最新のマーケティング: ノウハウとメリット 【8/23 更新】


(この記事は 2015 年 8 月 5 日に Microsoft Partner Network Blog に掲載された記事 Modern Marketing: What to do and help to do it の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)

最先端のマーケティングは、検索エンジン最適化 (SEO)、マルチチャネル マーケティング、ランディング ページとマイクロサイト、続々と現れるソーシャル メディア サイトなど、私たちが普段販売しているソリューションと比べても遜色のない、高度な技術で構成されています。今やデジタル マーケティングはビジネスの成長に欠かせない要素であり、この分野に投資しなければ、競争から取り残されるリスクが高まることになります。

マイクロソフトでは、パートナー様が事業拡大を目指して最新マーケティング戦略を活用する際に役立つ情報をご提供するべく、IDC に依頼して調査を実施しました。その内容は、マイクロソフト クラウド パートナーの中でもマーケティング分野において特に成功を収めている企業を特定して、同社に成功をもたらした「秘伝のソース」はどのようなものかを探り、その「レシピ」をパートナー コミュニティに共有しよう、というものです。IDC はこの条件に該当するパートナー様 14 社へのインタビューを実施し、事例とベスト プラクティスをまとめてくれました。今回の記事ではその調査の成果を発表したいと思います。

優れたクラウド パートナーであり、優れたクラウド マーケティング パートナーでもある各社からは、今後に役立つ次のようなヒントが得られました。

  1. 何はなくともデモを行いましょう。デモは「見せながら伝える」のと同時に、お客様の不安を取り除くこともできる強力な手段です。
  2. 既存顧客と見込み客が混在するリアル イベントでは、さらに詳しい情報を提供できるだけでなく、既存顧客が見込み客への「営業活動」を行うこともできるので非常に有意義です。また、ソリューションをアピールする絶好の場でもあります (その方法については #1 を参照)。
  3. 特定の業種に絞り込みましょう。特定の業種に先鋭化すると、その他大勢から抜け出して差別化を図ることができます。差別化はデジタル マーケティングに欠かせません。また、業種を絞れば、顧客のビジネスやニーズをさらに深く研究できるようにもなります。
  4. 購入に至るまでのカスタマー ジャーニーのステージごとにメッセージを分類、カスタマイズすると、的確なコンテンツと内容の濃いコミュニケーションを展開できるようになります。「カスタマー ジャーニー」は、顧客の実像やニーズ、状況を把握するための重要な概念です。
  5. 地元代理店との連携を検討して、マーケティング技術の足りない部分を補ってもらいましょう。
  6. ケース スタディやホワイト ペーパーの題材になってほしい、または、コメントを引用させてほしいとお客様に積極的に依頼しましょう。
  7. デジタル マーケティング活動の成果を追跡、測定することをお勧めします。すぐに反復できるところが、デジタル マーケティングの大きな利点です。

ここで、TechQuarters 社の例を見てみましょう。同社は、顧客がクラウド テクノロジを理解して導入できるように、最新のマーケティング手法を駆使しています。同社の CEO を務める Chris Dunning 氏の説明をご覧ください。

多くの企業にとって、クラウドへの移行には膨大な時間と費用、そして知的資産の投資が必要になります。見込み客はクラウドに対して、再トレーニング、セキュリティ、データ コントロール、コストといったさまざまな不安を抱えているため、クラウドによって得られる大きなメリットをコンシューマーに伝えることも実際のマーケティング活動の一部に含まれます。今回調査したパートナー様は、企業の規模、マーケティングの予算とリソース、場所、ビジネス モデルもさまざまに異なりますが、マーケティング成功の最大のポイントは共通していました。それは、デジタル チャネルを通じて高品質なコンテンツを提供し、見込み客にクラウドの魅力を伝えることで、彼らの心をつかんでいるという点です。

デジタル マーケティングのノウハウとヒントについては、今後もこのブログで紹介していきます。また、Smart Partner Marketing サイト (英語) のリソースもぜひチェックしてみてください。

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