Worldwide Partner Conference 2014 開催レポート 【8/7 更新】


マイクロソフト パートナーネットワーク最新情報

本年の 7 月に米国ワシントン DC で開催された Worldwide Partner Conference 2014 (WPC 2014) には、140 か国以上から約 16,000 名ものパートナー様が参加されました。また、日本からは 149 社、356 名にのぼり過去最多となりました。

基調講演では、CEO Satya Nadella, COO Kevin Turner、Phil Sorgen ほか、弊社リーダーが登壇。Mobile First、Cloud First の世界を実現するため、プロダクティビティ (生産性) とプラットフォームの企業としてのビジョンについて説明し、仕事と個人をシームレスにつなぎ、その中でデバイス OS、クラウド OS、ハードの双方より注力していくというメッセージが発信されました。

また、「弊社 2015 年度の攻勢計画」としては、「クラウドに全力」「モバイルで勝利」「各分野で挑戦者として」「 顧客満足度の向上」という 4 つの目標を掲げ、あらゆるプラットフォーム上でクラウドおよびサービスを販売していくと戦略を語りました。

以下に、WPC 期間中に発表されたパートナー様向け施策を一部紹介いたします。

● パートナー様をクラウド ビジネスに移行させるため、クラウド向け施策をマイクロソフトパートナーネットワークに統合し、3 つのコンピテンシーを新設

  • Office 365 を中小企業向けに提供するパートナー様向けの「Small and Midmarket Cloud Solutions」
  • Office 365 をエンタープライズ顧客向けに提供する「Cloud Productivity」
  • Microsoft Azure をベースに IaaS や PaaS、SaaS などに特化したサービスを提供する「Cloud Platform」

● Office 365、Microsoft Azure、Dynamics CRM Online の 3 つのクラウド製品を拡販するために、Office 365 同様に Open License Program で「Microsoft Azure」と「Dynamics CRM Online*」の販売を可能に
*Dynamics CRM Onlineは弊社会計年度の後半に提供開始予定

  • Microsoft Azure は 8 月 1 日より Open License で提供開始

● クラウドを中心としたデータセンターとデータプラットフォームの分野に集中し、クラウドを販売、展開するパートナー様を手厚く支援

  • Office 365 の新しい販売チャネルで、顧客に代わって請求の管理ができ、プロビジョニングやサポートが可能となる Cloud Solution Provider Program の提供開始
  • Azure の管理ポータルから展開された仮想マシンで提供されるパートナー アプリケーションに対して、Microsoft Azure の認定として、Azure Certified Program の提供開始
  • 機械学習をサービスとして提供する Azure Machine Learning のプレビュー版を提供開始(2014/7/14~)

※ WPC 2014 の発表内容には、日本での提供が未定の製品や施策の情報が含まれておりますことをご了承ください。
また提供開始時期が記載されていないものは、まだ日本での提供が未定となっていますので、提供時期が確定しましたら Microsoft Partner News などでご案内いたします。

▼ Worldwide Partner Conference 2014

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