【パートナー様販売成功事例】株式会社 YCC 情報システム~クラウドと仮想化を両輪に、次世代コミュニケーションと IT 基盤を提供 【5/20 更新】


エンタープライズ コンピューティングの上流~下流をカバーする参謀役として、「ハードウェア+ソフトウェア+ IT 技術者」の三位一体を実現。ソリューション サービス、システム インテグレーション、アウトソーシング サービスをカバーするトータル ソリューション プロバイダーとして活躍しています。さらに、次代を先見したダイナミックな対応と変化のための 3C (Change:変革、Challenge:挑戦、Create:創造) を掲げ、山形本社を中心に酒田市、鶴岡市方面をカバーする庄内支社、さらに仙台支社、東京支社のネットワークで、官公庁や産業界への IT ソリューション提供に注力し、年商 30億円を達成しています。

 

システム再構築概要

社内外を結ぶ情報動脈であるメールやスケジューリング等を司るグループウェアとして、自由度や柔軟性の面で問題を生じていた旧来の Lotus Notes のリプレイスを指向。ロケーションやハードウェアに縛られることなく、いつでもどこでもメールのやりとりやコラボレーションを図ることができ、運用管理負荷の軽減も実現するソリューションとして、クラウド コンピューティングへの移行を検討しました。その結果、ユーザー フレンドリーな操作性や即戦力化が図れること。さらに日常的に活用する Office ツールのファイルが活用できることなどから、Microsoft® BusinessProductivity Online Standard Suite (BPOS) の採用を決定。1 か月で全社導入を実現しました。

また、以前はファイル サーバーなどのサーバー類を事業部ごとに購入、構築し、それぞれ各部門が運用を行っていたため、ハードウェア リソースの活用率の不均衡や非効率性、メンテナンスや運用工数の重複、設置スペース、人的負荷などの問題がありました。そこで、Windows Server® 2008 R2 Hyper-V™ を活用して 10 台の部門サーバー、10 台の全社サーバーをそれぞれ 1 台に集約して仮想化。事業部門ごとに保有していた開発環境も 2 台のサーバーに集約しました。サーバーの仮想化によって運用コストと負荷の軽減、さらに本来業務に専念できるようになりました。

同社では、自社の導入事例をショーケースとしながら、東北地方の官庁や企業に対して、クラウド コンピューティングと仮想化の魅力を啓蒙していきたいと、意欲を燃やしています。

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導入成功の 3 つのポイント

●社内文化の醸成と理解の形成

中期経営計画とシンクロした強力なトップダウンの下に、メッセージングやコラボレーション強化のためのシステム リプレイスの意義を事前にアナウンス。全社員の協力を仰ぎながら、全社的な気運の高まりを醸成したことで、短期間でスピーディーな導入、稼働が実現しました。さらに Office 2010 と BPOS の組み合わせによる直感的な操作性も、アイドル タイム排除を加速しました。

●徹底した棚卸しと組織変革を並行

システム再構築を契機に、事業部門ごとに構築されていたローカル システムやサーバー群の仕分けを徹底。さらに組織形態を、縦割りの産業別から機能別に再編することで、より柔軟で自在なプロジェクト結成を可能にする組織へと強化しました。また、自社事例に基づく提案ができるようになり、営業担当者のモチベーションや説得力も拡大し、提案力強化が図れました。

●リアルタイムなコミュニケーションを推進

BPOS へのリプレイスによって、これまで社内システムに入れなかった常駐先や出先の SE や営業担当者もアクセスが可能に。さらに、今回生まれた機動力をさらなる顧客満足に結実させるために、営業担当とフィールド SE の全員にスマート フォンを配布。車両や公共交通機関などの移動中でも、リアルタイムなアクセスを実現させました。

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