【パートナー様販売成功事例】リアルテックジャパン株式会社~SAP システムのプラットフォームをWindows Server 2008 R2 Hyper-V 仮想化提案で受注【3/25 更新】


SAP に特化したテクノロジー コンサルティング ファームとして、マイクロソフトのパートナー ビジネスを展開しているのがリアルテックジャパン株式会社様です。SAP のテクノロジー パートナーであるドイツ REALTECH AG の日本法人として 2002 年に設立されました。SAP による顧客企業の基盤構築やビジネス プロセス最適化、マイグレーション/アップグレード、DB / ABAP チューニング等のコンサルテーションを行うと共に、顧客企業が SAP をより効果的に使えるように、最新テクノロジーの導入に努めています。本社である REALTECH は 1994 年に設立され、SAP テクニカル コンサルティングを提供する世界的プロバイダーに成長しています。その技術力の高さは SAP 社と NetWeaver を共同開発したり、SAP 社に対してサービスおよびサポートを行っていることでも証明されています。

 

販売事例概要

リアルテックジャパン株式会社様がシステム構築を行った日本マタイ株式会社様は、レンゴーグループの総合包装容器メーカーです。日本マタイ株式会社様では SAP システム用ストレージの保守終了に伴い、ハードウェア プラットフォームをリプレースし、Windows Server 2008 R2 Hyper-V による仮想環境に移行しました。システム構築を担当したのがリアルテックジャパン株式会社様で、2010 年 4 月から 7 月までの 4 か月という短期間で仮想環境への移行を成し遂げました。新しいシステムでは SAP R/3 本番機と SAP SEM および BW 本番機が物理サーバーで稼働していますが、開発環境とテスト・品質保証環境、運用監視環境などが仮想化されました。これによって、20 台のサーバーが 6 台に集約され、導入・保守コストを 5 年間で 30 % 削減すると共に、データ センター費用も減らすことができました。

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販売成功の 3 つのポイント

●実績にもとづいた提案

リアルテックジャパン株式会社様では、社内で Hyper-V による仮想環境を構築、SAP R/3 システムを稼働させています。そこで、構築・運用にかかわる課題を把握し、さまざまな問題点を解決していました。その経験と実績にもとづいて、日本マタイ株式会社様の仮想環境について、最もシンプルかつ低コストで構築できるベストな構成が Windows Server 2008 R2 Hyper-V であるという提案を行うことができました。

●仮想化セミナー開催による先進性のアピール

リアルテックジャパン株式会社様ではマイクロソフトと共同で仮想化セミナーを開催しました。
そのセミナーに日本マタイ株式会社様が出席されていたことから、Windows Server 2008 R2 Hyper-V の仮想環境とテクノロジーの先進性をアピールしました。日本マタイ株式会社様はこのセミナーで、多くの企業で SAP R/3 が仮想環境で稼働していることを知り、仮想環境を構築することにしました。また、日本マタイ株式会社様は今回のリプレースで、将来、先進的なテクノロジーを活用したインフラの改善を行うための多くの教訓を得ることができました。

●データの移行について事前検証を入念に実施

日本マタイ株式会社様では、内部統制対応のため、パスワード管理の厳密化が必要になっていました。そこで、当初の仕様にはなかった ActiveDirectory® ベースの SAP システム シングル サイン オンを導入したいということになり、リアルテックジャパン株式会社様ではコンサルタントが構築期間や工数などをチェックしました。その結果、短期間で導入可能なことが分かり、ハードウェア プラットフォーム構築作業と併せて導入し、新しいサーバー環境の稼働と同時に使い始めることができました。

 

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