【パートナー様販売成功事例】日本ビジネスシステムズ株式会社~マイクロソフト パートナーとの協業で企業向けのプライベート クラウド サービス基盤を開発 【3/4 更新】


マイクロソフトのパートナーとして、豊富なシステム構築の実績を誇る日本ビジネスシステムズ株式会社様では、マイクロソフト製品群をエンド ユーザー視点のシナリオに基づいて統合する「Ambient Office / アンビエントオフィス」ソリューション、クラウド導入前のコンサルティングから設計、構築、移行、運用保守までを豊富なメニューで支援する「Data Planet / データプラネット」ソリューションの 2 つの総合ソリューション群を提供。ほかにも「Microsoft Windows Azure Platform 適性診断サービス」や「Microsoft Office 365 導入ナビ」など、新しいマイクロソフト製品を活用するための啓蒙普及活動から具体的な導入フェーズまで幅広いソリューションを用意し、企業ユーザーの IT 活用の進化を支援しています。 ​

 

協業事例概要

日本ビジネスシステムズ株式会社様は、同じくマイクロソフトのパートナー企業である株式会社ビットアイル様と共同で、企業向けのプライベート クラウド サービス基盤である「CLOUD CENTER for Windows」を開発しました。「CLOUD CENTER for Windows」は、企業ユーザーがプライベートクラウドを構築するためのサービスで、ユーザーは割り当てられたリソース内であれば、仮想サーバーを何台でも自由に立ち上げることができるほか、Microsoft System Center 2012 の機能を活用することで、自社の物理サーバーも合わせて管理することができます。
他社に先行して System Center 2012 を活用したサービスを提供するために、開発プロジェクトは、System Center 2012 の正式な提供開始の約 1 年前となる 2011 年 7 月からスタートしました。新製品情報の限られた中で、日本ビジネスシステムズ株式会社様のこれまでの経験を通した知見から新機能の詳細を推測し、データ センター事業を展開する株式会社ビットアイル様の環境で試行錯誤を繰り返して、マイクロソフトが System Center 2012 を正式発表した 2012 年 4 月にサービスイン、さらにわずか 1 か月後の 2012 年 5 月には全面サービス インすることができました。

 

協業による開発成功の 3 つのポイント

●ノウハウと実績のある、信頼できるパートナーとの協業体制

両社は 2011 年、このプロジェクトが始まる前に Microsoft Office 365 を既存の Active Directory 認証基盤と連動させて、シングル サインオンとアカウント連携を実現するソリューションを共同で開発した経験がありました。このプロジェクトを通してお互いの強みがわかっていたため、今回の大きなプロジェクトにもスムーズに取り組めたのです。

●お互いの強みを活かしてプロジェクトを遂行する

日本ビジネスシステムズ株式会社様は、マイクロソフトのソリューションについて豊富な経験を持ち、System Center について精通していました。そこで、新しく出る System Center 2012 の新機能の詳細の推測と活用のためのアイデアを出し、株式会社ビットアイル様が豊富なデータ センターのリソースを利用してサービスの検証を行いながら開発がすすめられました。

●将来の展開に結びつく開発テーマを選定する

クラウドの総合的なソリューションを展開する日本ビジネスシステムズ株式会社様にとって、今回のプロジェクトはソリューションの幅を広げることであり、System Center 2012 の開発経験は、他社のプロジェクトに横展開することができます。また、株式会社ビットアイル様にとって Windows Server 環境のクラウド基盤を提供できることは、企業ユーザーの獲得とともに、マイクロソフトのソリューション群との連携の拡大にもつながるものといえます。

 

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