【パートナー様販売成功事例】株式会社 HBA~Hyper-V による仮想化と、System Center による万全の管理体制を基盤に、クラウド サービスの提供を推進【2/25 更新】


「地域社会の頭脳的役割」を果たすために、北海道を中心とした IT 産業の旗艦的役割を担う HBA。SI、アウトソーシング、ソフトウェア開発等にわたるトータル ソリューションを提供する同社の守備範囲は広く、広範な産業界をカバーしています。その中でも、特に卸売業、小売業などの流通業界や官公庁システムにアドバンテージを発揮しており、2011 年 1 月には、クラウド コンピューティングに対応した卸売業向け販売管理システム「Hi-Seller」をリリース。卸売業の業務を熟知した視点から実際のビジネス ニーズに特化し、ハード資産を保有することなく、月額使用料で活用することができる魅力が好評を博し、目下ユーザー企業を拡大し続けています。

 

販売事例概要

大手企業を対象とした IDC を運用してきた同社は、そのリソースを活用しながら、物理サーバーや機器群間のリソース配分の不均等性解消、初期費用と運用コストの最適化、マシン ルームのスペース効率アップ、省電力化、保守運用負荷の軽減等とセキュリティの両立を目指して、2008 年以来 Hyper-V™ による仮想化を推進。その中で、開発リソースの余力部分を使って、仮想化したリソースをプロジェクトごとに配分し、ネットワークを独立させたプライベート クラウド環境の構築などにも歩を進めてきました。さまざまな過酷試験や検証を繰り返しながらシステムを鍛え上げる中で、セキュリティや可用性の高さを実証。目下、自社の構築~運用過程や開発環境形成などの経験とノウハウをベースに、外部の顧客に対しても、より裾野を広げた共同利用型の SaaS や、独自アプリケーションをクラウド上で稼働させるためのプラットフォームを提供する PaaS など、さまざまな企業ニーズに応えるクラウド コンピューティングの提供を進めています。

 

導入成功の 3 つのポイント

●マイクロソフトとの連携を強化

物理環境の仮想化に当たっては、操作性やゲスト OS との親和性などをトータルに検討し、Hyper-V を選定しました。マイクロソフトの専任担当者の細かなやりとりで、仮想化を実行。マイクロソフトへの問い合わせ件数は、大小含めて 100 件に及びました。

●過酷試験で可用性を実証・確認

稼働中のネットワークの寸断やクラスターの分断など、想定し得るあらゆるトラブルを再現した過酷テストを実行し、システムの堅牢性や信頼性を検証。その確信を基に、顧客企業に対するクラウド サービスの提供を推進しています。

●得意技と検証し尽くした仮想化技術の融合

従来得意分野だった流通業に対する業務知識やシステム ノウハウと、自社で検証した仮想化技術を最適にマージして、卸売業に特化したクラウド サービス「Hi-Seller」を創出。顧客はバックアップからサーバーの運用に至る煩雑な仕事から解放され、完成された機能と利便性だけを享受することができます。

 

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