【パートナー様販売成功事例】株式会社ビービーシステム~クラウドモデルで体験してもらうことでさらに販路を拡大【2/11 更新】


Microsoft® Windows Server® 製品群のポテンシャルを引き出し、モバイルをはじめとした高い開発力でより使いやすく高機能なシステム開発を行っている株式会社ビービーシステム。同社では、情報系から運用監視などの基礎基盤系まで幅広い分野を得意とし、特に Microsoft® Exchange Server を核とした利便性の高いモバイル環境を実現するプロダクトや、Microsoft® SharePoint® Server を活用したビジネス環境の構築などにより、多くの企業の業務システムをパワーアップすることに成功しています。

 

販売事例概要

株式会社ビービーシステム

取締役 常務執行役員
東日本統括本部 統括本部長 奥村 郁生氏 (左)

ビジネス推進本部 部長 斉藤 勝美氏 (右)

(インタビュー記事を抜粋してお届けします)

■クラウド モデルの登場による圧倒的な広がり

- Microsoft Online Services の販売パートナーとなった経緯を教えてください。

奥村●私たちが得意としている Active Directory のほか、Exchange Server や SharePoint Server、Microsoft® Office Communications Server も含めて、すべてそのままオンラインになっているという点で、Microsoft® Online Services には取り組む必然性がありました。また、今のビジネス シーンにおいてクラウドは非常に重要なキーワードになっています。

-御社にとってクラウドの位置づけは?

斉藤●ファイル サーバーに限らずアプリケーション サーバーも、自社で保有するより外部に置いて運用のコストを削減するといったクラウド化の流れは元に戻ることはないと考えています。私たちとしては、そのクラウドで今までのシステム構築や移行のビジネスを補完する “何か” を考えていかなければなりません。その 1 つが「ExLook Online」というオンライン サービスです。このサービス自体は以前からありましたが、SaaS 型の ExLook Online を組み合わせることで Microsoft Online Services に付加価値をつけてお客様の満足度を上げることができると考えています。

■クラウドとオンプレミスの関係はどのようになる?

- 導入に結びつく、訴求力の高いポイントはなんでしょう?

奥村●クラウドやオンプレミスの違いを意識させず、モバイルから取得したり、情報をつなぐものというのは、これからもどんどん開発していきます。それがパッケージ製品という形なのか、サービスという形なのかは、マーケットのニーズに応じて柔軟に考えていきたいと思います。私たちがオンライン サービスの提供者になることもありますが、やはり Microsoft のサービスや製品をお客様がどれだけ便利に使えるかということをこれからも追及していきたいですね。これまで Microsoft のサーバー製品というのは、やはり 500 人とか 1,000 人といった中堅企業以上、特にエンタープライズ向けのイメージが比較的強かったと思いますが、Microsoft Online Services によって圧倒的に裾野が広がりました。 Exchange Server をクラウド モデルで実体験していただくことで、当社の ExLook にとっても販路が拡大します。販売パートナー様からも「紹介しやすい」と評価いただいている点からも、導入のハードルを下げるツールとして非常に有効だと思います。

■日本のビジネス文化にフィットしたソリューション

- Microsoft Online Services を活用してどのような展開を予定していますか?

斉藤● Microsoft Online Services に関して現在は Exchange を中心にご紹介していくのがベストかなと考えています。Exchange であれば基本機能はきちんと使える上、私たちの ExLook Online でオプション機能を追加したり Exchange に対応した新しいサービスも提供できます。

- どのようなオプション機能を追加するのですか?

斉藤●階層型アドレス帳のサービスを「階層型アドレス帳 AddressLook」として 2011 年 4 月 15 日より提供開始しました。これまでも私たちが追加しようと思うサービスは、Microsoft の製品やサービスでカバーしきれない、とくに日本のビジネス文化に沿った機能が多く、これからもそういうところを埋めていくような開発を行っていきたいと考えています。

奥村●階層型アドレス帳について、日本市場では非常に要望の多い機能ですね。オンプレミスの Exchange Server では少し手を加えれば標準で使えるようにはなっているのですが、オンライン サービスではなかなか手が出せない部分です。

斉藤●それも、組織ごとに並べる表示ができればいいかというとやっぱりそうではなくて、兼務や役職順など日本固有のビジネス文化を反映させたものでなければなりません。

奥村●また、「階層型アドレス帳 AddressLook」は Outlook® 用とブラウザ用を提供しますが、ブラウザでの表示はオンプレミスの Exchange Server でも難しいので、外部からのアクセスが多い企業にとって便利なソリューションになると思います…

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