最新のマイクロソフトのオープン戦略とは 【2/6 更新】


"オープンなマイクロソフト" の活動

マイクロソフトの開発したソフトウェアは世界中の多くの皆さんに使っていただけるものとなることができましたが、その一方で、オープンソース技術などマイクロソフト以外の製品を同時にお使いのお客様が多くいらっしゃることも事実です。マイクロソフトでは、お客様の多様なニーズに対応できるよう、よりオープンで、相互運用性の高い製品の開発や技術情報の提供を強化し、製品そのもの、また企業としても、より多くのお客様に信頼される存在となるべく、引き続き取り組んでまいります。

 

"オープン マイクロソフト" における取り組み

マイクロソフトでは、標準化を推進する組織や団体との協業に取り組んでいます。クラウドを中心に、オープン ソースとマイクロソフト プラットフォームをつなぐ活動を行い、互いに Win Win の関係を目指しています。

 

標準化

マイクロソフトは 150 以上の標準化を推進する組織や 400 以上のワーキンググループへ投資をしています。Windows プラットフォームでは 400 万以上のアプリケーションが対応しており、より多くのパートナー様とお客様が開発しやすいエコ環境を提供しています。また、コンシューマ向けメールサービスの Youtube や Facebook との連携、Windows Server の仮想環境における Linux サポート (Novell, Citrix (Xen), Red Hat 等) も実施しています。

 

相互運用性とオープンソース ソフトウェアとの橋渡し

Java, PHP, Ruby などのオープンソースコミュニティに対してオープンであり、実際にマイクロソフト レドモンドのオープンソース ソフトウェア (以下 OSS) プロジェクト共働チームは SDK (ソフトウェア開発キット)、ソースコード、様々な文書公開をすることによって、マイクロソフトプラットフォームと OSS の橋渡しをしています。

以下はその具体的なプログラムです。

  • Web Platform Installer (Microsoft.com/web) により、主要な OSS プロジェクトを Windows 環境に 1 ~ 2 クリックでインストールすることができます。
  • CodePlex オープンソース Forge サイトもマイクロソフトでは公開しており、すでに 1 万以上のプロジェクトが掲載されています。
  • オープンソーステクノロジーセンターには、400 台以上の Linux サーバーが稼働しており、そこでは Linux や OSS エキスパートによる相互運用性のテスト等をしています。

 

クラウドにおけるマイクロソフトのオープン

Microsoft Azure はクラウドにおけるマイクロソフトのオープンなアプローチの好例です。開発者は Azure アプリケーションを Java, PHP, .NET にて構築することができます。これにより、開発者の皆さんは Azure サービスである、コンピューティング、ストレージ、セキュリティ、ディレクトリ等に様々なオープンプロトコルからアクセスすることができます。

  • 最新の Microsoft Azure のオープンソースや多様なスマートデバイス向け技術資料はこちら をご覧ください。
  • クラウドガールが分かりやすく Microsoft Azure のオープン性や最新技術を説明する漫画はこちら にてご覧ください。
  • マイクロソフトのオープンな取り組みの詳細はこちら をご覧ください。
  • マイクロソフトのグローバルにおけるオープンな取り組みについてはこちら (英語)  をご覧ください。

 

マイクロソフトのオープン戦略

 

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