全世界の Office 365 ユーザーに向けて Microsoft Teams のロールアウトを開始

(この記事は 2017 年 3 月 14 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft Teams rolls out to Office 365 customers worldwide の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 本日、マイクロソフト本社からの全世界のお客様に向けて発信した Web キャスト (英語) の中で、181 の地域、19 の言語で Office 365 のチャットベースのワークスペース、Microsoft Teams の一般提供が開始されたことを発表しました。11 月にプレビューを発表して以来、Accenture、アラスカ航空、Cerner Corporation、ConocoPhillips、Deloitte、Expedia、J.B. Hunt、J. Walter Thompson、Hendrick Motorsports、Sage、Trek Bicycle、Three UK をはじめ、50,000 社を超えるお客様に Microsoft Teams をご利用いただいています。また、継続的なイノベーションを提供し、お客様から特に多く寄せられたご要望にお応えするため、100 を超える新機能を導入しています。 アクティブ ユーザー数…


Word Online と OneNote Online 向け学習ツールの提供開始、新言語にも対応

(この記事は 2017 年 2 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 Learning Tools for Word Online and OneNote Online now available, plus new languages の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび、Office 365 または個人用 OneDrive をご利用のお客様向けに、新言語に対応した学習ツールをご紹介いたします。以前発表 (英語) されたとおり、Word Online と OneNote Online 向けに学習ツールの提供が開始され、OneNote 学習ツールと同様の読み書きのメリットを、あらゆるデバイスで体験できるようになります。Word Online または OneNote Online で新しい学習ツールを利用するには、[View] メニューの [Immersive Reader] をクリックします。また、Word 2016 では、閲覧モードに学習ツールが組み込まれています。 学習ツールの閲覧ビューには、ユーザーがさらに効果的に読むことができるように、以下の機能が備わっています。 音声読み上げ: テキストの読み上げと同時にその箇所を強調表示することで、文字判読力、流暢な読み方、文章理解力の向上、視線と集中力の維持を支援します。 間隔: 列幅が狭い箇所の文字間隔を最適化することで、「Crowding effect (字詰まり効果)」問題を抱えるユーザーの読み易さを向上します。…


起業する前に知っておきたかったこと: TheRickMartinez.com の創設者兼起業家コーチに学ぶ

(この記事は 2017 年 2 月 21 日に Office Blogs に投稿された記事 What I wish I knew—learn from the founder and entrepreneur coach of TheRickMartinez.com の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 先日、起業家精神を称えるアントレプレナーシップ ウィーク (英語) が開催され、全米の中小企業のさまざまな取り組みをはじめ、企業が抱える課題や、ビジネスの成果を深く知ることができました。 起業は簡単なことではありません。立ち上げから直面する数々の困難を乗り越えていくには、並々ならぬ時間、精神力、体力が必要です。起業家どうしが学び合うことだけでなく、ビジネスとチームを構築する方法を知ることも重要です。そのためには、ビジネスとチームを結び付ける適切なツールが必要になります。起業家の毎日のタスクを容易にするテクノロジ ソリューションには、クライアントと常につながることができる Skype for Business、チーム内で簡単に作業を共有できる OneDrive for Business、プロとしての品質を維持するための Office スイートなど、ビジネスの成長に活用できるさまざまなツールがあります。 マイクロソフトは、起業家の気概、心得、成功のためのリソース活用法などを探るため、企業家の方々の経験から学びたいと考えました。そこで今回、TheRickMartinez.com の創設者で、起業家にコーチングを行っている Rick Martinez 氏にお話を伺いました。 その内容を以下にご紹介します。 「起業家としての道のりを経て、本来の自分を見つけることができました。現在私は、未来の起業家にコーチングを行うという理想のビジネスを実現しています。私が最初に起業した会社は、軍病院にスタッフを派遣する医療人材ビジネスで、今の仕事とはかけ離れたものでした。ワンルームの自宅のデスクで 1 人で立ち上げた事業は、複数の州にオフィスを構え、600 人の従業員を抱えるまでに成長しました。私は、公認看護師の資格を持っていたおかげで医療分野には詳しかったものの、当初経営には苦労しました。ビジネス スクールに通ったこともなく、MBA も取得していません。ただ、何かを成し遂げたいという思いに突き動かされていました」 「経験から学び、会社は成長しました。そして私はついに大規模な医療人材サービス企業の CEO となりました。ただその日常は、従業員の問題、医療分野特有の複雑さや訴訟問題など、さまざまな課題の連続でした。当時は体を鍛えることが私の息抜きとなっていましたが、ある競技会で人生を一変させる事件が起こりました。ウェイトリフティングの大会中にウェイト器具が落下し、100 kg を超える重量が私の右膝に直撃しました。外傷看護の経験があった私は、瞬時にこの怪我が深刻であることを悟りましたが、それをはるかに上回る精神的なショックを受けました。地面に横たわり空を見上げていたとき、ふと思いました。どこで道を間違えたのだろうかと。私が心から目指していた仕事とは、政府との契約管理ではなく兵士の看護、傷付いたアメリカの英雄をケアすることでした。私は本来の夢を見失い、看護師ではなく管理者になっていたのです。私は、事務処理に時間を費やすのではなく、人と触れ合いたいと思いました。そして、会社を売却することを決心していました。私は常々、いつかは叶えたい理想の人生像を温めていました。それは物を書くことや、人と…


Office 365 の 1 月の最新情報まとめ:OneDrive、アクティビティ フィードなどの機能更新を発表

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news in January—updates to OneDrive, Activity feed and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 皆様、こんにちは! 今年も Office チームをよろしくお願いいたします。Office チームでは 2017 年の幕開けとして、OneDrive、Office アプリのアクティビティ フィード、Microsoft StaffHub といったさまざまな機能の更新を発表しました。この記事ではその詳細についてご説明したいと思います。 OneDrive for Business の機能更新 今回、OneDrive に対して複数の機能更新を行いました。これらは企業ユーザーの皆様を対象としたものになります。まず、SharePoint Online チーム サイトと OneDrive for Business の共有フォルダーを最新のクライアントを使用して同期できるようにしました。これにより、ユーザーの皆様が共有ドキュメントにさらに簡単にアクセスできるようになりました。また、Web での共有操作をよりシンプルなものにし、共有アクセス権の範囲や期間を簡単に指定できるようにしました。さらに、IT 部門の皆様が展開作業や管理業務をより簡単に行えるように、新たに…


SharePoint と OneDrive for Business でネットワークの場所に基づく条件付きアクセス ポリシーを適用

(この記事は 2017 年 1 月 13 日に SharePoint Blog に投稿された記事 Introducing Conditional Access by Network Location for SharePoint and OneDrive for Business の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 2016 年 9 月に Ignite で告知したとおり、SharePoint および OneDrive for Business は、2017 年 1 月 20 日の初回リリースより、ネットワークの場所に基づく条件付きアクセス ポリシーを適用いたします。 このポリシーは、データの漏えい防止、規制要件への適合、信頼できないネットワークからのアクセス遮断などに効果的です。IT 管理者は、SharePoint 管理コンソールから、特定のネットワーク範囲のアクセスを制限することができます。構成後、定義されたネットワーク境界の外から SharePoint や OneDrive for Business への (Web ブラウザー、デスクトップ アプリ、任意のデバイス上のモバイル アプリなどを使用した) アクセスをブロックします。 このポリシーは、初回リリースの商用および…


OneDrive 管理センター プレビュー版の発表

(この記事は 2016 年 12 月 15 日に Microsoft Tech Community に投稿された記事 Announcement: New OneDrive Admin Center Preview の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 昨年 1 年間で、OneDrive は大きな進化を遂げました。同期、Web、モバイル関連といったエンド ユーザーと IT 部門向けの機能が多数追加され、ユーザー数と使用率の拡大と共に、OneDrive の設定やポリシーの管理を簡単に行いたいという声も多く聞かれるようになりました。このたび、先行リリース プログラムに参加されているお客様を対象に OneDrive 管理センター プレビュー版をリリースいたしました。皆様のフィードバックをぜひお寄せください。 すべてのテナントと SharePoint 管理者は、テナントへの展開が完了すると、https://admin.onedrive.com から OneDrive 管理センター プレビュー版にアクセスできるようになります。 各セクションの主な機能は次のとおりです。 ホーム: 管理センターのダッシュボードです。Office 365 メッセージ センターの投稿と OneDrive for Business の使用状況レポートが表示されます。 共有: ユーザーがだれとどのようにして情報を共有するかを制御できます。外部の共有リンクや匿名リンクの使用の制御、ユーザーが共有相手として指定できる外部ドメインの制限などが可能です。 同期: 特定のファイル タイプの同期をブロックしたり、ドメイン非参加の PC との同期を禁止したりできます。 ストレージ: 既定のストレージ制限やドキュメントの保持期間を簡単に設定できます。…


OneDrive に共同作業とファイル管理の新機能が登場

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 OneDrive brings new file collaboration and management features to the enterprise の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 編集メモ 2017 年 1 月 27 日: この記事は更新されています。最新の OneDrive 同期クライアントと SharePoint Online ドキュメント ライブラリを同期する際、Office 365 管理者がユーザーを明示的に有効化する必要がある旨が追記されました。下記の FAQ でその他の質問と併せてご確認ください。 今日のデジタル ワークプレースでは、生成されるコンテンツ量が急速に増え、共同作業を行うメンバーも日々異なります。このような環境で生産性を維持するためには、場所やデバイスを問わず、組織内外のチームのファイルに簡単にアクセスして共同作業を行えるようにすることが重要です。 このたび、新たにいくつかの機能が OneDrive for Business に追加され、Office 365 のすべてのファイルの同期、共有、共同作業がこれまで以上に簡単になりました。 これらの新機能をご紹介します。 場所や時間を問わず、すべてのファイルを Windows PC や Mac…


サイロ化を解消: ツールを活用してコミュニケーションや共同作業を強化

(この記事は 2017 年 1 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 Breaking down silos—tools for better communication and collaboration の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 現代では、かつてないほど働き方や働く場所が多様化しています。2015 年の調査では、労働者の 37% (英語) が何かしらの在宅勤務を経験しており、多くの企業は世界の複数拠点で多国間の提携関係を結んでいます。地理的に離れているだけでなく、同じ企業内でもプロジェクトや部門によってチームが分かれています。こうした壁がコミュニケーションのサイロ化を促し、分断を深め、チームワークや共同作業を阻む要因となっています。 サイロ化は、ビジネスに重大な (かつ有害な) 影響をもたらします。チーム間に壁ができると、組織全体のコミュニケーションが損なわれることも多く、企業全体にも次のような影響があります。 コミュニケーションを妨げ、企業文化を阻害する: チームがサイロ化すると、結果的に企業文化の形成が阻まれます。社員が求めるものは、コミュニケーション、共同作業、そして活気ある職場環境です。だれもが、自分らしく楽しく働きたい、チームの一員として働きたいと考えています。事実、労働者の 47% (英語) が、職場環境について同僚と意見を交わすことで、やる気が高まっています。 重複作業が生じる: 自分が行った作業を別のだれか (別のチームや他部署のメンバーなど) が行っていたり、複数の人間が同じ情報を探したりするのはとても非効率です。他チームのプロジェクトについて何も知らないと、ビジネスの生産性に深刻な影響を及ぼしかねません。 必要とする人に情報が届かない: マネージャーなどの管理職は、平均約 20% (英語) を社内情報の検索や特定業務に詳しい人を探すのに費やしています。 サイロ化を解消しアイデアを共有できるようにする手段として、コミュニケーション ツールが効果的です。その活用方法をご紹介します。 ファイル管理やストレージを効率化する チームや部署、ツールやデバイスにかかわらず、ファイルをシームレスに共有することが重要です。緊密に統合されたツール スイートやプラットフォームを利用することで、組織全体で人、コンテンツ、業務アプリをしっかりと連携させることができます。ツールの 1 つとしてチーム サイトを活用すると、ドキュメントの作成、情報の保管、プロジェクトの管理などを共同で実施できます。これにより、チーム間のドキュメントの共有や編集がリアルタイムで行えるようになり、さまざまなレベルで共同作業を進められるほか、あらゆるドキュメントをすぐに見つけられる保管場所として利用することができます。 生産性を向上させるには、あらゆる場所からチーム サイトにアクセスし、情報を安全に利用し、遠隔地やモバイル デバイスでも共同作業ができるようにすることが必要です。 今日の 社員の 5…


SharePoint で PowerApps と Microsoft Flow が利用可能に

(この記事は 2016 年 10 月 31 日に Office Blogs に投稿された記事 SharePoint welcomes PowerApps and Microsoft Flow の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび、Microsoft Flow と PowerApps の一般提供が開始されました (英語)。これにより、ワークフローの自動化や、ニーズに合わせたカスタム アプリの迅速な作成を行っていただけるようになります。今年の前半には SharePoint と Microsoft Flow の統合が発表されており、SharePoint リストからフローを直接作成して起動できるようになりました。また、PowerApps と SharePoint のネイティブ統合も発表されており、SharePoint のモダン ドキュメント ライブラリ (英語) とモダン リストで新しいリッチなエクスペリエンスを実現して、ビジネス プロセスを継続的に変革していくことができます。 デジタル ワークプレースの生産性を高めるには、緊密な統合が欠かせません。最初のステップは、モバイル デバイスからデータへのアクセスを可能にすることでした。次のステップとして、チームのドキュメントやデータと同じ場所にビジネス プロセスを移動させる必要があります。このため、SharePoint はエンタープライズ ビジネス アプリケーションに最適と言えます。 一般提供の開始は PowerApps と Microsoft Flow にとって重要な節目となりますが、9 月の Ignite…


Office for Mac でタッチ バーを新たにサポート

(この記事は 2016 年 10 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 Office for Mac adds Touch Bar support の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チームのコーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 このたび開催された Apple のイベントにおいて、Office for Mac でのタッチ バーのサポートが発表されました。マイクロソフトでは長年 Apple と協力して新しいフォーム ファクターやデバイスのサポートを進めており、今回発表されたニュースでは業界の最新かつ最高のハードウェア技術に対応するために Office がさらに進化したことが発表されました。Office ドキュメントの操作の中でも特に一般的なコマンドのタッチ バーが設定され、指先 1 つで使用できるようになります。今回の記事では、Apple イベントで発表された概要をお伝えします。 Word タッチ バーから、新たに追加されたエクスペリエンスの Word フォーカス モードに移行すると、画面上のリボンやコマンドがすべて非表示になり、作業に集中することができます。この画面ではタッチ バーから指先 1 つで関連の深い Word の機能を呼び出すことができるため非常に便利です。1 回タップするだけで見出しや段落に手軽に新しいスタイルを適用することができます。 PowerPoint…