Office 365 の 1 月の最新情報まとめ:OneDrive、アクティビティ フィードなどの機能更新を発表

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news in January—updates to OneDrive, Activity feed and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 皆様、こんにちは! 今年も Office チームをよろしくお願いいたします。Office チームでは 2017 年の幕開けとして、OneDrive、Office アプリのアクティビティ フィード、Microsoft StaffHub といったさまざまな機能の更新を発表しました。この記事ではその詳細についてご説明したいと思います。 OneDrive for Business の機能更新 今回、OneDrive に対して複数の機能更新を行いました。これらは企業ユーザーの皆様を対象としたものになります。まず、SharePoint Online チーム サイトと OneDrive for Business の共有フォルダーを最新のクライアントを使用して同期できるようにしました。これにより、ユーザーの皆様が共有ドキュメントにさらに簡単にアクセスできるようになりました。また、Web での共有操作をよりシンプルなものにし、共有アクセス権の範囲や期間を簡単に指定できるようにしました。さらに、IT 部門の皆様が展開作業や管理業務をより簡単に行えるように、新たに…


SharePoint と OneDrive for Business でネットワークの場所に基づく条件付きアクセス ポリシーを適用

(この記事は 2017 年 1 月 13 日に SharePoint Blog に投稿された記事 Introducing Conditional Access by Network Location for SharePoint and OneDrive for Business の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 2016 年 9 月に Ignite で告知したとおり、SharePoint および OneDrive for Business は、2017 年 1 月 20 日の初回リリースより、ネットワークの場所に基づく条件付きアクセス ポリシーを適用いたします。 このポリシーは、データの漏えい防止、規制要件への適合、信頼できないネットワークからのアクセス遮断などに効果的です。IT 管理者は、SharePoint 管理コンソールから、特定のネットワーク範囲のアクセスを制限することができます。構成後、定義されたネットワーク境界の外から SharePoint や OneDrive for Business への (Web ブラウザー、デスクトップ アプリ、任意のデバイス上のモバイル アプリなどを使用した) アクセスをブロックします。 このポリシーは、初回リリースの商用および…


OneDrive 管理センター プレビュー版の発表

(この記事は 2016 年 12 月 15 日に Microsoft Tech Community に投稿された記事 Announcement: New OneDrive Admin Center Preview の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 昨年 1 年間で、OneDrive は大きな進化を遂げました。同期、Web、モバイル関連といったエンド ユーザーと IT 部門向けの機能が多数追加され、ユーザー数と使用率の拡大と共に、OneDrive の設定やポリシーの管理を簡単に行いたいという声も多く聞かれるようになりました。このたび、先行リリース プログラムに参加されているお客様を対象に OneDrive 管理センター プレビュー版をリリースいたしました。皆様のフィードバックをぜひお寄せください。 すべてのテナントと SharePoint 管理者は、テナントへの展開が完了すると、https://admin.onedrive.com から OneDrive 管理センター プレビュー版にアクセスできるようになります。 各セクションの主な機能は次のとおりです。 ホーム: 管理センターのダッシュボードです。Office 365 メッセージ センターの投稿と OneDrive for Business の使用状況レポートが表示されます。 共有: ユーザーがだれとどのようにして情報を共有するかを制御できます。外部の共有リンクや匿名リンクの使用の制御、ユーザーが共有相手として指定できる外部ドメインの制限などが可能です。 同期: 特定のファイル タイプの同期をブロックしたり、ドメイン非参加の PC との同期を禁止したりできます。 ストレージ: 既定のストレージ制限やドキュメントの保持期間を簡単に設定できます。…


OneDrive に共同作業とファイル管理の新機能が登場

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 OneDrive brings new file collaboration and management features to the enterprise の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 編集メモ 2017 年 1 月 27 日: この記事は更新されています。最新の OneDrive 同期クライアントと SharePoint Online ドキュメント ライブラリを同期する際、Office 365 管理者がユーザーを明示的に有効化する必要がある旨が追記されました。下記の FAQ でその他の質問と併せてご確認ください。 今日のデジタル ワークプレースでは、生成されるコンテンツ量が急速に増え、共同作業を行うメンバーも日々異なります。このような環境で生産性を維持するためには、場所やデバイスを問わず、組織内外のチームのファイルに簡単にアクセスして共同作業を行えるようにすることが重要です。 このたび、新たにいくつかの機能が OneDrive for Business に追加され、Office 365 のすべてのファイルの同期、共有、共同作業がこれまで以上に簡単になりました。 これらの新機能をご紹介します。 場所や時間を問わず、すべてのファイルを Windows PC や Mac…


サイロ化を解消: ツールを活用してコミュニケーションや共同作業を強化

(この記事は 2017 年 1 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 Breaking down silos—tools for better communication and collaboration の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 現代では、かつてないほど働き方や働く場所が多様化しています。2015 年の調査では、労働者の 37% (英語) が何かしらの在宅勤務を経験しており、多くの企業は世界の複数拠点で多国間の提携関係を結んでいます。地理的に離れているだけでなく、同じ企業内でもプロジェクトや部門によってチームが分かれています。こうした壁がコミュニケーションのサイロ化を促し、分断を深め、チームワークや共同作業を阻む要因となっています。 サイロ化は、ビジネスに重大な (かつ有害な) 影響をもたらします。チーム間に壁ができると、組織全体のコミュニケーションが損なわれることも多く、企業全体にも次のような影響があります。 コミュニケーションを妨げ、企業文化を阻害する: チームがサイロ化すると、結果的に企業文化の形成が阻まれます。社員が求めるものは、コミュニケーション、共同作業、そして活気ある職場環境です。だれもが、自分らしく楽しく働きたい、チームの一員として働きたいと考えています。事実、労働者の 47% (英語) が、職場環境について同僚と意見を交わすことで、やる気が高まっています。 重複作業が生じる: 自分が行った作業を別のだれか (別のチームや他部署のメンバーなど) が行っていたり、複数の人間が同じ情報を探したりするのはとても非効率です。他チームのプロジェクトについて何も知らないと、ビジネスの生産性に深刻な影響を及ぼしかねません。 必要とする人に情報が届かない: マネージャーなどの管理職は、平均約 20% (英語) を社内情報の検索や特定業務に詳しい人を探すのに費やしています。 サイロ化を解消しアイデアを共有できるようにする手段として、コミュニケーション ツールが効果的です。その活用方法をご紹介します。 ファイル管理やストレージを効率化する チームや部署、ツールやデバイスにかかわらず、ファイルをシームレスに共有することが重要です。緊密に統合されたツール スイートやプラットフォームを利用することで、組織全体で人、コンテンツ、業務アプリをしっかりと連携させることができます。ツールの 1 つとしてチーム サイトを活用すると、ドキュメントの作成、情報の保管、プロジェクトの管理などを共同で実施できます。これにより、チーム間のドキュメントの共有や編集がリアルタイムで行えるようになり、さまざまなレベルで共同作業を進められるほか、あらゆるドキュメントをすぐに見つけられる保管場所として利用することができます。 生産性を向上させるには、あらゆる場所からチーム サイトにアクセスし、情報を安全に利用し、遠隔地やモバイル デバイスでも共同作業ができるようにすることが必要です。 今日の 社員の 5…


SharePoint で PowerApps と Microsoft Flow が利用可能に

(この記事は 2016 年 10 月 31 日に Office Blogs に投稿された記事 SharePoint welcomes PowerApps and Microsoft Flow の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび、Microsoft Flow と PowerApps の一般提供が開始されました (英語)。これにより、ワークフローの自動化や、ニーズに合わせたカスタム アプリの迅速な作成を行っていただけるようになります。今年の前半には SharePoint と Microsoft Flow の統合が発表されており、SharePoint リストからフローを直接作成して起動できるようになりました。また、PowerApps と SharePoint のネイティブ統合も発表されており、SharePoint のモダン ドキュメント ライブラリ (英語) とモダン リストで新しいリッチなエクスペリエンスを実現して、ビジネス プロセスを継続的に変革していくことができます。 デジタル ワークプレースの生産性を高めるには、緊密な統合が欠かせません。最初のステップは、モバイル デバイスからデータへのアクセスを可能にすることでした。次のステップとして、チームのドキュメントやデータと同じ場所にビジネス プロセスを移動させる必要があります。このため、SharePoint はエンタープライズ ビジネス アプリケーションに最適と言えます。 一般提供の開始は PowerApps と Microsoft Flow にとって重要な節目となりますが、9 月の Ignite…


Office for Mac でタッチ バーを新たにサポート

(この記事は 2016 年 10 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 Office for Mac adds Touch Bar support の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チームのコーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 このたび開催された Apple のイベントにおいて、Office for Mac でのタッチ バーのサポートが発表されました。マイクロソフトでは長年 Apple と協力して新しいフォーム ファクターやデバイスのサポートを進めており、今回発表されたニュースでは業界の最新かつ最高のハードウェア技術に対応するために Office がさらに進化したことが発表されました。Office ドキュメントの操作の中でも特に一般的なコマンドのタッチ バーが設定され、指先 1 つで使用できるようになります。今回の記事では、Apple イベントで発表された概要をお伝えします。 Word タッチ バーから、新たに追加されたエクスペリエンスの Word フォーカス モードに移行すると、画面上のリボンやコマンドがすべて非表示になり、作業に集中することができます。この画面ではタッチ バーから指先 1 つで関連の深い Word の機能を呼び出すことができるため非常に便利です。1 回タップするだけで見出しや段落に手軽に新しいスタイルを適用することができます。 PowerPoint…


SharePoint のイノベーションによってさらに進化する Office 365 のインテリジェンスと共同作業

(この記事は 2016 年 9 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 SharePoint innovations further advance intelligence and collaboration in Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、OneDrive および SharePoint 担当コーポレート バイス プレジデントを務める Jeff Teper の記事をご紹介します。 マイクロソフトは今年 5 月、SharePoint と OneDrive に関するクラウドファースト、モバイルファーストのビジョンとロードマップを発表しました。これは、ユーザー、チーム、組織が、あらゆる場所からあらゆるデバイスを使ってコンテンツをインテリジェントに検索、共有し、共同で作業を進めることを支援するものです。 マイクロソフトでは、シンプルかつ強力なファイル共有の実現、インテリジェントなモバイル イントラネットの確立、業務への関連性と価値の高い情報による生産性の向上を提供します。このほか、最新の Web 開発標準とオープン標準に準拠した、ネットワークに接続されたオープンなプラットフォームを開発者に提供することや、IT 部門が常にセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスに対応できるように取り組んできました。 ここ数週間から数か月間にわたり、マイクロソフトはユーザーの皆様に対して上記のことを実現してきました。まず、Office 365 の SharePoint を刷新しました。チーム サイト、ドキュメント ライブラリ、リスト、ページは最新のものに作り替え、強力な機能を維持したまま、シンプルで直観的に扱えるようにしました。また、SharePoint チーム サイトをすべての Office 365 グループに導入しました。加えて、OneDrive モバイル アプリを拡張しました。Office…


Ignite 2016 で発表された OneDrive メジャー アップデートに含まれる SharePoint Online 同期機能プレビュー版のご案内

(この記事は 2016 年 9 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 Major OneDrive updates at Ignite 2016 include SharePoint Online sync preview の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) OneDrive と SharePoint を組み合わせると、ファイルの保存や編集がより簡単で便利になります。マイクロソフトが最近発表した Office 365 ファイル管理機能を強化するという構想には、組織の内外から簡単にアクセスできるファイル共有機能、OneDrive から SharePoint に直接ファイルをコピーする機能、iOS デバイスからすべての Office 365 ファイルへのモバイル アク セス、Microsoft Graph を活用して関連性のあるファイルや頻繁に使用されているファイルを提示する革新的な [Discover] ビューなどが盛り込まれていました。 この記事では、今回 Ignite にて新たに発表された同期、ブラウザー、モバイル、および IT 関連の新機能をご紹介します。 同期関連では以下の新機能が追加されます。 SharePoint Online ドキュメント ライブラリと OneDrive 共有フォルダーの同期が可能になりました (プレビュー版提供中)…


SharePoint と OneDrive における条件付きアクセス制御、暗号化制御、サイト分類機能の追加

(この記事は 2016 年 9 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 Enhanced conditional access controls, encryption controls and site classification in SharePoint and OneDrive の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 企業にとって、セキュリティは非常に重要です。信頼という商品はありません。信頼は付加価値として生み出されるものです。SharePoint と OneDrive におけるセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスの原則は、”お客様のデータはお客様のもの” というシンプルなものです。お客様が所有し、お客様が管理します。マイクロソフトは、単なる管理人です。お客様にはデータを管理する機能を提供すると同時に、サービス運用とセキュリティ確保のために、マイクロソフトも独自の管理を行います。作成前の検討から削除まで、ファイルのすべての利用段階でポリシーが適用されます。 マイクロソフトは、次の主要な 5 つの要素を中心に投資を行っています。 プラットフォーム セキュリティ – 階層化された暗号化機能、マイクロソフト データセンターのプロシージャ、お客様によるアクセス管理とキー管理によって、保存中および転送中のデータを保護します。 アクセスと共有のセキュリティ保護 – アクセス設定と共有設定の管理によって、機密データを確実に保護します。 通知とインサイト – レポート機能と通知機能によって、アカウントとファイルのアクティビティをくまなく把握できます。 情報ガバナンス – お客様のデータの保持ポリシー、検出ポリシー、削除ポリシーを管理します。 コンプライアンスと信頼 – マイクロソフトによる持続的なコンプライアンス、常時の保証、透明性の高い運用を行います。 セキュリティ、プライバシー、コンプライアンスは、Office 365 での共同作業を想定した SharePoint ビジョンの中心となる要素です。 このたびの…