2016 年の Forrester Wave: Enterprise Collaboration レポートでマイクロソフトが「リーダー」に

(この記事は 2017 年 1 月 18 日に Office Blogs に投稿された記事 Forrester’s 2016 Enterprise Collaboration Wave report is out and Microsoft is a Leader! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 世界で有数の高い影響力を持つ調査/コンサルティング会社の Forrester は先日、エンタープライズ向け共同作業支援ソリューションのプロバイダーを評価する、最新のレポートをリリースしました。このレポートにおいて、マイクロソフトが「リーダー」に選出されたことをご報告いたします。   マイクロソフトは、共同作業に関して、グループごとにニーズが異なると考えています。そのため、Office 365 はチームが使用する共同作業支援ツールを選択できるように設計されています。このレポートは、共同作業について、企業全体の知識共有を重視しているかを調査したものです。マイクロソフトと Office 365 スイートの一部である Yammer が、このレポートで「リーダー」の評価を獲得したことを光栄に思います。 Yammer は仕事のためのソーシャル ネットワークであり、Office 365 に含まれています。ここ数年、マイクロソフトは Yammer と Office 365 の統合をさらに強化する取り組みを続けており、Yammer のエクスペリエンスを Office 365 の他のアプリケーションに拡張すると共に、他のアプリケーションのエクスペリエンスの一部を Yammer でも利用できるように尽力しています。 昨秋、Yammer が近日中に Office…


Office 365 の 1 月の最新情報まとめ:OneDrive、アクティビティ フィードなどの機能更新を発表

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news in January—updates to OneDrive, Activity feed and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 皆様、こんにちは! 今年も Office チームをよろしくお願いいたします。Office チームでは 2017 年の幕開けとして、OneDrive、Office アプリのアクティビティ フィード、Microsoft StaffHub といったさまざまな機能の更新を発表しました。この記事ではその詳細についてご説明したいと思います。 OneDrive for Business の機能更新 今回、OneDrive に対して複数の機能更新を行いました。これらは企業ユーザーの皆様を対象としたものになります。まず、SharePoint Online チーム サイトと OneDrive for Business の共有フォルダーを最新のクライアントを使用して同期できるようにしました。これにより、ユーザーの皆様が共有ドキュメントにさらに簡単にアクセスできるようになりました。また、Web での共有操作をよりシンプルなものにし、共有アクセス権の範囲や期間を簡単に指定できるようにしました。さらに、IT 部門の皆様が展開作業や管理業務をより簡単に行えるように、新たに…


Office 365 Advanced Threat Protection の機能強化 – URL デトネーションと動的配信機能

(この記事は 2017 年 1 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 Evolving Office 365 Advanced Threat Protection with URL Detonation and Dynamic Delivery の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトが開発した Office 365 Advanced Threat Protection は、生産性を損なわずにメールを保護する、他に類を見ないセキュリティ ソリューションです。現代の脅威は、日々増大し巧妙に進化しています。Advanced Threat Protection は強力な保護対策により、こういった脅威からお客様の組織を守ります。たとえば、安全なリンク機能はクリック時に実行される保護対策で、ユーザーが悪意のあるリンクを開いてアクセスしてしまうのを防ぎます。また、安全な添付ファイル機能により、メールに添付された悪意のあるファイルを開かないようにすることもできます。さらに今回、新たに 2 つの機能を皆様にお届けできることになりました。URL デトネーションと動的配信機能です。これらの機能の追加で Advanced Threat Protection のセキュリティ保護がいっそう強化されるだけでなく、ユーザーの生産性も維持されます。 URL デトネーションの一般提供の開始 URL デトネーションは、悪意のある URL のリンク先ファイルを通じてユーザーが脅威に感染するのを防ぐ機能です。 PDF ファイルへの悪意のあるリンクを含んだメール ユーザーがメールを受信すると、そこに含まれる URL を Advanced Threat Protection…


クラウドベースのメール ソリューションで時間を節約する 5 つの方法

(この記事は 2016 年 12 月 20 日に Office Blogs に投稿された記事 5 ways a cloud-based email solution saves you time の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) ビジネスのコミュニケーション手段として最もよく使われているのはメールです。これは今後も変わらないでしょう。主要なコミュニケーション手段であるメールをうまく利用して、ビジネスの成功につなげていく必要があります。そこで今回は、IT 部門とユーザー向けに、クラウドベースのメールを活用して時間を節約できる方法をご紹介します。 その 1. ハードウェアの数、ソリューションのメンテナンス頻度を抑える メールをクラウドに移行すると、オンサイト サーバーを管理する手間が省けます。さらに、クラウドではソフトウェアが自動的に更新されるため、メンテナンスによるダウンタイムが大幅に削減される、またはダウンタイムそのものがなくなります。オンプレミスでハードウェアを維持する必要がないので、IT チームはより多くの時間を他のプロジェクトに充てられるようになります。 その 2. ダウンタイムのコストを削減 メール システムがダウンすると、あらゆる面でコストがかかります。オンサイトのメール ソリューションは、更新、拡張、その他の作業によりダウンタイムの発生する可能性が高くなります。Ponemon Institute の調査によると、予期しないダウンタイムによるコストは 2016 年だけで 25 億ドルにも達しており、2010 年と比較して 2 倍以上になっています。Ponemon Institute によれば、ダウンタイム発生時の最大のコスト要因は、業務の中断、収益の低下、従業員の生産性の低下です。 メールの価値を高める クラウドベースのメールを採用している企業は、自動化および標準化システムによって大きな利益を上げています。また、IT 部門ではダウンタイム発生の抑制と最新のセキュリティ機能の導入に力を入れています。なぜメールをクラウドに移行する必要があるのか、こちらの電子ブックでご確認ください。 電子ブックを入手 (英語) その 3. シームレスな統合で効率アップ 処理速度の遅いサーバーや複雑な統合プロセスは悩みの種です。統合メール ソリューションなら、社員の時間と労力を費やす必要はありません。クラウドベースのメールは、アプリケーションの配信がスピーディで、ビジネス…


OneDrive に共同作業とファイル管理の新機能が登場

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 OneDrive brings new file collaboration and management features to the enterprise の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 編集メモ 2017 年 1 月 27 日: この記事は更新されています。最新の OneDrive 同期クライアントと SharePoint Online ドキュメント ライブラリを同期する際、Office 365 管理者がユーザーを明示的に有効化する必要がある旨が追記されました。下記の FAQ でその他の質問と併せてご確認ください。 今日のデジタル ワークプレースでは、生成されるコンテンツ量が急速に増え、共同作業を行うメンバーも日々異なります。このような環境で生産性を維持するためには、場所やデバイスを問わず、組織内外のチームのファイルに簡単にアクセスして共同作業を行えるようにすることが重要です。 このたび、新たにいくつかの機能が OneDrive for Business に追加され、Office 365 のすべてのファイルの同期、共有、共同作業がこれまで以上に簡単になりました。 これらの新機能をご紹介します。 場所や時間を問わず、すべてのファイルを Windows PC や Mac…


FastTrack のサービス拡大に伴う Windows 10、Dynamics 365、Microsoft Teams のサポート

(この記事は 2017 年 1 月 23 日に Office Blogs に投稿された記事 FastTrack expands to support Windows 10, Dynamics 365 and Microsoft Teams の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office マーケティング担当シニア ディレクターを務める Cyril Belikoff の記事をご紹介します。 当初、Office 365 のお客様向けに 1 回限りのオンボーディング特典として提供されていた Microsoft FastTrack は、この 18 か月間でお客様を成功に導くサービスとして急速に進化を遂げ、企業のお客様による Office 365 や Enterprise Mobility + Security (EMS) のオンボーディングとユーザーへの普及を支援しています。 今回は、Office 365 FastTrack の複数のサービス強化と、Windows 10 FastTrack (英語) および…


FastTrack とパートナーの連携により、クラウド導入を加速

(この記事は 2017 年 1 月 19 日に Office Blogs に投稿された記事 FastTrack collaborating with partners to reach thousands of customers each month の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、マイクロソフト Office パートナー マーケティング チームのマネージング ディレクターを務める Parri Munsell 氏の記事をご紹介します。 Microsoft FastTrack は、Office 365 を使って、より短期間でビジネス価値を実現できるようにサポートする、マイクロソフトの顧客支援サービスです。2017 年、マイクロソフト認定パートナーとタッグを組んだ FastTrack は、これまでにないスピードで広まっています。実際に、毎月 4,000 以上の新規のお客様の導入サポートを実現しています。 FastTrack とマイクロソフト認定パートナーの両サポートを積極的に利用しているお客様ほどスピーディに Office 365 の導入を完了し、ソフトウェア投資から最大限の価値を引き出していることがわかっています。FastTrack では、データ移行、サービスのプロビジョニング、ビジネス目標達成に向けた Office 365 の有効活用を支援します。一方、マイクロソフト パートナーは、FastTrack のサービスをオンサイト サポートでバックアップすると同時に、変更管理に関するコンサルティング、ローカル環境分析、クラウドへの移行に伴う問題の事前回避などの付加価値も提供します。関係者との長期間にわたる協力関係により、これまで以上に多くの価値を組織全体から引き出すことができます。 NGA Human…


Microsoft StaffHub のご紹介

(この記事は 2017 年 1 月 12 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft StaffHub is here! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 小売店、ホテル、レストラン、製造業など、サービス関連業界の現場で働く人々の数は、全世界で約 5 億人と言われています。このような従業員は通常、自分のオフィス、デスク、コンピューターを持たないため、1 日の業務において重要な情報にアクセスし、共有することが困難です。また手作業や古いツールを使用している場合が非常に多く、紙のシフト表を作成、印刷したり、掲示板に所狭しとメモを貼り付けたり、相次ぐ電話やテキスト メッセージに対応したりと、シフトの大半を面倒な作業に追われながら過ごしています。Microsoft StaffHub は、このような状況を打破するために誕生しました。 このたび、全世界で Microsoft StaffHub の一般提供が開始されました。Microsoft StaffHub は、従業員が 1 日の業務を管理できるように設計された Office 365 の新しいアプリケーションで、シフト管理、情報の共有、業務に関連する他のアプリやリソースへの接続を可能にします。 シフト管理 Microsoft StaffHub を使用すると、マネージャーはチームのシフト表を簡単に作成、更新、管理できるようになり、手間のかかっていた作業を効率化できます。 従業員は、Microsoft StaffHub モバイル アプリから直接すべてのシフト情報にアクセスすることができ、他の従業員と簡単にシフトを交換する機能も使用できます。今後は、仕事中にわざわざ休憩室に足を運んで、掲示板を確認する必要はありません。 マネージャーは、チームのシフト表を作成、更新、管理できます。 従業員は、モバイル デバイスで今後のシフトをひとめで確認し、他の従業員にシフトの交換を依頼することができます。 アプリのホーム画面には、今後のシフトの概要や、重要なメモが表示されます。また、同じ日にシフトに入っているメンバーを確認することもできます。この機能は、一緒に働く従業員を把握しておきたい場合や、シフトを交換したい場合に便利です。 都合が悪い場合は、簡単にシフトを交換したり、他の従業員にシフトを依頼したりできます。依頼は毎回マネージャーに転送され、その承認を受けた後、チームに最新情報と通知が自動的に送信されます。 情報の共有 Microsoft StaffHub を使用することで、マネージャーはポリシー ドキュメント、緊急の連絡、動画など、重要な情報をチームにすばやく配信できます。また、迅速かつ信頼性の高い方法でチーム メンバーに簡単なメッセージを送信できます。たとえば、従業員に「床に水がこぼれている」や「20 分後に地域担当 GM が到着する」などと通知する場合には、従業員の名前をタップして、メッセージを入力するだけです。従業員も、他の従業員またはワークグループ全体にメッセージを直接送信できます。…


有料メール サービスへの切り替えの決め手となる 6 つのサイン

(この記事は 2016 年 12 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 6 signs your company has outgrown its free email solution の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 無料のメール ソリューションは、会社の設立当初は便利なものです。しかし、ビジネスが成長するにつれ、無料のメール サービスの機能では不十分になり、より高度なソリューションが必要になります。このタイミングはどのように判断すればよいでしょうか。成長中の会社のビジネス メール要件は、小規模なスタートアップの要件とは大きく異なります。利用しているのが Outlook.com でも他のプロバイダーであっても、無料のサービスが十分ではなくなったことを示す共通のサインがあります。 以下は、メール ソリューションがビジネスの成長を妨げないように、今 (または将来的に) 知っておきたい 6 つの重要なポイントです。このいずれかに該当するようなら、無料のメール ソリューションから有料のソリューションへの移行を検討すべきタイミングです。 セキュリティ: セキュリティ侵害が起きた場合や、その恐れがある場合は、エンタープライズクラスの強力なセキュリティ機能を提供する高度なソリューションが必要です。 ストレージ: ストレージの上限に達したら、当然のことながらアップグレードする必要があります。有料ソリューションによる大容量データ ストレージを利用できるのであれば、ストレージ容量を理由にメールを削除したり、メールの使用方法を変更したりする必要はありません。 ツール: 一般的な無料のメール ソリューションでは、受信トレイやユーザーを管理する堅牢なツールは提供されません。有料ソリューションでは、幅広いユーザー管理機能や豊富な受信トレイの管理ルールを利用できるため、受信トレイの管理の手間を省き、より多くの時間をビジネスの管理に充てることができます。 メールをビジネス クラスに アップグレード 有料のホスト型メール ソリューションのメリットは、無料サービスにはない高度な セキュリティ機能と使いやすさです。 電子ブックを入手 (英語) ドメイン名: ビジネス用メールにカスタム ドメインを使用することは、プロフェッショナルな印象を与えるのに不可欠です。たとえば、「yourname@yourcompany.com」の方が「yourcompany@domain.com」よりも信頼できます。無料のカスタム メール アドレスなどもありますが、多くの場合、ホスト会社がお客様のデータやその他の情報にアクセスする可能性が高く、セキュリティ上の脅威にさらされることになります。…


メール ソリューションをクラウドに移行した方がよい理由

(この記事は 2016 年 11 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Why are you still waiting to upgrade your email to the cloud? の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウドを利用するメリットを理解していながら、いまだにオンプレミスのメール ソリューションを使用している企業があります。まだオンプレミス サーバーを使用しているのは、変化に対する気後れや移行の必要性を実感していないなど、さまざまな理由が考えられます。 IDG が 2015 年に 実施した企業のクラウド コンピューティング使用状況に関する調査 (英語) では、72% の企業が少なくとも 1 つのアプリケーションをクラウドで利用していて、56% の企業がクラウドに移行する IT ソリューションの選定を進めています。今回は、オンプレミスのメール ソリューションに関するよくある誤解と、業務用メール ソリューションをクラウドに移行した場合の実際の効果について説明します。 メールの攻撃に対処する企業のコストを削減: CSO Online の調査 (英語) によると、日々のマルウェア攻撃に対処するコストは一見たいしたことのないように思えますが、積み重なると無視できないものとなっています。しかし、クラウド ソリューションではこのようなことはなく、日々進化するメールの脅威に対してセキュリティ保護を常に最新の状態に保つことが可能となります。 出典:「大企業でのフィッシング攻撃の被害額は年間 370 万ドル」CSO Online、2015 年 (英語)…