Microsoft StaffHub のご紹介

(この記事は 2017 年 1 月 12 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft StaffHub is here! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 小売店、ホテル、レストラン、製造業など、サービス関連業界の現場で働く人々の数は、全世界で約 5 億人と言われています。このような従業員は通常、自分のオフィス、デスク、コンピューターを持たないため、1 日の業務において重要な情報にアクセスし、共有することが困難です。また手作業や古いツールを使用している場合が非常に多く、紙のシフト表を作成、印刷したり、掲示板に所狭しとメモを貼り付けたり、相次ぐ電話やテキスト メッセージに対応したりと、シフトの大半を面倒な作業に追われながら過ごしています。Microsoft StaffHub は、このような状況を打破するために誕生しました。 このたび、全世界で Microsoft StaffHub の一般提供が開始されました。Microsoft StaffHub は、従業員が 1 日の業務を管理できるように設計された Office 365 の新しいアプリケーションで、シフト管理、情報の共有、業務に関連する他のアプリやリソースへの接続を可能にします。 シフト管理 Microsoft StaffHub を使用すると、マネージャーはチームのシフト表を簡単に作成、更新、管理できるようになり、手間のかかっていた作業を効率化できます。 従業員は、Microsoft StaffHub モバイル アプリから直接すべてのシフト情報にアクセスすることができ、他の従業員と簡単にシフトを交換する機能も使用できます。今後は、仕事中にわざわざ休憩室に足を運んで、掲示板を確認する必要はありません。 マネージャーは、チームのシフト表を作成、更新、管理できます。 従業員は、モバイル デバイスで今後のシフトをひとめで確認し、他の従業員にシフトの交換を依頼することができます。 アプリのホーム画面には、今後のシフトの概要や、重要なメモが表示されます。また、同じ日にシフトに入っているメンバーを確認することもできます。この機能は、一緒に働く従業員を把握しておきたい場合や、シフトを交換したい場合に便利です。 都合が悪い場合は、簡単にシフトを交換したり、他の従業員にシフトを依頼したりできます。依頼は毎回マネージャーに転送され、その承認を受けた後、チームに最新情報と通知が自動的に送信されます。 情報の共有 Microsoft StaffHub を使用することで、マネージャーはポリシー ドキュメント、緊急の連絡、動画など、重要な情報をチームにすばやく配信できます。また、迅速かつ信頼性の高い方法でチーム メンバーに簡単なメッセージを送信できます。たとえば、従業員に「床に水がこぼれている」や「20 分後に地域担当 GM が到着する」などと通知する場合には、従業員の名前をタップして、メッセージを入力するだけです。従業員も、他の従業員またはワークグループ全体にメッセージを直接送信できます。…


有料メール サービスへの切り替えの決め手となる 6 つのサイン

(この記事は 2016 年 12 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 6 signs your company has outgrown its free email solution の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 無料のメール ソリューションは、会社の設立当初は便利なものです。しかし、ビジネスが成長するにつれ、無料のメール サービスの機能では不十分になり、より高度なソリューションが必要になります。このタイミングはどのように判断すればよいでしょうか。成長中の会社のビジネス メール要件は、小規模なスタートアップの要件とは大きく異なります。利用しているのが Outlook.com でも他のプロバイダーであっても、無料のサービスが十分ではなくなったことを示す共通のサインがあります。 以下は、メール ソリューションがビジネスの成長を妨げないように、今 (または将来的に) 知っておきたい 6 つの重要なポイントです。このいずれかに該当するようなら、無料のメール ソリューションから有料のソリューションへの移行を検討すべきタイミングです。 セキュリティ: セキュリティ侵害が起きた場合や、その恐れがある場合は、エンタープライズクラスの強力なセキュリティ機能を提供する高度なソリューションが必要です。 ストレージ: ストレージの上限に達したら、当然のことながらアップグレードする必要があります。有料ソリューションによる大容量データ ストレージを利用できるのであれば、ストレージ容量を理由にメールを削除したり、メールの使用方法を変更したりする必要はありません。 ツール: 一般的な無料のメール ソリューションでは、受信トレイやユーザーを管理する堅牢なツールは提供されません。有料ソリューションでは、幅広いユーザー管理機能や豊富な受信トレイの管理ルールを利用できるため、受信トレイの管理の手間を省き、より多くの時間をビジネスの管理に充てることができます。 メールをビジネス クラスに アップグレード 有料のホスト型メール ソリューションのメリットは、無料サービスにはない高度な セキュリティ機能と使いやすさです。 電子ブックを入手 (英語) ドメイン名: ビジネス用メールにカスタム ドメインを使用することは、プロフェッショナルな印象を与えるのに不可欠です。たとえば、「yourname@yourcompany.com」の方が「yourcompany@domain.com」よりも信頼できます。無料のカスタム メール アドレスなどもありますが、多くの場合、ホスト会社がお客様のデータやその他の情報にアクセスする可能性が高く、セキュリティ上の脅威にさらされることになります。…


メール ソリューションをクラウドに移行した方がよい理由

(この記事は 2016 年 11 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Why are you still waiting to upgrade your email to the cloud? の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウドを利用するメリットを理解していながら、いまだにオンプレミスのメール ソリューションを使用している企業があります。まだオンプレミス サーバーを使用しているのは、変化に対する気後れや移行の必要性を実感していないなど、さまざまな理由が考えられます。 IDG が 2015 年に 実施した企業のクラウド コンピューティング使用状況に関する調査 (英語) では、72% の企業が少なくとも 1 つのアプリケーションをクラウドで利用していて、56% の企業がクラウドに移行する IT ソリューションの選定を進めています。今回は、オンプレミスのメール ソリューションに関するよくある誤解と、業務用メール ソリューションをクラウドに移行した場合の実際の効果について説明します。 メールの攻撃に対処する企業のコストを削減: CSO Online の調査 (英語) によると、日々のマルウェア攻撃に対処するコストは一見たいしたことのないように思えますが、積み重なると無視できないものとなっています。しかし、クラウド ソリューションではこのようなことはなく、日々進化するメールの脅威に対してセキュリティ保護を常に最新の状態に保つことが可能となります。 出典:「大企業でのフィッシング攻撃の被害額は年間 370 万ドル」CSO Online、2015 年 (英語)…


SharePoint 2013 から Office 365 への移行を支援する FastTrack の新しいキャンペーン

(この記事は 2016 年 11 月 14 日に Office Blogs に投稿された記事 New FastTrack offer to migrate SharePoint 2013 customers to Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office マーケティング担当シニア ディレクターを務める Cyril Belikoff の記事をご紹介します。 ご存じのように、あらゆる業界においてデジタル変革のペースは加速しており、このトレンドの最前線を行くのが IT 業界です。IT 企業がこの変化を受け入れられるように支援するため、マイクロソフトは Microsoft FastTrack を構築し、クラウドへの移行を容易にすると共に、ビジネス価値を短期間で実現するお手伝いをしています。Office 365 を購入された企業のお客様に追加料金なしでご利用いただける Microsoft FastTrack は、Office 365 に移行するお客様を成功に導くサービスです。 Microsoft FastTrack は現在までに 22,000 社以上のお客様の 2.45 PB のデータ移行を実施し、毎月 4,000 社以上のお客様を新たにお迎えしています。全世界の 800 人以上の FastTrack…


接続された SharePoint Online チーム サイトを瞬時に作成

(この記事は 2016 年 11 月 8 日に Office Blogs に投稿された記事 Create connected SharePoint Online team sites in seconds の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 2016 年 8 月に、Office 365 グループでフル機能の SharePoint チーム サイトを利用できるようになったことを発表しました。Office 365 でグループを作成すると、チームで共有する受信トレイ、予定表、OneNote ノート、ファイルの保存場所、タスク管理用の Planner が与えられます。さらに今後は、ページ、リスト、ライブラリ、チーム向けニュースを含む新しくなったチーム サイトも作成され、チームでの共同作業、コミュニケーション、連携が可能になります。@SharePoint チームのツイート (英語) のとおり、このたび、Office 365 先行リリース プログラムに参加されているすべてのお客様へのロールアウトが完了しました。 Office 365 グループに接続された SharePoint チーム サイトを Office 365 の SharePoint ホームからすばやく作成できるようになりました。管理者は、これらの新機能がユーザーに表示される方法を制御し、ビジネス ニーズに応じて直観的にサイトを調整することができます。今後は、Office 365 グループを作成する場所 (Outlook、Microsoft…


SharePoint Server 2016 の Feature Pack 1 をリリース

(この記事は 2016 年 11 月 8 日に Office Blogs に投稿された記事 Feature Pack 1 for SharePoint Server 2016 now available の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、SharePoint チームのシニア プロダクト マネージャーを務める Bill Baer の記事をご紹介します。 SharePoint Server 2016 のリリース時に、初期リリースは基礎となり、クラウド発のイノベーションは進化し続けるというビジョンをお伝えしました。このたび Feature Pack 1 のリリースによってこの取り組みが 1 歩前進しました。 2016 年 11 月の SharePoint Server 2016 の更新プログラムでは、皆様からのフィードバックを反映し、ハイブリッド環境のシナリオや開発者のニーズへのサポートを拡大しています。 一般的な SharePoint 管理操作のログを記録 MinRole を強化し小規模および中規模のファームをサポート OneDrive for Business のエクスペリエンスを更新 SharePoint…


Office for Mac でタッチ バーを新たにサポート

(この記事は 2016 年 10 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 Office for Mac adds Touch Bar support の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チームのコーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 このたび開催された Apple のイベントにおいて、Office for Mac でのタッチ バーのサポートが発表されました。マイクロソフトでは長年 Apple と協力して新しいフォーム ファクターやデバイスのサポートを進めており、今回発表されたニュースでは業界の最新かつ最高のハードウェア技術に対応するために Office がさらに進化したことが発表されました。Office ドキュメントの操作の中でも特に一般的なコマンドのタッチ バーが設定され、指先 1 つで使用できるようになります。今回の記事では、Apple イベントで発表された概要をお伝えします。 Word タッチ バーから、新たに追加されたエクスペリエンスの Word フォーカス モードに移行すると、画面上のリボンやコマンドがすべて非表示になり、作業に集中することができます。この画面ではタッチ バーから指先 1 つで関連の深い Word の機能を呼び出すことができるため非常に便利です。1 回タップするだけで見出しや段落に手軽に新しいスタイルを適用することができます。 PowerPoint…


Microsoft Teams の概要: Office 365 のチャットベースのワークスペース

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(この記事は 2016 年 11 月 2 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing Microsoft Teams—the chat-based workspace in Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Office チームのコーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 11 月 2 日に、ニューヨークで開催されたイベントにおいて、マイクロソフトは Office 365 の新しいチャットベースのワークスペース、Microsoft Teams を発表しました。Microsoft Teams は、チームが簡単に共同作業を行い、より多くの成果を達成できるように、他のユーザー、会話、コンテンツ、必要なツールにまとめてアクセスできるようにする、まったく新しい体験を提供します。Microsoft Teams は、使い慣れた Office アプリケーションとシームレスに統合されており、Office 365 のグローバルで安全なクラウドにゼロから構築されています。11月2日より、Office 365 Enterprise または Business プランをご利用の法人のお客様を対象として、日本および日本語を含む、181 か国、18 の言語で Microsoft Teams のプレビュー版の提供が開始されます。製品版の一般提供開始は 2017…


1 クリックで電子情報開示分析ワークフローを促進

(この記事は 2016 年 10 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 Accelerate your eDiscovery analysis workflow with one click の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 企業の法務部門にとって、時間がかかりすぎる電子情報開示調査の分析は悩みの種です。このたび、Office 365 アドバンスト eDiscovery (英語) に高速分析と分析結果の Excel へのエクスポートという 2 つの新機能が追加され、調査や法的事項、規制要件に関する情報の検索や分析、レビューをより簡単かつ迅速に実施できるようになりました。 アドバンスト eDiscovery では非構造化データ群を並べ替えてその中から関連が深いと思われる少数のファイルを発見し、さまざまなシナリオに対応しています。並び替えが必要なデータ量はケースの規模や複雑さによって変化します。大規模な法的事項や規制データの要求の場合データ ファイルは 1,000 万個に及ぶ場合もあり、一方内部調査の場合は数千個程度の場合もあります。 高速分析 ボタンを 1 クリックするだけで類似性、メールのスレッドや内容 (英語) についてアドバンスト eDiscovery の分析を実行し、結果をエクスポートすることができます。高速分析では迅速にデータセットを最小化および整理し、指定した場所にエクスポートするため、分析ワークフローが高速化します。使用手順は非常に簡単で、構成を追加したり面倒な操作を行ったりする必要はありません。 分析結果を Excel にエクスポートして表示 アドバンスト eDiscovery に追加された分析結果のエクスポート機能では、分析結果を Excel に直接表示できます。おなじみの Excel インターフェイスを使用できるため、だれでも簡単に操作できます。 エクスポートされたファイルには、送信者、受信者、日付、およびその他のメールやファイルに関連する情報などのメタデータがすべて含まれていて、さらにメール スレッド、類似性、ドキュメントの主な内容などのアドバンスト…


モバイル アプリのセキュリティ脅威を回避する方法

(この記事は 2016 年 10 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 How to avoid mobile app security scares の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 職場のモバイル化により各自のデスクから解放され、相手が同じ部屋、同じビル、または国内にいるかどうかにかかわらず、効率的に共同作業を行うことが可能になりました。モバイル化を実現するモバイル デバイスやアプリ、ポリシーにより、新しい働き方が生まれました。しかし、電子ネットワークが広がるにつれて企業のセキュリティ リスクも高まっています。 セキュリティ脅威は決して軽視できません。些細な問題が企業に大きな損失をもたらすこともあります。IBM (英語) と Ponemon Institute が実施した調査では、データ漏えい 1 件あたりの企業の平均損害総額は 379 万ドルにも上ると報告されています。このため、企業は自社の保護のための手段を講じる必要があります。 BYOD を管理しシャドウ IT を抑制 職場のモバイル化を望む社員が増えるにつれて、個人所有デバイスの業務利用 (BYOD) ポリシーの規定が一般的になっています (英語)。Aberdeen Group の調査 (SearchSecurity (英語)) によると、対象企業の 77% が上層部からの生産性向上の指示でモバイル化を始めています。しかし、無許可アプリの使用がサイバー攻撃の脅威となります。 SearchSecurity (英語) によると「BYOD が浸透するということは、社員が個人所有のスマートフォンやタブレットを、おのおのの場所において、また各自でモバイル アプリをダウンロードして業務に使用するということである」と述べています。このように、安全性が保証されていないアプリを無許可で (または無意識に) 組織内で使用することをシャドウ IT と呼び、組織を脅威にさらす原因となっています。企業が…