Office 365 でサポートされる電子メール メッセージ サイズが最大 150 MB に

(この記事は 2015 年 4 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 now supports larger email messages—up to 150 MB の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office 365 チームのシニア プログラム マネージャーを務める Kevin Shaughnessy と、テクニカル プロダクト マネージャーを務める Shobhit Sahay の記事をご紹介します。 ここ数年間、Office 365 で送受信できる電子メール メッセージは最大 25 MB でした。25 MB というサイズは、ほとんどの電子メールにとっては十分すぎるほどですが、大きなプレゼンテーション、スプレッドシート、動画は、この制限により送信できない場合もあります。Office 365 の Outlook Web App (OWA) では、簡単な方法で OneDrive for Business の保存場所へのリンクを送信する形でドキュメントを「添付」することができます。これは、サイズの大きなファイルを共有する場合にたいへん便利な機能です。しかし、リンクではなく、実際の添付ファイルとしてサイズの大きなファイルを送信したいときもあります。こうしたケースを想定して、今回メッセージ サイズの上限を…


Office 365 の 2 月の最新情報まとめ: インテリジェント サービスの新機能および機能強化

(この記事は 2017 年 2 月 28 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news in February—new and improved intelligent services の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 2 月は、クラウド ベースのインテリジェント サービスに関して、いくつかの機能強化が行われました。これらのサービスにより、機械学習や高度なアルゴリズムを用いて魅力的なエクスペリエンスを提供し、時間の節約、生産性の向上、洗練された質の高いコンテンツの作成を可能にします。サービスを利用されるお客様の増加に伴い、今後も技術革新に向けて機能強化を重ね、有益な推奨機能をお届けできるように取り組んでいきます。 PowerPoint の QuickStarter でプレゼンテーションの制作を支援 PowerPoint で QuickStarter がご利用いただけるようになりました。9 月に発表したとおり、QuickStarter はプレゼンテーションの制作過程を一変させ、まっさらな状態から簡単にアイデアを形にできます。トピックを入力するだけで、緻密に練られたアウトライン、推奨されるカテゴリ、さらに調査すべき情報、Creative Commons (英語) ライセンス付きの関連画像が提示されます。QuickStarter の実際の動作をご覧いただき、どのようなことができるのかをご確認ください。 PowerPoint の QuickStarter でプレゼンテーションの制作を支援 提供状況: QuickStarter は、Office 365 サブスクリプションをお持ちの Office…


セキュリティとコンプライアンスを監視する新しい Office 365 Management Activity API を発表

(この記事は 2015 年 4 月 21 日に Office Blogs に投稿された記事 Announcing the new Office 365 Management Activity API for security and compliance monitoring の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office 365 情報保護チームのパートナー グループ プログラム マネージャーを務める Nagesh Pabbisetty の記事をご紹介します。 IT 環境が急速に進化する中、BYOD によるアクセス、クラウド移行の加速、複数のクラウド パートナーと連携する企業の増加といったトレンドが生まれています。こうしたトレンドに伴い、企業の IT セキュリティに対する全般的なアプローチにおいてデータへのアクセスを監視する重要性が高まっています。 現在 Office 365 では、サービス管理者がさまざまな方法でトランザクション データを取得でき、どの方法でも Office 365 のトランザクションを把握できます。Office 365 のサービス運用をさらに透明化するために、イベントの種類の追加、より詳細なイベント レコードの提供、すべてのユーザー イベント、管理者イベント、運用イベントの個人およびトランザクションごとのログに対する一貫したスキーマの実現に向けて継続的に取り組んでいます。加えて、Office 365 サービス スイート全体への実装を可能にし、OAuth v2 に対応する…


Office 365 の新機能でセキュリティとコンプライアンスに関するリスクをプロアクティブに管理

(この記事は 2017 年 2 月 10 日に Office Blogs に投稿された記事 New Office 365 capabilities help you proactively manage security and compliance risk の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 重要なセキュリティ シグナルを見落としてしまうと、気付かないうちにセキュリティが侵害されるおそれがあります。しかし、セキュリティ シグナルの数は急激に増加しているため、それに手動で優先順位を付けることはほぼ不可能です。このため、Office 365 ではインテリジェンス機能を利用してプロアクティブにリスクを管理し脅威を回避する方法を取っています。このたび、リスクを管理し先制的に脅威を回避するために、以下の新機能を Office 365 に導入しました。 Office 365 Secure Score: Office 365 ユーザーが現在使用している Office 365 のセキュリティ構成を評価する、新しいセキュリティ分析ツールです。 Office 365 Threat Intelligence プライベート プレビュー: Microsoft Intelligent Security Graph の膨大な数のデータ ポイントを活用して、グローバルな脅威に対応するためのインサイトを提供し、サイバー攻撃を未然に防ぐためのサービスです。Office 365 Threat…


クラウドベースのメール ソリューションで時間を節約する 5 つの方法

(この記事は 2016 年 12 月 20 日に Office Blogs に投稿された記事 5 ways a cloud-based email solution saves you time の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) ビジネスのコミュニケーション手段として最もよく使われているのはメールです。これは今後も変わらないでしょう。主要なコミュニケーション手段であるメールをうまく利用して、ビジネスの成功につなげていく必要があります。そこで今回は、IT 部門とユーザー向けに、クラウドベースのメールを活用して時間を節約できる方法をご紹介します。 その 1. ハードウェアの数、ソリューションのメンテナンス頻度を抑える メールをクラウドに移行すると、オンサイト サーバーを管理する手間が省けます。さらに、クラウドではソフトウェアが自動的に更新されるため、メンテナンスによるダウンタイムが大幅に削減される、またはダウンタイムそのものがなくなります。オンプレミスでハードウェアを維持する必要がないので、IT チームはより多くの時間を他のプロジェクトに充てられるようになります。 その 2. ダウンタイムのコストを削減 メール システムがダウンすると、あらゆる面でコストがかかります。オンサイトのメール ソリューションは、更新、拡張、その他の作業によりダウンタイムの発生する可能性が高くなります。Ponemon Institute の調査によると、予期しないダウンタイムによるコストは 2016 年だけで 25 億ドルにも達しており、2010 年と比較して 2 倍以上になっています。Ponemon Institute によれば、ダウンタイム発生時の最大のコスト要因は、業務の中断、収益の低下、従業員の生産性の低下です。 メールの価値を高める クラウドベースのメールを採用している企業は、自動化および標準化システムによって大きな利益を上げています。また、IT 部門ではダウンタイム発生の抑制と最新のセキュリティ機能の導入に力を入れています。なぜメールをクラウドに移行する必要があるのか、こちらの電子ブックでご確認ください。 電子ブックを入手 (英語) その 3. シームレスな統合で効率アップ 処理速度の遅いサーバーや複雑な統合プロセスは悩みの種です。統合メール ソリューションなら、社員の時間と労力を費やす必要はありません。クラウドベースのメールは、アプリケーションの配信がスピーディで、ビジネス…


有料メール サービスへの切り替えの決め手となる 6 つのサイン

(この記事は 2016 年 12 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 6 signs your company has outgrown its free email solution の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 無料のメール ソリューションは、会社の設立当初は便利なものです。しかし、ビジネスが成長するにつれ、無料のメール サービスの機能では不十分になり、より高度なソリューションが必要になります。このタイミングはどのように判断すればよいでしょうか。成長中の会社のビジネス メール要件は、小規模なスタートアップの要件とは大きく異なります。利用しているのが Outlook.com でも他のプロバイダーであっても、無料のサービスが十分ではなくなったことを示す共通のサインがあります。 以下は、メール ソリューションがビジネスの成長を妨げないように、今 (または将来的に) 知っておきたい 6 つの重要なポイントです。このいずれかに該当するようなら、無料のメール ソリューションから有料のソリューションへの移行を検討すべきタイミングです。 セキュリティ: セキュリティ侵害が起きた場合や、その恐れがある場合は、エンタープライズクラスの強力なセキュリティ機能を提供する高度なソリューションが必要です。 ストレージ: ストレージの上限に達したら、当然のことながらアップグレードする必要があります。有料ソリューションによる大容量データ ストレージを利用できるのであれば、ストレージ容量を理由にメールを削除したり、メールの使用方法を変更したりする必要はありません。 ツール: 一般的な無料のメール ソリューションでは、受信トレイやユーザーを管理する堅牢なツールは提供されません。有料ソリューションでは、幅広いユーザー管理機能や豊富な受信トレイの管理ルールを利用できるため、受信トレイの管理の手間を省き、より多くの時間をビジネスの管理に充てることができます。 メールをビジネス クラスに アップグレード 有料のホスト型メール ソリューションのメリットは、無料サービスにはない高度な セキュリティ機能と使いやすさです。 電子ブックを入手 (英語) ドメイン名: ビジネス用メールにカスタム ドメインを使用することは、プロフェッショナルな印象を与えるのに不可欠です。たとえば、「yourname@yourcompany.com」の方が「yourcompany@domain.com」よりも信頼できます。無料のカスタム メール アドレスなどもありますが、多くの場合、ホスト会社がお客様のデータやその他の情報にアクセスする可能性が高く、セキュリティ上の脅威にさらされることになります。…


Outlook on the web のグループに新しいファイル エクスペリエンスが登場

(この記事は 2016 年 11 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing a new file experience for groups in Outlook on the web の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトは 10 月に、メールでの外部チーム メンバー (英語) との共同作業機能、新しい iPad 用 Outlook グループ アプリなど、Office 365 グループの数々の機能強化を発表しました。 そしてこのたび、Outlook on the web グループに新たなファイル エクスペリエンスが導入されます。チームでドキュメントを編集、共有する際には、メールでやり取りするのが一般的ですが、この新しいエクスペリエンスでは、Outlook on the web でのドキュメントの共同作業が容易になります。 新しいエクスペリエンスの内容をご紹介します。 グループのすべてのドキュメントにアクセス – 新しくなったファイル ビューでは、メールの添付ファイル、SharePoint ドキュメント ライブラリに保存されたファイル、OneDrive または SharePoint…


メール ソリューションをクラウドに移行した方がよい理由

(この記事は 2016 年 11 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Why are you still waiting to upgrade your email to the cloud? の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウドを利用するメリットを理解していながら、いまだにオンプレミスのメール ソリューションを使用している企業があります。まだオンプレミス サーバーを使用しているのは、変化に対する気後れや移行の必要性を実感していないなど、さまざまな理由が考えられます。 IDG が 2015 年に 実施した企業のクラウド コンピューティング使用状況に関する調査 (英語) では、72% の企業が少なくとも 1 つのアプリケーションをクラウドで利用していて、56% の企業がクラウドに移行する IT ソリューションの選定を進めています。今回は、オンプレミスのメール ソリューションに関するよくある誤解と、業務用メール ソリューションをクラウドに移行した場合の実際の効果について説明します。 メールの攻撃に対処する企業のコストを削減: CSO Online の調査 (英語) によると、日々のマルウェア攻撃に対処するコストは一見たいしたことのないように思えますが、積み重なると無視できないものとなっています。しかし、クラウド ソリューションではこのようなことはなく、日々進化するメールの脅威に対してセキュリティ保護を常に最新の状態に保つことが可能となります。 出典:「大企業でのフィッシング攻撃の被害額は年間 370 万ドル」CSO Online、2015 年 (英語)…


Microsoft Cloud による iOS 向け Outlook と Android 向け Outlook の機能強化

(この記事は 2016 年 9 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 Outlook for iOS and Android is now fully powered by the Microsoft Cloud の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび、Microsoft Cloud の技術を活用し、Office 365 の法人ユーザーの皆様を対象に iOS 向け Outlook と Android 向け Outlook の機能をさらに強化しました。これにより、あらゆるデータが、セキュリティ、プライバシー、コンプライアンスに積極的に取り組むマイクロソフトのサービスを通して提供されるようになります。Outlook に移行するなら、今が最適です。アクティブ ユーザーの数は現在 4,200 万人にのぼります。Office 365 の優れた機能をモバイルで唯一利用できるメール/カレンダー アプリの Outlook を、皆様もぜひお試しください。 マイクロソフトは、金融業界や公的機関に至るまで、どの業界でもお客様の法令、規制、コンプライアンスに関するニーズに応え、最高のモバイル エクスペリエンスを提供できるように、常に取り組んでいます。 それでは、最新の更新内容をご紹介します。 Outlook の新しいアーキテクチャについて このたび、iOS 向け Outlook と…


MyAnalytics (旧 Delve Analytics) で働き方を改善

(この記事は 2016 年 9 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 Create better work habits with MyAnalytics (formerly Delve Analytics) の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回の記事では、Office 365 を使用したご自身の働き方の分析を支援する MyAnalytics (旧 Delve Analytics) の機能強化についてご紹介します。MyAnalytics を使用すると、職場での時間の使い方をきめ細かく分析して最も重要な課題に集中することが可能になります。従来の Delve Analytics に備わっていた機能に加え、MyAnalytics では重要な相手との連絡を保ち、主要な指標をコーチと共有し、さまざまなグループとの作業に費やす時間に優先順位を付けることができます。 詳しくは、以下をご覧ください。 重要な相手との連絡を保つ 組織内外の重要な相手を MyAnalytics ダッシュボードにピン留めして、最近連絡を取り合っているかをすばやく把握することが可能になります。たとえば、次のプロジェクト マイルストーンで重要な役割を果たす同僚と最近連絡を取り合っていないことに気づいた場合は、すぐに連絡を取り、プロジェクトの状況などの最新情報を交換することができます。 組織内外の重要な相手を MyAnalytics ダッシュボードの [Network] セクションに直接追加 主要な指標を同僚と共有 ご自身の分析データを同僚と共有し、優先課題を把握したり、自らの働き方についてメンターからアドバイスを受けたりすることができるようになります。たとえば、会議に使った時間に関するデータのスナップショットを電子メールで同僚と共有し、より有効な時間の使い方についてアドバイスを受けることができます。共有するデータと共有相手はユーザー自身で選択できるため、全データのスナップショットを共有することも、MyAnalytics ダッシュボードから特定のモジュールだけを共有することもできます。 自身の分析データや特定の指標を同僚と共有 さまざまなグループ作業に費やす時間に優先順位を設定 また、組織内のさまざまなグループとの働き方を分析することが可能になります。たとえば、重要課題に専念できるように、特定のプロジェクト チームでの作業時間を簡単に追跡することができます。MyAnalytics ダッシュボードにグループを追加すると、そのグループとの共同作業に費やした時間をすばやく把握できるほか、グループごとに目標を設定することもできます。 最も重要なグループを特定して有益な情報を入手し、目標を設定 働き方に変化をもたらして生産性を高める Delve…