タブレットと小さな画面のデザイン

Posted by Outlook チーム9 月 17 日 Microsoft は、今後数年にわたって主流になるであろう新しいタイプのタッチデバイスでうまく動作するよう Outlook を設計しました。Outlook 2013 は、使い慣れた Outlook の操作性を保ちながら、ご利用のデバイスに対応できるよう設計されています。タブレットで Outlook を起動すると、タッチ操作が行いやすようにレイアウトが変更されていることがわかります。同様に、画面が小さいデバイスで Outlook を起動すると、画面の領域が最大限に利用され、コンテンツが強調表示されていることがわかります。   タブレット   Windows 8 のタブレットでは、ナビゲーションウィンドウとリボンが折りたたまれているので、コンテンツに対して最大限の領域が確保されます。つまり、親指でメッセージ リストをタッチして快適にスクロールすることができます。また、タブレット向けの Outlook では、タッチ モードが既定でオンになっています。これにより最適化が行われ、指で操作を行う タッチ デバイスでの Outlook の操作性がさらに向上しました。 タッチ操作バーはタッチ モードにおける最も注目すべき強化点の 1 つで、Microsoft 一押しの機能でもあります。このバーは画面右端の便利な場所に配置されているので、親指を使って、返信する、削除する、フラグを設定する、未読にするなどの一般的な操作をすばやく行うことができます。 タッチ モードでは、メール、予定表、ユーザー、およびタスク アイコンのサイズが大きく、簡単にタップしてモジュールを変更できます。各フォルダー名、リボンのボタン、およびクイックアクション ツール バー (QAT) のボタンの間は、タッチしやすいように十分なスペースが確保されています。 もちろん、タッチ デバイス向け予定表のタッチ操作の設計も忘れませんでした。”スワイプ” で日表示と週表示を、そして “ピンチ” でさまざまなビューを切り替えてみてください。自然ですばやい動きを楽しめますよ。 タッチスクリーンのノートパソコンなど互換デバイスにおける Outlook の動作は既定ではタッチ操作用に最適化されていませんが、ご心配は無用です。タッチ モードのメリットはすべて利用できます。QAT のドロップダウンをクリックし、[タッチ…

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タッチしよう! 新しい Office 体験セミナー

次期 Office のカスタマー プレビューはもうご体験いただきましたでしょうか。 既にダウンロードいただいた方は、より楽しく、まだご体験いただいていない方は、すぐお試しいただきたくなるコンテンツをご紹介いたします。   タッチしよう! 新しい Office 体験セミナー 製品担当者より最新版 Office の新機能や開発秘話など、デモを交えてご紹介する無償セミナーのお申込みを開始しました。どこよりも早く実施される無償セミナーです。ぜひふるってご参加ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/preview/new-office/event.aspx   ページに出ているイラストの女性をご存じでしょうか? 「もう待てない、次期 Office 徹底解明」 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/preview/new-office/ ページで、ひょっこり顔を出しているこの女性です。本無償セミナーで初登場の予定です!   New Office 3 つの特長 次期 Office の、操作性、クラウド、ソーシャル、デバイス に対応した、3 つの特長をご紹介します。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/preview/new-office/valueprop.aspx   1.自然に使いこなせる、シンプルな操作性。 Office が、より美しく使いやすいデザインになりました。オンラインの画像や動画を作成中のドキュメントに簡単に取り込むことができます。そして、ドキュメントの作成、参照、共有がどこからでも自由にできます。   2.自宅が、カフェが、公園が。今いる場所をオフィスに。 新しい Office は、PC、タブレット、スマートフォンなどあらゆるデバイスで使えて、必要なファイルに外出先からアクセスできます。Windows 8 と一緒に使えば、その快適な操作性をさらに実感できるでしょう。   3.つながる Office で、ひろがるシーン。 ファイルは常にクラウドに保存されるので、USB メモリを使ったり、メールで送る必要がありません。PC の紛失などのアクシデントが起きた場合でも、大切な写真や資料はクラウドにそのまま残ります。

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Word 2013: Word 文書をオンラインでプレゼンテーション

Posted by Word チーム9 月 11 日 Word 文書をリアルタイムで誰かと一緒に作成したり、推敲したいときに、その相手がいつも自分と同じ場所にいるとは限りません。メッセージングや音声ビデオ会議ソフトウェアが普及しつつある現在、人々は複数の場所にいながらコラボレーションを行います。クラスメートと一緒に授業プロジェクトに取り組む学生や、契約書を顧客と共有したい中小企業事業主、または離れた場所にいる家族と一緒に手紙を作成したい場合など、どのような Word ユーザーにとっても、文書を簡単に共有しながら共同で作業できる機能が重要であることを私たちはよく認識しています。 そこで、私たちはシンプルで豊かな共有エクスペリエンスを提供するべく、取り組みを開始しました。つまり、出席者が文書のどの部分を閲覧していても、プレゼンターは出席者が自分の進行についてきていることを確信できるようになります。IM や音声ビデオアプリケーションなどの対話型コミュニケーションチャネルを取り入れることによって、リアルタイムのコラボレーション エクスペリエンスを体験できます。Office Presentation Service は、次期 Office のカスタマーであればどなたでも無料で利用できます。必要なのは、Microsoft アカウント と 新しい Office だけです。   Word 文書のプレゼンテーション コメントやレビュー、またはコラボレーションを行う場合には、自然で無理のない操作で作成した文書を共有できるようにしたいと考えました。その手順とは、通常どおりに作業をしながら、まず [ファイル] > [共有] > [オンライン プレゼンテーション] をクリックします。次に、[Office Presentation Service] を選択し、[オンラインプレゼンテーション] をクリックします。   出席者に会議の出席依頼を送信するには、[リンクのコピー] を選択して会議のハイパーリンクをコピーし、たとえば Skype のチャット ウィンドウなどに貼り付けて、他の人がアクセスできるようにします。または、[電子メールで送信] を選択し、ハイパーリンクを電子メールクライアントを使用して送信するか、または [IM で送信] を選択し、利用中の IM チャット クライアントを使用して送信することもできます。   準備が整ったら、[プレゼンテーションを開始する] をクリックします。招待した出席者がハイパーリンクをクリックすると、ブラウザーウィンドウが開いて、文書が表示されます。出席者のコンピューターには、Word…

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もう二度と言わなくてよくなった 10 個のセリフ

Posted by Clint Patterson9 月 10 日 新しい Office Customer Preview をダウンロードした方は、ファイル添付の代わりにリンクを共有したり、USB ドライブからクラウドにドキュメントを移動したり、インク切れの心配がないタッチペンを使ったりすることで、仕事のやり方が画期的に変わったことでしょう。たとえば、「この PDF の内容を使えたらいいのに」というセリフはもう過去のものとなりました。新しい Office では、PDF ファイルを使い慣れた Word 文書で開くことができます。ここでは、新しい Office を使うことで過去のものとなった 10 個のセリフを集めた PowerPoint スライドショーをご紹介します。新しい Office では、他にも多くの優れたソリューションを見つけることができます。ぜひ新しい Preview をお試しいただき、どの機能が画期的だったかを @Office でお聞かせください (#OfficePreview というハッシュタグを使ってください)。新しい Office をまだダウンロードされていない方は、office.com/preview で無料でダウンロードできます。   これは、<a href=”http://office.com/webapps” target=”_blank” data-mce-href=”http://office.com/webapps”>Office Web Apps</a> の機能を利用した、<a href=”http://office.com” target=”_blank” data-mce-href=”http://office.com”>Microsoft Office</a> の埋め込み型のプレゼンテーションです。

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Outlook 2013 の紹介

Posted by Outlook チーム9 月 10 日 こんにちは、Redmond の Outlook チームです。Outlook 2013 Preview がリリースされてから数ヶ月が経ちました。既に多くの皆さまがダウンロードして利用されています。まだお試しでない方は、ぜひここでダウンロードしてください。 私たちのブログ(英語)を最近お読みになった方は、Outlook.com という新しい Web メール サービスのリリースについてご存知かと思います。Outlook の新バージョンは、Outlook.com および Office365 で機能を最大限に発揮できるように設計されています。あっという間につながり、メール、予定表、連絡先、仕事を簡単に同期できます。また、POP や IMAP など、他の一般的なアカウントもサポートしています。Gmail アカウントを Outlook に追加してもかまいませんが、ある有名な技術系ブログ(英語)で「多くの点で Gmail より優れている (superior to Gmail in many ways)」と書かれている機能を使わないのは、もったいないでしょう。 私たちは、Outlook の新バージョンを開発するにあたり、人々の生活を本当の意味で変えるようなシナリオを調査し、ユーザーが最も必要とする機能に焦点を当てました。Outlook 2013 では、メールを削除したり、未読にしたり、フラグを設定したりするための新しい方法が用意されており、メールに優先順位を付けることが簡単になりました。また、Windows 8 タッチ デバイスで Outlook が使いやすくなりました。さらに、デザインが新しくなった予定表のインターフェイスで、楽しく予定を計画できます。 Redmond では長い間、この新バージョンを毎日進化させています。今後も、さらに多くの情報を皆さまにお伝えしていきます。ぜひ今後の記事もご覧ください。 –Josh Meisels、Outlook プログラム マネージャー

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Office 2013 グラフ機能の概要

Posted by Diego M. Oppenheimer9 月 6 日 今回の記事の執筆者は、Excel チームで上級主幹プログラム マネージャーを務める Scott Ruble です。    Office 2013 の Excel、Word、PowerPoint、および Project には、Office DataViz チームによって開発された強力なグラフ機能が備わっています。きわめて多機能なので今回はほんの概要しか紹介できませんが、今後の記事で、具体的な活用方法や使い方の手順を詳しくお伝えしていく予定です。 Office 2007 リリースで Excel のグラフエンジンの置き換えとレンダリング レイヤーの変更が行われ、サーバー上でグラフを実行する機能が実現したときから、筆者は Excel のグラフ機能の開発に携わっています。あのリリースは、Office のデータ視覚化機能にまったく新しい方向性を導入した意欲的なものでした。以来、私は Excel のグラフに関するブログ記事を何本か書きましたが、そのたびに「あんな機能は、こんな機能はいつ実現するの?」といった類のコメントを多数いただいたものです。Office のグラフ機能を愛用してくださっている皆さんの熱意がひしひしと伝わってきて、非常にありがたく思いました。 次期 Office 製品サイクルの立ち上げにあたり、私たちはまず、数年来寄せられたあらゆる貴重なご意見を生かすためにじっくりと検討を重ねました。また、ユーザーがどういう仕事習慣を持っているのか、どんなことで切実に困っているのか、どんなニーズが満たされずにいるのかをよく知るために、いろいろなお客様のもとを訪ねました。検討の結果、私たちがたどり着いた結論はシンプルでした ― ほとんどのユーザーにとって、グラフの作成やカスタマイズはなかなか敷居が高い、たとえデータセットが単純であっても気軽にできる作業ではない、ということです。いきおい、次期 Office リリースにおいては、グラフの作成やカスタマイズという作業のハードルを大幅に下げることが目標になりました。今回はそういう経緯を踏まえつつ、Office の便利で新しいグラフ機能を紹介して行きましょう。Excel を例にとって説明しますが、ほとんどの機能は Word、PowerPoint、Project でも同じように利用できます。   おすすめグラフ ユーザーの皆さんは、「このデータを表現するのに適したグラフの種類はどれだろう?」と毎度悩んで、結局、最適かどうかはともかく馴染みのあるグラフを使っている場合が多いようです。実際、表現するデータに最適なグラフの種類を選ぶにはいくつもの要因を考える必要があるのですが、新リリースでは、その作業全体を簡単に実行する [おすすめグラフ] ボタンを [挿入] リボンの下に用意しました。おすすめグラフ機能は、選択されているデータを分析し、一連のルールに基づいて、データに適したグラフの種類を一覧表示するものです。ちなみに、この一覧に 3-D グラフが出てくることはないでしょう。3-D グラフは格好がいい反面、データを正しく読み取るのが難しいという欠点があります。もちろん 3-D…

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Word 2013: 新しい Word 2013 の文書スタイル切り替え

Posted by Word チーム9 月 6 日 この記事の執筆者は、Word の新しいスタイル機能を担当したプログラム マネージャーの Caitlin Ashley-Rollman です。 Word のユーザーは、文章を書くのに時間を費やすのと同じくらい、文書の書式設定で見た目の形を整えることにも時間をかけます。出版に使うための要件を満たすため、ほかの作品よりも目を引くようにするため、あるいは単に読みやすくするためなど目的はさまざまですが、それくらい、体裁を整えることは大切です。Word 2013 では、非常に簡単に文書全体のスタイルを切り替え、目的に合わせて見栄えを整えることができます。 スタイルの使い方 Word 2007 以降、[ホーム] タブにあるスタイルギャラリーからスタイル指定ができるようになりました。しかし、その機能の意味は必ずしも理解されておらず、「大きな青い文字を書くときに使うもの」程度にしか考えていないユーザーもいます。 もちろん、スタイルとは単にその程度の機能ではなく、もっと強力なものです。これからご紹介するとおり、文書の書式設定にスタイルを使っていれば、Word 2013 でさらに便利になったスタイル機能の力をフルに発揮させることができます。 新しい [デザイン] タブ 文書全体のレベルで書式設定を行う場合、旧バージョンの Word では、[ホーム] タブの [スタイルの変更] メニュー、[ページ レイアウト] タブの [テーマ] などあちこちに分散したインターフェイスを操作する必要がありました。私たちが Word 2013 の開発に着手して最初に行ったのは、文書全体の見た目を調整するときの出発点となる [デザイン] タブにそれらのコマンドを集めることでした。 [デザイン] タブには、文書全体を対象として (操作対象を選択せずに) 見た目を変更する機能がすべて配置されています。たとえば、全体を Calibri フォントで書いてしまった後で Garamond に変更したくなった場合や、行間や段落間のスペースを詰めたい場合などに、目的の操作をすぐ実行できます。また、全体の配色を一度に変更することもできます。 新規文書の作成を始める前に [デザイン] タブの設定を行うと、文書の完成時に使う予定のフォントや色調を最初から使って文を書き始めることができます。また、文書ができ上がった後に [デザイン]…

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図の美しさを最大限に引き出す

Posted by Publisher チーム9 月 6 日 今回の記事は、新しい Publisher の図編集ツール改良責任者である、プログラム マネージャーの Alyshia Olsen が執筆しました。 Publisher は、ニュースレター、写真アルバム、パンフレットなどさまざまな種類の文書作成に使われています。美しい画像を取り入れた本格的な文書を簡単に作成できるよう、新しい Publisher には、わずか数回のクリック操作でこの作業を実行する機能があります。 ライブ プレビュー 図の明るさ、コントラスト、色調を調整するには、用意されているプリセット スタイルを選ぶだけです。図を挿入してから、リボンの [図ツール 書式] タブをクリックし、図への適用結果をプレビューで確認しながらプリセットを選択してください。[修正] および [色の変更] の選択肢にマウス ポインターをかざすだけで、それを文書に反映したライブ プレビューが表示されます。 色の変更 私たちが最初に追加した図調整機能は、希望するカラー パレットに基づいて図の色彩を変える (たとえば白黒やセピア、または、文書全体に合わせて何か特定の色調に統一する) 機能です。 [色の変更] ギャラリーは [図ツール] タブにあります。このタブには、文書に使う図を調整するために必要なあらゆるツールが揃っています。 以下は、色の変更で写真に効果を付けた例です。ここに示した白黒やセピアはもちろん、どんな色もカラーピッカーから選ぶことができます。 修正 その次には、暗すぎる写真や白が強すぎる写真、美しさを引き立てるためにちょっとした効果を加えたい写真などを調整する機能を作成しました。[図ツール] タブの [修正] ギャラリーには、さまざまな明るさやコントラストのプリセットが用意されており、手早く調整操作ができます。また、より細かい調整ができる高度なツールも用意されています。 修正効果の例を下に示します。このように、白っぽい写真は明るさを抑えてコントラストを強くすると見やすくなり、暗い写真は、より明るくしてコントラストを下げると見やすくなります。お使いの写真にいろいろな効果を適用してみて、実際の文書の中で最も効果的に見えるように調整してください。 図形に合わせてトリミング 図のカスタマイズ作業を進めやすいように、[図形に合わせてトリミング] コマンドは、今までよりも簡単にアクセスできる [図ツール 書式] タブの [トリミング] ドロップダウン内に移動しました。  …

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Office: Word 2013 のコメントと変更履歴

Posted by Word チーム8 月 28 日 今回の記事は、Word チームのプログラム マネージャーで、コメントおよび変更履歴機能の責任者である Jonathan Bailor が執筆しました。 既出の Word 2013 概要紹介記事 (執筆者: Tristan) で述べられていたとおり、今回のバージョンでは、既存のユーザー エクスペリエンスや利用シナリオを洗練させることを最も重視し、「新機能の追加」はむしろ二の次としました。そして、改良の対象となった具体的な利用シナリオの 1 つが、文書レビュー作業です。   シンプルな変更履歴/コメント ― Word 2013 の新しい既定ビュー レビュー作業の対象文書を開いているときの画面は、従来バージョンでは、たとえば以下のような表示になります。 また、以下のように表示される場合もあるでしょう。 変更履歴の記録やコメントは、文書のレビュー作業にたいへん役立つ機能であることは確かですが、もう少し柔軟に表示方法を設定できたほうがよいと私たちは考えました。上の例のように表示された変更履歴やコメントには、ユーザーの役に立つ情報が表示されているかといえば、答えは「YES」です。また、その情報を (上の例のように) すべて一度に表示して確認したい場合があるかといえば、やはり「YES」でしょう。しかし、そうでない場合 (たとえば、文書を読むとき) にもっと適した他の表示方法も用意すべきだと考えたわけです。 そこで、上と同じ文書を Word 2013 で開いた場合、たとえば以下のように表示するようにしました。   これは、新しい [シンプルな変更履歴/コメント] ビューです。文書がすっきりと表示され、変更履歴やコメントの該当箇所が明確に示され、また、変更履歴やコメントの内容を必要に応じて簡単に確認できるようになっています。変更履歴を表示するには、テキストの左側に示されている赤いバーをクリックします。また、コメントをクリックするか、コメントにマウスポインターを重ねて静止させると、そのコメントの内容全体を読むことができます。 Word の従来バージョンと同じように変更履歴やコメントをすべて表示するには、[すべての変更履歴/コメント] ビューに切り替えます。 タブレットを持ってソファに腰かけ、単に文書を読みたいとき (つまり、変更履歴やコメントを気にしたくない場合) は、閲覧モードに切り替えれば、余分なことに気を取られず文書そのものに集中することができます。新しい各種の変更履歴ビューモードでは、確認したい変更履歴やコメントだけが、確認したいときにだけ表示されます。 以上のように、変更履歴とコメントについては (従来バージョンの強力な機能はそのままに) シンプルな表示ができるようになりました。なお、前出の Word 2013…

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Word: 新しい Word で表を操作する

Posted by Word チーム8 月 30 日 この記事の執筆者は、Word の表の機能を担当しているプログラム マネージャー Caitlin Ashley-Rollman です。 小さなことが大切です。 Word の今回のリリースでは、毎日行う作業を単純にすることで、皆さまの生活を少しだけ楽にしたいという願いがありました。多くの文書で表は重要な役割を担うため、表の機能を改善することは大事だと考えました。そこで、新しい Word では、表の機能を向上させることで、基本的な表を簡単に作成したり書式設定できるようにすることに注力しました。   行と列の追加 ユーザーが表で行う最も一般的な操作を調査したところ、行や列を追加する操作がトップでした。 そこで私たちは、表の右側に、既存の 2 つの列または行の間に挿入コントロールが表示されるようにしました。このコントロールが表示されたらそれをクリックするだけで、新しい列または行がその場所に挿入されます。 複数の行や列を挿入する場合は、挿入する数を選択して、選択範囲の隅にある挿入コントロールをクリックします。とても簡単です。   書式設定の機能拡張 表を扱う上で重要なのは、新しいコンテンツを追加するだけでなく、表を思いどおりの外観にすることです。 新しい表のスタイル 表の書式設定は、その文書が本格的な外観になるかどうかに非常に大きく影響するときがあります。そこで、表のスタイルギャラリーの構成を変え、デザインを選びやすくしました。リストの表示に向いているもの、データを格子状に並べるときに向いているものなど、最適な表のスタイルを簡単に選ぶことができます。また、表のスタイルそのものを改良しました。たとえば、テキスト内で表を目立たせたくないときのために白黒の基本的なスタイルをいくつか追加しました。 わかりやすい書式設定 表のスタイルは、表の書式設定の基本となりますが、それぞれの文書の内容に特有のものではないため、少し調整したい場合もあるでしょう。たとえば、1 つのセルだけ輪郭を描きたいときや、1 つの表の中でいくつかのセクションを作成したいときなどがあります。ユーザーのフィードバックを検討した結果、現在の方法はややこしく、手順が必要以上に複雑に見えることがわかりました。私たちはこのことを念頭に 3 つの新機能を構築し、より迅速に、簡単に、そして自然に操作できるように改善しました。   罫線の書式設定  まず、「罫線の書式設定」という新しいツールを作成しました。これは、表の中の特定の罫線に簡単に書式設定を適用するために設計されたものです。書式を選び、罫線の書式設定を有効にした状態で、目的の罫線をクリックします。また、マウスでクリックしてからドラッグして、線全体に書式を適用することもできます。    従来の表ツールを使用していたユーザーでも抵抗なく書式を適用できるように、新しいセルを作成しないこと以外は、これまでと基本的に同じやり方です。   罫線のギャラリー  次に、表の新しいスタイル向けに設計された罫線のギャラリーを用意しました。このギャラリーでは、1 回のクリックですべて選べるように、罫線の幅、色、サイズを組み合わせています。表のスタイルと同じように、テーマを変えると、色もそれに合わせて変わります。    罫線を選ぶと、罫線の書式設定ツールが自動的に有効になり、すぐに書式を適用できます。  このギャラリーの便利なところは、Word の現在のセッションで適用したすべての罫線が、最近使用した罫線として表示されることです。特に、数種類の罫線のスタイルを繰り返し適用したいときに好都合です。   罫線サンプル集 このリリースで私が一番気に入っている機能は、罫線サンプル集です (罫線スタイルのギャラリーの最下部にあります)。私はこれを、表の罫線のアイドロッパー ツールだと考えています。ツールを有効にし、サンプルにしたい表の罫線をクリックするだけで操作が完了します。このツールは罫線の書式を認識し、罫線の書式設定ツールに自動的に切り替えることで、他の場所に適用できるようにします。 最後に…

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