チームコラボレーションの改革を推進する、 3社の Microsoft Teams 活用事例を公開

組織内外のコラボレーションを活性化させ、チームワークによる働き方改革を推進する、Office 365のMicrosoft Teams。昨年11月2日にプレビュー版が提供され、全世界で5万社以上の企業のお客様が利用を開始しました。そして本年3月15日に提供開始となり、利用企業のお客様が続々と増えています。日本マイクロソフトの社内でも、働き方改革における社員の主体的な「共同作業の改革」として活用しています。 本日は、チームコラボレーションの改革を推進いただいている、Microsoft Teamsの活用事例を3つご紹介させていただきます。昨年の11月のプレビュー版の提供開始から、ご活用いただいている株式会社ミマキエンジニアリング様、株式会社Phone Appli様、日本ビジネスシステムズ株式会社様です。   ◆株式会社ミマキエンジニアリング様  ~ メーカーにおけるシステムインフラ管理 ~ 株式会社ミマキエンジニアリング様 (http://japan.mimaki.com/) は、様々な業務ニーズに併せ、業務用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、インク等の開発・製造・販売・保守サービスを一貫して行う開発型企業です。製品メーカーである同社では、難易度の高い一つのプロジェクトを遂行するために、国内外の関係者と共にチームで共同作業を進める必要があります。その中でこの「Microsoft Teams」を、業務連絡や重要事項のリアルタイムな連携など、重要なコミュニケーションツールとして活用していただいています。   ◆株式会社Phone Appli様  ~ 新規事業開発における活用 ~ 株式会社Phone Appli様 (http://phoneappli.net/)は、クラウド電話帳サービスなど、特色のあるアプリケーション企画から開発、販売まで行う、アプリケーション開発企業です。お客様である企業の多様なニーズに対応するため、各メンバーは日々フットワークを高め、スピード感を持って業務に対応する必要があります。その様な状況において、同じプロジェクトを遂行するメンバーが常に物理的に同じ場所に居る事はありません。「Microsoft Teams」は、物理的に離れたメンバーの間でも、バーチャルに会議を開く事ができるという点が非常に優れているとご評価いただいています。   ◆日本ビジネスシステムズ株式会社様  ~ 部門横断プロジェクトにおける活用 ~ 日本ビジネスシステムズ株式会社様 (https://www.jbs.co.jp/) は、企業の経営課題を解決するITソリューションを提案・実現する、独立系システムインテグレーターです。様々なITベンダーと取引のある同社では、社内で利用する業務システムを実装する上で、あらゆるステークホルダーと連携しながら、プロジェクトを遂行する必要があります。プロジェクトを進めていく上での一つの課題は“ファイル共有”ですが、“成果物を共有し、メンバー間で共同作業を行う際も、更新したファイルがどこにあるのか分からない、などの問題が頻繁に発生して、同じような資料を何度も作る様な事が課題でした。「Microsoft Teams」を導入後は、その様な悩みが解決されたとご評価いただいています。   「Microsoft Teams」活用事例動画 3つの活用事例は、お客様のメッセージとして動画でご紹介しています。   ※動画では3つの活用事例に加えて、日本マイクロソフト社内での活用事例もメッセージとして紹介しています。   http://aka.ms/teamscasejp   Microsoft Teams は、Office 365 の法人向け全てのプランが対象で、Enterpriseプラン(E1、E3、E5)及び Businessプラン(Essentials, Premium)をご利用中のお客様に無償で提供されています。 より一層活用しやすく、またチームの働き方改革を推進すべく進化を遂げるMicrosoft Teamsの今後にご期待ください。     「Microsoft…


Power BI で Office 365 導入コンテンツ パックのパブリック プレビューを開始

(この記事は 2017 年 5 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Announcing the public preview of the Office 365 adoption content pack in Power BI の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 2016 年 3 月に Office 365 管理センターの使用状況レポート (英語) をリリースし、Office 365 の各サービスがどれくらい使用されているかを把握できるようになりました。そして今回、Power BI でのパブリック プレビュー版 Office 365 導入コンテンツ パックの開始により、Office 365 をさらに活用できるようになります。 このコンテンツ パックでは、使用状況レポートのデータと Power BI のインタラクティブな分析機能を組み合わせ、使用や導入の状況に関するさまざまな情報を提供します。これを基に、管理者がより的確なユーザー トレーニングやコミュニケーションを促進できるようになり、組織内コミュニケーションや共同作業の改革によって、先進的な職場環境が実現します。 改善のヒントを得る Office 365 では、どこにいても必要なサービスを自由に利用できるため、生産性や共同作業の効率を向上させることができます。しかし、Office…


SharePoint と OneDrive の新機能がデジタル トランスフォーメーションを加速

(この記事は 2017 年 5 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 New SharePoint and OneDrive capabilities accelerate your digital transformation の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび開催された SharePoint Virtual Summit (英語) では、コンテンツの共同作業を変革し新世代のモバイル機能やインテリジェントなイントラネットの先駆けとなる最新のイノベーションが発表されました。この取り組みは、昨年発表されたビジョンに基づいて進められてきたものです。 お客様の成功事例からは多くのことを学ぶことができます。ユーザー、チーム、企業が SharePoint と OneDrive を活用して、いかに Office 365 で安全な情報共有、ビジネス プロセスの刷新、社内の情報伝達や連携の強化、社内ナレッジの活用を実現しているかを知ることができるのです。今回の発表は、こうした成功事例をさらに増やし、デジタル トランスフォーメーションをさらに加速していくためのものです。詳細な情報は、Jeff Teper が執筆した記事「SharePoint Virtual Summit 開催: 成長を続ける SharePoint の最新イノベーションとお客様事例を紹介」をお読みください。 この記事では、Jeff Teper の記事で取り上げられている主要な機能についてまとめ、SharePoint Virtual Summit で発表された注目のイノベーションを幅広くご紹介します。 安全に共有 OneDrive では、社内外のあらゆるユーザーと安全にファイルを共有できます。Office との緊密な連携により提供される高度な共同編集機能で、他のユーザーとファイルを共有してリアルタイムで共同作業を行うことができます。また、Windows PC、Mac、iOS…


OneNote で包括的な学習環境におけるすべての生徒の成長を支援

(この記事は 2017 年 5 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote helps all students succeed in inclusive learning environments の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、オンタリオ東部カトリック学区教育委員会で特別支援教育の支援テクノロジ コーディネーターを務める Jameson Lee 氏の記事をご紹介します。 新学年の始まりに、特別支援教育チームはある目標を設定しました。それは、日々懸命に取り組んでいる生徒たちの中でも特に、障碍を持ち特別支援を必要とする生徒たちをサポートするために、テクノロジを存分に活用するというものです。この目標は、教育現場にいるすべての人間が、多様性を受け入れ、尊重し、価値を認めるという包括的な学習環境で学ぶ機会を、すべての生徒に与えるべきであるという信念に基づいています。 あらゆる生徒の学習を改善できるような戦略やツールを選ぶには、生徒のことを第一に考え、テクノロジ ツールはその次とする必要がありました。まずは、生徒 1 人ひとりの学習プロファイルを詳細に確認し、各々の長所や能力をしっかりと把握し、何が必要なのかを理解することに力を注ぎました。指導と学習に対する取り組みの中で、生徒 1 人ひとりができることに焦点を当て、それを活かせる特定のテクノロジ ツールと組み合わせることで、あらゆる生徒をサポートすることができると考えたのです。 この信念に基づいて取り組むことで、生徒全員が、各自の持っている能力を最大限に伸ばすチャンスを均等に得ることができます。OneNote、Learning Tools、Office Lens を使用すれば、長所や能力に応じて厳選したツールが必要とされるすべての生徒たちを、自信を持ってサポートできます。教室はあらゆる生徒たちを受け入れる場所であり、生徒たちが学習能力を向上させ、力を発揮してさらに成果を挙げることができる場所です。OneNote ならその場所を作り出すことができます。 —Jameson Lee Read Jameson 氏の記事の全文は、Microsoft Education ブログの「OneNote を活用して包括的なクラスを構築 (英語)」でお読みいただけます。 ※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


SharePoint Virtual Summit 開催: 成長を続ける SharePoint の最新イノベーションとお客様事例を紹介

(この記事は 2017 年 5 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 SharePoint Virtual Summit showcases growth, innovations and customer success の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、OneDrive、SharePoint、および Office 担当コーポレート バイス プレジデントを務める Jeff Teper の記事をご紹介します。 このたび開催された SharePoint Virtual Summit (英語) において、Office 365、Windows、Azure との強力な統合をはじめとする SharePoint および OneDrive の最新のイノベーションが発表されました。この取り組みは、昨年発表したビジョンに沿って進められてきたものです。これにより、コンテンツの共同作業を変革し新世代のモバイル機能やインテリジェントなイントラネットの先駆けとなる最新のイノベーションを提供し続けています。イベントでは、デジタル トランスフォーメーションの加速に向けて SharePoint を活用している Office 365 のお客様の事例も紹介されました。 SharePoint の普及が拡大 月間アクティブ ユーザーが 1 億人を超える Office 365 は、コミュニケーションや共同作業向けの機能がすべて揃った、きわめてインテリジェントかつ安全なサービスです。SharePoint…


Yammer の新機能: 社内全体のつながりを強化し、やり取りを活発に

(この記事は 2017 年 5 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 New in Yammer—building a more connected and engaged organization の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Yammer は、社内のすべての従業員がつながり、共有し、会話をしながら作業できるオープン スペースを提供します。現在、アクティブ グループ数の年間成長率が 70% に達するなど、これまで以上の勢いで Yammer の導入が進んでいます。Yammer と SharePoint は常に自然な形で相互を補完しており、併用することでユーザー、コンテンツ、情報を強力に結び付け、これらを簡単に発見できるようになります。今回、SharePoint Virtual Summit (英語) において、社内のどこにいても、だれもが Yammer を通じて簡単につながり、やり取りできるようにする複数の新機能が発表されました。 Yammer と SharePoint を併用してイントラネット上での会話を促進する 仕事をしていると、生産的な会話がどこで始まってもおかしくありません。昨年、Yammer での共同作業中に SharePoint を含む Office 365 スイート全体でシームレスにドキュメントを共有する機能がリリースされました。今回は、新しい SharePoint コミュニケーション サイトを充実させるために、既存の Yammer 埋め込み機能を使用して会話機能を追加できるようになりました。これにより、内容的に関連性の高い議論が行われるようになり、コンテンツの話題性 (バイラリティ) を高めることができます。…


「脱出ゲーム」と OneNote で算数へのやる気を引き出す

(この記事は 2017 年 5 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Engaging math students with the “Escape Room” challenge and OneNote の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、ジョージア州アトランタにあるキャンベル小学校で STEM (科学、技術、工学、数学) 教師として 5 年生を受け持つ Jason Davis 氏の記事をご紹介します。 5 年前に教師になってからというもの、私は児童の学習に役立つさまざまな技術やアプリケーションの習得に力を入れてきました。過去 14 年間にわたって工学やコンピューター サイエンスに携わってきた経験を活かして、テクノロジを活用したさまざまな教育用ツールについて研究しています。しかし、Microsoft Office と OneNote ほど児童の学習に役立ったツールはありません。最近、私は Microsoft Educator Community で得た知識を児童の学びに活かそうと思い、授業でさまざまなことを試しています。OneNote を授業に取り入れるようになってからは、日々、知識の広がりを実感すると共に、クラス一同大いに楽しみながら授業を進めています。 3 月はじめ、学年末に実施される Georgia Milestone Assessment (Georgia Milestones) という州の学習到達度調査に向けたおさらい授業で 5 年生をやる気にさせるにはどうしたらいいか、同僚と話し合いました。1 日かけて…


電通イージス・ネットワーク、Office 365 の活用でグローバルなネットワークを強化

(この記事は 2017 年 5 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Dentsu Aegis Network manages growth and goes global with Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、電通イージス・ネットワークのグループ CIO (暫定) 兼 EMEA CIO を務める Gideon Kay 氏による寄稿記事をご紹介します。 メディアとデジタル マーケティングの世界は移り変わりが激しく、業務のあらゆる面で怒涛のような変革を引き起こしています。その急速な変化の中で常に一歩先を行くには、当社と同様に変革に取り組むテクノロジ ベンダーの存在が欠かせません。そこで電通イージス・ネットワーク (DAN) は、マイクロソフトのクラウド テクノロジを採用し、当社の将来を見据えた独自のコネクテッド デジタル ワークプレースを構築しました。 社名に「ネットワーク」という言葉が入っているとおり、コラボレーションは当社の中核を成す強みです。異なる地域のさまざまな部署からあらゆるスペシャリストが集まり、1 つのプロジェクトに共同で取り組む光景が、ごく当たり前となっています。こうした共同作業には、Microsoft Office 365 のような、俊敏性に優れ、革新的で、コンプライアンスが確保された、包括的かつ統合されたテクノロジが必要です。Office 365 の中でも Microsoft Teams の柔軟性は大きなメリットをもたらしています。当社の仮想グループにおいて、異なるチャネル、ブランド、タイム ゾーンでの多様な働き方に対応し、クライアントにさらなる効率性をもたらしています。Office 365 のおかげで、従業員どうしが深くつながれるようになっただけでなく、外部のクライアント、サプライヤー、パートナーとも安全に共同作業が行えるようになりました。これにより、大規模なブランド マーケティングを展開するプロジェクトにおいて、きわめて高い競争力を維持しています。 当社では現在、さらなる成長へ向けたロードマップを掲げており、Yammer…


3D プリントを用いた課題解決型学習に OneNote を活用

(この記事は 2017 年 5 月 4 日に Office Blogs に投稿された記事 Solving 3D print problems with OneNote の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、カナダのオンタリオ州ミシサガ市にあるステファン ルイス セカンダリ スクールで理科と特別支援教育を担当している Dave Del Gobbo 氏の寄稿記事をご紹介します。 2013 年 9 月、友人であり近くの高校でテクニカル デザインのクラスを受け持っている Cam Watt の元を訪れました。放課後、Cam が指導する「メーカー クラブ」では、3D プリンター キットの組み立てが完了し、実際に使ってみようとしているところでした。ノート PC で制御された 3D プリンターは、何層にも溶融プラスチックを積み重ねながら立体を少しずつ形成していきました。できあがった立体を手にした瞬間、自分の授業に 3D プリントを取り入れたいという思いが、私の心にむくむくと湧き上がってきました。そして、生徒が作業をうまく進めるためには、強力で柔軟なツールが必要だと考えました。 これまで、生徒たちは 3D プリンターを使って、www.thingiverse.com (英語) などの Web サイト上の既存のデザインにちょっとした加工を施していました。そこから一歩進んで、実生活に役立つ物を自分の手で設計したいという意欲が湧いてくれば、生徒たちの学習効果はさらに高まるはずです。 物を一から設計するのはとてもたいへんなことなので、創造的かつ常識にとらわれない設計プロセスで、全体の取り組みを指導する必要があります。 Cam も、受け持っている生徒が芸術作品を制作する際に、同様の設計プロセスを採用していました。 私は、生徒たちが同じような枠組みで共同作業を進めながら、生徒たちの思考を目に見える形で示せるようにしたいと考えました。直線的なオンラインの共同作業支援ツールでは、ページのサイズに制限があり、生徒たちのダイナミックな思考をとらえるのは難しいかもしれないと思いました。 これまで、生徒の複雑なコンセプトを視覚化するための教育用のツールとして、グラフィック…


Office 365 Education でクラスに最先端の共同作業を

(この記事は 2017 年 5 月 2 日に Office Blogs に投稿された記事 Modern classroom collaboration with Office 365 for Education の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 マイクロソフトのミッションは、地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるように支援することです。マイクロソフトでは、可能性を切り開くのは教育であり、未来を担う子供たちの教育には、テクノロジの存在が不可欠であると考えています。本日ニューヨークで開催されたイベントにて、Office 365 Education の最新機能、Microsoft Store for Education の Office のプレビューなど、教育機関向けの新たな取り組みを発表しました (英語)。 Office 365 Education の最新機能 1 億人以上のアクティブ ユーザーを抱える Office 365 は、個人ユーザー、チーム、企業全体などのコミュニケーションや共同作業を支えています。Office 365 Education は、Office 365 に OneNote Class Notebook…