OneDrive への移行で実現する生産性向上とコスト削減


(この記事は 2018 2 6 日に Office Blogs に投稿された記事 Make the switch to OneDrive for improved productivity and cost savings の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、マイクロソフトのコーポレート バイス プレジデントを務める Ron Markezich の記事をご紹介します。

クラウドで便利にファイルの共有や管理ができる OneDrive を使用すると、ファイルや写真を安全に保存して、場所やデバイスを問わずにアクセスしたり、共有したりできるようになります。Office 365 での作業を迅速かつスマートに行うには、他のクラウド ストレージ プロバイダーではなく、OneDrive にファイルを保存するのがベストです。Office Online やモバイル、Windows PC、Mac 用 Office 2016 でのリアルタイム共同編集や、Microsoft Graph によるパーソナライズされた検索および検出機能など、他社にはない優れたサービスを利用することができます。

AccentureDBS BankTextronLowe’s などのお客様は、OneDrive を導入したことで、コストの削減、チームワークとモバイル生産性の向上、社内データの保護および管理の簡素化を実現しています。現在、OneDrive に無料で移行することができる企業向けのキャンペーンを開催しています。詳しくは、以下をご確認ください。

OneDrive への移行支援キャンペーン

OneDrive への移行を支援するため、Box、Dropbox、Google を利用中のお客様に、現在の契約期間中 OneDrive for Business を無料で提供します。キャンペーン期間は 2018 年 2 月 6 日から 2018 年 6 月 30 日までで、OneDrive for Business または Office 365 を利用したことがない、500 シート以上をご契約の組織が対象となります。

ご参加のお客様は、OneDrive と Office 365 へのスムーズな移行をサポートする Microsoft FastTrack サービスをご利用いただけます。fasttrack.microsoft.com (英語) で、Office 365 の導入、利用促進、移行を支援するサービスの詳細をご確認ください。

「FastTrack チームが提供してくれたベスト プラクティス、ドキュメント、移行前のチェックリストは、とても役に立ちました。移行する従業員の規模を考えて、マイクロソフトの協力を得たことは大正解でした」
—Lowe’s Companies, Inc.、IT ストア担当バイス プレジデント、Justin Litherland 氏

OneDrive がお客様のデジタル トランスフォーメーションを促進

OneDrive は、現在 35 万社以上の企業で利用されており、驚異的に成長しています。2017 年の 1 年間だけで、OneDrive のストレージとファイル同期の使用率は 3 倍に増加しました。OneDrive を活用している、大小さまざまな規模の企業のお客様をご紹介します。

  • 取締役から最前線で働く従業員まで、全社の創造力とチームワークを向上: Accenture (英語) では、世界各地を飛び回る 40 万人の従業員が、OneDrive を使用して各自のデバイスから 2 PB 以上もあるクラウド ファイルにアクセスしています。Lowe’s (英語) は、OneDrive を 26 万人の従業員に展開し、2,200 店舗の従業員やお客様との共有を実現しました。
  • マイクロソフト クラウドのセキュリティ、俊敏性、インテリジェンスを活用: DBS Bank (英語) は、銀行よりもはるかに大きなセキュリティ投資を行うマイクロソフトのクラウドへの移行を決定しました。Land O’Lakes (英語) は、データ保護に優れた OneDrive のマネージド ソリューションに移行したことで、クラウド ストレージ プロバイダーを複数利用する必要がなくなりました。
  • Office 365 の単一の統合ソリューションに移行してコストを管理: Rackspace (英語) は、以前のクラウド ストレージ プロバイダーから OneDrive に移行したことで、年間 41.1 万ドル以上もコストを削減しました。Textron (英語) は、OneDrive で求めていたガバナンス レベルを実現したと同時に、大幅なコスト削減を達成しました。

Box、Dropbox、Google ドライブよりも OneDrive がお客様に選ばれている理由を知りたい方は、機能比較表 (英語) をご覧ください。

画期的な OneDrive 製品のイノベーション

OneDrive は、移行が容易なだけでなく、新しいイノベーションを次々に生みだしています。Microsoft Ignite では、この 1 年間にリリースされた 100 を超える OneDrive の機能と機能強化のデモを行い、リリース予定の新機能を発表 (英語) しました。以下にご紹介する機能の多くは既に提供されています。

  • Microsoft アカウントなしで利用できる安全な外部ファイル共有: 簡単に外部共有できるだけでなく、IT 部門が共有ファイルを把握、制御することができます。詳しくは OneDrive Tech Community (英語) をご覧ください。
  • OneDrive と SharePoint Online チーム サイト内のすべてのファイルのサポート: Windows 10 の OneDrive ファイル オンデマンド機能では、ローカル ディスク領域を使用しないファイルの閲覧および管理が可能です。詳しくは、企業向け OneDrive ファイル オンデマンド機能 (英語) のブログ記事をご覧ください。
  • Office 365 の OneDrive for Business の強力な複数地域機能 (英語): 多国籍企業におけるデータ所在地の要件をサポートします。
  • ファイルの復元 (英語): 誤った削除、破損、マルウェア感染などによりアクセスできなくなった OneDrive for Business のファイルを回復する、セルフサービス型のソリューションです。
  • iOS 環境で快適に Office と OneDrive を使用する: Office ドキュメントのリアルタイム共同編集、ドラッグ アンド ドロップのサポート、Apple の Files アプリとの統合などの機能が備わっています。詳しくは OneDrive Tech Community (英語) をご覧ください。

アナリストの評価

継続的なイノベーションや顧客基盤の拡大により、OneDrive に対するアナリストの注目度も高まっています。マイクロソフトは先日、Forrester Research の「The Forrester Wave™: Enterprise File Sync and Share Platforms—Cloud Solutions, Q4 2017 (2017 年第 4 四半期、企業向けファイル同期/共有プラットフォーム、クラウド ソリューション部門)」のレポートにおいて、「リーダー」の評価を獲得しました。さらに、「Current Offering (現行の製品)」では第 1 位、「Strategy (戦略)」においては 2 位タイとなりました。さらに、「The Forrester Wave™: Enterprise File Sync and Share Platforms—Hybrid Solutions, Q4 2017 (2017 年第 4 四半期、企業向けファイル同期/共有プラットフォーム、ハイブリッド ソリューション部門)」においても「リーダー」の評価を獲得しています。詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。Forrester Research のレポート全文は、こちらのページ (英語) で入手できます。

またマイクロソフトは、ガートナーの「Magic Quadrant for Content Collaboration Platforms (コンテンツ共同作業プラットフォーム分野のマジック クアドラント)」の「リーダー」に選出され、「Ability to Execute (実行能力)」において最も高い評価を獲得しました。詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。ガートナーのレポート全文は、こちらのページ (英語) で入手できます。

ご紹介したお客様の事例やアナリストのレビューからもわかるように、OneDrive と Office 365 の組み合わせは、単なるクラウド ストレージ ソリューションの粋を超えたモダン ワークスタイルの中核的な要素となっています。ぜひ今後も OneDrive と Office 365 への移行に関する皆様の成功事例をお寄せください。

—Ron Markezich

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