オンプレミス版 Exchange のハイブリッド先進認証

(この記事は 2017 年 12 月 6 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Announcing Hybrid Modern Authentication for Exchange On-Premises の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange 2013 と Exchange 2016 の次回の累進的な更新プログラム (CU) で、ハイブリッド先進認証 (HMA) のサポートを開始します。Exchange Server 2016 の場合は CU8、Exchange Server 2013 の場合は CU19 になります。 HMA の概要 HMA (Word のオートコレクト機能で HAM に修正されることがありますが、正しくは HMA です) を有効にすると、クラウドから取得した認証トークンを使ってオンプレミスのアプリケーションにアクセスできます。Exchange の場合、オンプレミスのメールボックス ユーザーは、このトークン (OAuth トークン) を使ってオンプレミス版 Exchange の認証を行うことができます。魅力的な響きですが、そもそもこれらのトークンは一体どのようなもので、どのようにして入手できるのでしょうか。…


Forrester Wave の企業向けファイル同期/共有部門で Microsoft OneDrive が「リーダー」に選出

(この記事は 2017 年 12 月 6 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft OneDrive recognized as a Forrester Wave Leader in Enterprise File Sync and Share の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 2017 年 12 月 13 日追記 Forrester Wave™ の企業向けファイル同期/共有プラットフォーム部門においても Microsoft OneDrive が「リーダー」に選出されました。「The Forrester Wave™: Enterprise File Sync and Share Platforms—Hybrid, Q4 2017」のレポート全文は、Microsoft Tech Community (英語) からご確認いただけます。 このたび、Forrester が公開した企業向けクラウドのファイル同期/共有部門の Wave レポートにおいて、Microsoft…


Microsoft Whiteboard プレビュー: フリーフォームのキャンバスでクリエイティブな共同作業を実現

(この記事は 2017 年 12 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft Whiteboard Preview—the freeform canvas for creative collaboration の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび、Microsoft Whiteboard プレビュー (英語) の段階的リリースを開始しました。現在、Windows 10 デバイスへのダウンロード*が可能です。このアプリは、ユーザー、アイデア、コンテンツを 1 か所に集めて、クリエイティブな共同作業を行うことができるフリーフォームのデジタル キャンバスです。成果物の制作に取りかかる前に、クリエイティブかつ自由に構想を練る場として活用することができます。チーム メンバーが顔を合わせていても、離れた場所にいても、複数のデバイスを使用してアイデアを創出し、反復的な調整を行い、共同作業が行えるように設計されています。 Microsoft Whiteboard のプライベート ベータ期間中、スタートアップ企業では、大きなアイデアを生みだすためのインスピレーション ボードとして、画像、モックアップ、メモをまとめる際に使用されていました。マーケティング エージェンシーでは、製品デザインに関するクライアントとのリアルタイムのオンライン会議で使用されていました。また、Whiteboard チームでは、離れた場所にいるメンバーが同じ作業キャンバスにそれぞれの担当分野を書き込むなど、エンジニアリング計画の図面作成に活用しています。Microsoft Whiteboard は、個人のアイデア創出、チームでのブレーンストーミング、グループ ディスカッションを経て、最終成果物を作成するまでのプロセスを強力にサポートします。 共同作業が簡単になる 皆が想像を膨らませて自由にアイデアを出し合うことができるこのボードの可能性は無限大です。同じフロアにいても、異なる国にいても、参加するチーム メンバーは、それぞれのデバイス上でリアルタイムの共同作業を行うことができます。画像を追加したり、付箋を付けたり、作図を行ったりと、ボード上のどこでだれがどのような作業を行っているかをひとめで把握することができます。これからは、リモート ワーカーも簡単にディスカッションに参加してチームに貢献することができます。 自然に手に馴染む Microsoft Whiteboard プレビューでは、紙の上で手を動かしているように、とても自然な操作が可能です。ペン ファースト、タッチ ファーストのテクノロジにより、指で滑らかにジェスチャを行ったり、ペンで細かい部分まで書き込んだりできます。ペンを使用すると、メモを書き留めたり、精密な描画や Web での画像検索を行ったりできます。指で操作する場合、スワイプでボード上を自在に移動したり、仮想ルーラーの角度を調整したり、画像をドラッグ アンド ドロップで重ね合わせたりできます。ペンの場合でも、タッチの場合でも、ユーザーの意図を認識して思いどおりに動作します。 デジタルで創作できる…


Microsoft Teams に追加予定の Skype for Business の機能のロードマップを公開

(この記事は 2017 年 10 月 24 日に Microsoft Teams Blog に投稿された記事 Roadmap for Skype for Business capabilities coming to Microsoft Teams now available の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 9 月に開催された Microsoft Ignite において、マイクロソフトは新しい Intelligent Communications 構想を発表しました。この構想には、Microsoft Teams が Office 365 におけるコミュニケーションおよび共同作業支援機能の中心的なクライアントになるという内容が盛り込まれています。今回は、Teams に Microsoft Skype for Business の機能を追加するための、計画中のロードマップについて詳細をご紹介しますので、移行計画を策定するうえでご活用ください。 メッセージング: Teams では現在、常設チャット、1 対 1 のプライベート チャット、グループ チャットなど、豊富なインスタント メッセージング機能が提供されています。2018 年第 2 四半期末までに、Teams…


Microsoft 365 とプレビュー版 Compliance Manager で企業の信頼構築とイノベーションを支援

(この記事は 2017 年 11 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft 365 helps businesses increase trust and innovation through compliance with Compliance Manager Preview の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、マイクロソフトのコーポレート バイス プレジデントを務める Ron Markezich の記事をご紹介します。 テクノロジの進化とクラウド イノベーションによりデータ利用が一般的になり、デジタル トランスフォーメーションが一気に加速しました。企業では、デジタル トランスフォーメーションのあらゆる側面を活用することで、顧客との関係強化、従業員の支援、製品やサービスの開発や提供の最適化などが可能となっています。しかし、ユーザー エクスペリエンスのカスタマイズに個人データを扱うようになった現在は、一般データ保護規則 (GDPR) などの新しいコンプライアンス法が、テクノロジ環境に欠かせないポリシー要素となっています。マイクロソフトでは、GDPR 準拠に適したクラウド ソリューションの Microsoft 365 と、コンプライアンス リスクの評価と管理を行う Compliance Manager を提供することでお客様を支援いたします。 信頼を築き、イノベーションを促進するコンプライアンス GDPR の目的は、EU における個人のプライバシー権を強化し、企業が保有する個人データを制御できるようにすることです。テクノロジを通じて顧客データを管理し、信頼関係を構築し維持していくために、企業は、所有する個人データの内容、管理や保護の方法をより細かく制御する必要があります。データの違法な利用を防止したり、個人データに関する本人からの要求に対応したり、侵害発生時にすばやく通知したりできるように、システムやプロセスを最新化しておくことも非常に重要です。 企業が求める付加価値のあるクラウド マイクロソフトの調査で明らかになったのは、顧客データの保護による信頼構築という長期的な価値を求めるだけでなく、生産性や共同作業など、コンプライアンス投資による他の分野への良い影響を期待する企業が多いということです。* ヨーロッパや米国の企業における IT…