パフォーマンス チームに聞く: Exchange 2016 のスケーラビリティに関するガイドを更新


(この記事は 2017 9 26 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Ask the Perf Guy: Update to scalability guidance for Exchange 2016 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

このたび、Exchange 2016 のスケーラビリティに関するガイドが大きく更新されました。本日より、Exchange 2016 展開環境の最大推奨メモリ容量が 96 GB から 192 GB に引き上げられます。

この変更は、Exchange 2016 のサイジングに関するガイド、および最新リリースの Exchange Server Role Requirements Calculator (英語) に反映されます。

お客様からは、従来の最大推奨メモリ容量の 96 GB では不十分で、このメモリ サイズでは最新ハードウェアの購入も困難であるというご意見を以前から頂いていました。マイクロソフトは、この問題によりアーキテクチャの選択肢が大幅に狭まっていることを認識し、複数の大規模なハードウェアを Exchange Online 展開環境で評価して、お客様が不便さを感じない快適なレベルのメモリの最大サイズを調査しました。

今回は、最大推奨プロセッサ コア数は変更されません。ただし、コア数が 24 を大幅に上回るハードウェアの評価も実施しており、Exchange 製品で安全に使用できる推奨コア数の引き上げにも取り組んでいます。

Exchange 2016 のプロセッサとメモリのスケーラビリティに関する最新のガイドは、次のとおりです。

最大推奨プロセッサ コア数 24
最大推奨メモリ容量 192 GB

今回の更新により、アーキテクチャに関する皆様の問題が少しでも解消されれば幸いです。

Jeff Mealiffe
Office 365 カスタマー エクスペリエンス担当
主任 PM マネージャー
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