働く人すべてに Microsoft 365 を


(この記事は 2017 9 25 日に Office Blogs に投稿された記事 All workers welcome with Microsoft 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Office 365 担当ゼネラル マネージャーを務める Bryan Goode の記事をご紹介します。

本日 Microsoft Ignite にて、マイクロソフトはデジタル時代に最前線で働く従業員を支援するビジョンと共に「Microsoft 365 F1」を発表しました。Microsoft 365 F1 は、Office 365、Windows 10、Enterprise Mobility + Security が 1 つになった、働く人すべてを支援するための包括的でインテリジェントな新しいソリューションです。

モダン ワークスタイルを実現するには、企業が従業員の新たなニーズに応える必要があります。各地に散らばる従業員が連携してお客様やビジネス上の課題を解決するために、全従業員が創造、イノベーション、共同作業に取り組めるツールを提供することが重要です。モダン ワークスタイルを実現できれば、従業員の才能が引き出され、イノベーションと行動の文化を形成し、経営陣から最前線で働く従業員に至るまで、だれもが力を発揮できるようになります。

世界中の労働者の大半が、最前線で働く人々です。その数は全世界で 20 億に上り、窓口や電話口、病院、工場、作業現場などで働いています。多くの場合こういった人々は顧客との最初の接点であり、企業ブランドの顔であり、製品やサービスに最初に触れることになります。世界の主要産業の多くを支えているのはこうした最前線の従業員であり、企業がどんなに高い目標を掲げようと、その存在なくしてそれを実現することは不可能です。

最前線で働く人々に、直観的、イマーシブ、かつ強力なエクスペリエンスを提供することが、テクノロジ業界の 1 つのビジネス チャンスであるとマイクロソフトは考えます。そして、一線を画する Microsoft 365、Dynamics 365、Microsoft IoT、Microsoft AI、Microsoft HoloLens、Windows Mixed Reality エコシステムといった多様な企業向け製品を揃え、企業が最前線の現場の潜在能力を引き出すのを支援します。

働くすべての人々をテクノロジで支援する Microsoft 365 F1 は、最前線の現場で、デジタル トランスフォーメーションというビジョンを実現する大きな一歩となります。

最前線で働く従業員のエクスペリエンスに変革をもたらす

Microsoft 365 F1 には、あらゆる従業員がアイデアを形にできる機能やツールが備わっています。Skype 会議ブロードキャストを使用したインタラクティブな全社ミーティングや Yammer でのやり取りを通じて、文化やコミュニティが形成されることで、従業員はさまざまなベスト プラクティスを共有できるようになります。

Microsoft Stream を活用して、役職ごとに動的なコンテンツやビデオを共有して簡単にトレーニングやスキル アップを実施できます。SharePoint を使用して、新人研修やトレーニングの資料を簡単に配信したり、社内のナレッジを安全に一元管理したりすることも可能です。

現場の業務スケジュール管理に特化した Microsoft StaffHub や、日々の作業を自動化できる Microsoft PowerApps と Microsoft Flow を活用すると、最前線の現場の生産性を高め、ビジネス プロセスをデジタル化することができます。今回 StaffHub には、出退勤の記録やタスクの追跡機能が追加されます。また、チームワークのハブとなる Microsoft Teams へのメッセージング機能の統合、Yammer の社内ニュースを強調表示する機能などにより、StaffHub で常に最新情報を把握できるようになります。さらに、一般 API が利用可能になったことで、StaffHub から人員管理システムやその他のツールにアクセスできるようになります。

Microsoft 365 F1 では、IT 管理を簡素化し、コストを最小化し、あらゆる従業員やエンドポイントのセキュリティを強化することができます。Azure Active Directory を利用して従業員の ID とアクセスを管理し、Microsoft Intune でデバイスを保護します。Windows 10 の新機能により最前線で働く従業員のエクスペリエンス管理が容易になるほか、Windows の割り当てられたアクセス機能を使用してでデバイスの用途を 1 つに制限したり、Windows AutoPilot で展開を自動化したりできます。

マイクロソフトは、総保有コストを最小限に抑えるために、最前線で働く従業員に効率的で安全なデバイスを提供することが重要であると考えます。今回、OEM パートナーである HP、Lenovo、Acer から Windows 10 S を搭載する法人向けデバイスが発売されます。価格は 275 ドルからで、クラウドベースの ID 管理のメリットを活用でき、最前線の職場環境に最適なデバイスとなっています。

最前線で働く従業員の支援というビジネス チャンスは大きな可能性を秘めており、今後もこの取り組みに力を入れてまいります。

マイクロソフトのビジョンの詳細については、新しい最前線で働く従業員のページ (英語) をご覧ください。下の表では、Microsoft 365 F1 に含まれる機能を確認していただけます。

—Bryan Goode

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


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