Office 365 の 8 月の更新: チームワーク機能を強化


(この記事は 2017 8 31 日に Office Blogs に投稿された記事 New to Office 365 in August—enriching teamwork の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。

成功するうえで欠かせないのは、今まで以上に効果的なチームワークです。8 月のリリースでは、Excel の共同編集機能、Microsoft Teams の機能強化、Yammer アプリの更新など、チームワークの強化に役立つ機能が満載です。それでは詳しくご紹介します。

チームでの Excel 作業を快適に

より快適な共同作業を実現する大きな一歩として、Excel の共同編集機能の一般提供を開始します。この機能を使用すると、SharePoint OnlineOneDrive または OneDrive for Business に保存されているスプレッドシートをだれでも同時に編集でき、共同で作業しているユーザーや変更箇所を確認しながら作業を進めることができます。

また、Office 365 ユーザー向けに、OneDrive SharePoint 上の Word/Excel/PowerPoint ファイルを自動で保存する機能の一般提供も開始します。個人で作業しているか共同で作業しているかにかかわらず、直近の変更内容が自動でクラウドに保存されるため、毎回 [Save] ボタンを押す必要はありません。

An animated image showing Excel co-authoring and AutoSave in action.

ワークブック内で他のユーザーの編集している箇所を確認

生徒と教師を強力にサポートする Microsoft Teams

6 月に、積極的な授業への参加の推進、プロフェッショナルな学習コミュニティの強化、校内でのより効果的なコミュニケーションなどに役立つ Teams の新機能を発表しましたが、今回は、生徒と教師にとってさらに使いやすく、一緒により多くのことを達成できる新たな更新が実施されました。

Teams OneNote Class Notebook: Teams で OneNote Class Notebook の閲覧が可能になり、生徒や教師が手軽に同じページを開くことができるようになりました。他の職員もアプリ内から OneNote Class Notebook OneNote Staff Notebook の設定にアクセスして、簡単に授業内容を管理できます。

課題をパワーアップ: 教師が Teams で配布する課題 (英語) の参考資料に Web リンクを追加できるようになったため、生徒は作業に必要な外部の情報に確実にアクセスできます。さらに、教師は課題の採点結果を学校の LMS (学習管理システム) にインポートして、成績を一元管理できます。

IT 管理を強化: IT 管理者は、Teams 内のサードパーティ製アプリのアクセス権の指定や、プライベート チャットや課題の有効化/無効化などの制御ができるようになります。これにより、各学校のニーズに合わせて安全で安心な学習環境を構築できます。

An animated image showing the use of OneNote class notebooks in teams. The user can be seen browsing the different sections and pages.

Teams の OneNote で生徒と教師の共同プロジェクトを支援

Outlook for Windows で機能豊富なプロファイルを提供

職場環境が複雑でめまぐるしく変化する今日、組織にとって最も重要な資産は従業員です。今年 3 月に、同僚、社外の人材、グループなどの関係を強化する Office 365 全体のインテリジェント プロファイルの構想を発表 (英語) しました。本日より、この構想に基づいて刷新された Outlook for Windows のエクスペリエンスを順次提供していきます。Microsoft Graph を利用したこの新しいプロファイルでは、ファイル、会話、グループ メンバーシップなど、重要な情報を簡単に入手できるようになります。

Image of the new people card displayed in Outlook for Windows. Shows contact information, organization and memberships for the selected person.

社内全体のコミュニケーションを Yammer で活性化

iPad 向け Yammer アプリのデザインを一新し、ユニバーサル検索や自動サインインなどのユーザー エクスペリエンスが向上しました。社内告知や社内コミュニティの最新状況を把握し、外出中でも必要な情報に簡単にアクセスできるようになります。

また、Office 365 の利用状況レポートに Yammer アクティビティ レポートが追加され、組織が Yammer でどのようにつながっているかを管理者が把握できるようになります。既存のコミュニティの数や各アクティビティを簡単に把握できるので、ベスト プラクティスを見つけ出して組織全体に浸透させる場合などに役立ちます。

An animated image showing the new Yammer app for iPad and Yammer groups activity report.

新しい iPad 向け Yammer アプリとアクティビティ レポートで社内全体でのチームワークを推進

Office 365 の 8 月の更新の詳細については、Windows デスクトップ版 OfficeMac 版 OfficeWindows Mobile 版 OfficeiPhone および iPad 版 OfficeAndroid 版 Office の各ページをご覧ください。Office 365 Home または Office 365 Personal をご利用の方は Office Insider にサインアップして、最新かつ最高クラスの Office 生産性向上機能をいち早くお試しください。Current Channel および Deferred Channel をご利用の法人のお客様も、先行リリースを通じてフル サポートのビルドをお試しいただけます。こちらの Web サイトで今回ご紹介した機能の入手方法を詳しくご案内しています。

Kirk Koenigsbauer

今回の更新の提供状況は次のとおりです。

  • Excel の共同編集機能Windows Office 365 をご利用の全ユーザーを対象に提供しています。
  • Word/Excel/PowerPoint の自動保存機能Windows Office 365 をご利用の全ユーザーを対象に提供しています。
  • Microsoft Teams OneNote Class Notebook Windows/Mac/Web クライアント で Office 365 Education をご利用の全ユーザーを対象に提供しています。
  • 強化された課題と管理機能 Office 365 Education をご利用の全ユーザーを対象に提供しています。
  • Outlook のリッチ プロファイルWindows で一般法人向け Office 365 プランをご利用の全ユーザーを対象に提供しています。
  • 新しい Yammer アプリApple App Store で入手できます。
  • Yammer アクティビティ レポート Office 365 管理者センターで提供しています。

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


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