Microsoft Intune を使用して Office 365 ProPlus を展開する方法


(この記事は 2017 8 10 日に Enterprise Mobility and Security Blog に投稿された記事 Deploying Office 365 ProPlus with Microsoft Intune の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

Intune チームは、Office 365 チームや Windows 10 チームと共に、安全で創造性豊かな共同作業を実現するモダン ワークスタイル ソリューション、Microsoft 365 の開発に力を入れています。このたび、Intune を使用してクラウドから Office 365 ProPlus アプリケーションを Windows 10 デバイスに展開できるようになりました。これは、Intune でシンプルかつエンタープライズ規模 に対応した ProPlus 展開機能を実現する第一歩です。今後もさらに機能を強化してまいります。

Azure の新しい Intune ポータルでは、(クイック実行 (C2R) テクノロジを使用した) 特定の Office 365 ProPlus アプリを選択すると、Windows 10 Creators Update を実行中の登録デバイスに簡単に展開できるほか、展開に関する指標を確認できます。この機能は、業務用の新しいデバイスを簡単に設定する Windows AutoPilot (英語) とスムーズに連携します。OOBE の画面で企業の資格情報を入力するだけで、Azure AD と Intune がバックグラウンドで動作し、デバイスの登録、必要な構成の展開、Office 365 ProPlus アプリのインストールを実行します。

インフォグラフィックはこちら (英語) からダウンロードできます。

次に、Intune を使用して Office 365 ProPlus の展開を構成する方法をご紹介します。

管理エクスペリエンスの簡素化

新しい Intune ポータルでは、Office 365 ProPlus の展開を簡単に追加およびカスタマイズできます。アプリの種類で [Office 365 ProPlus Suite (Windows 10)] を選択したら、以下の 3 ステップで Office アプリの展開をカスタマイズできます。

まず、エンド ユーザーのデバイスにインストールするアプリケーションを選択します。

次に、アプリケーション スイートの情報を構成します。アプリケーションを Intune ポータルで利用する場合、どのアプリかわかるように簡単な説明を入力できます。

最後に、システム アーキテクチャや更新チャネルなどのインストール設定を構成します。

以上で、指定した Office アプリをエンド ユーザーが Intune ポータルからインストールできるようになります。それ以外のアプリについては、サイレント インストールが実行されます。インストール完了後は、サインインして製品をアクティブ化します。サービスにより自動で Office が最新の状態に維持されるため、いつでも最新機能を利用することができます。

注: 現在、この Office 365 ProPlus の展開方法は、既存の Office がインストールされていないデバイスのみで利用可能です。既存の Office がインストールされている場合は、登録前にデバイスからすべてのバージョンの Office を削除することをお勧めします。現在、Windows チームや Office チームと共に、既存の Office を展開しているデバイスもサポートできるよう、協力して機能強化に取り組んでいます。

この新しいエクスペリエンスは今すぐご利用いただけます。詳細な手順については、こちらのドキュメントをご覧ください。

皆様からのフィードバックをお待ちしております。ご質問やご意見については、このブログのコメント欄にご投稿いただくか、Intune 担当 PM の Aisha Wang (aiwang@microsoft.com) までお知らせください。

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