Office Online Server の 2017 年 4 月の更新


(この記事は 2017 4 18 日に Office Blogs に投稿された記事 Office Online Server April 2017 release の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

このたび、Office Online Server (OOS) の 2 回目のメジャー アップデートがリリースされました。今回のリリースでは、Windows Server 2016 がサポートされたほか、複数の機能強化が実施されました。企業のお客様は OOS を利用して、自社のデータセンターから、ブラウザー ベースの Word、PowerPoint、Excel、OneNote、その他の Office Online の機能を社内ユーザーに提供することができます。

今回のリリースでは、多数のご要望が寄せられていた Windows Server 2016 が正式にサポートされ、Windows Server 2016 を実行している場合にも OOS をインストールできるようになりました。ぜひ OOS の最新バージョンをご利用いただき、最高のエクスペリエンスを実現してください。

また、今回のリリースにおける機能強化は以下のとおりです。

  • PowerPoint Online での共同編集のパフォーマンス向上
  • Word Online での数式表示
  • Word Online の新しいナビゲーション ウィンドウ
  • Word Online の [元に戻す] および [やり直し] 機能の改善
  • W3C アクセシビリティのサポートを強化し、支援技術を必要とするユーザーに対応
  • すべてのアプリケーションへのアクセシビリティ チェックの導入により、障碍を持つユーザーによるあらゆる Office ドキュメントの閲覧と作成を可能に

2017 年 4 月のリリースをダウンロードするには、ボリューム ライセンス サービス センターにアクセスしてください。今回のリリースをインストールするには、前のバージョンの OOS をアンインストールする必要があります。サポート対象は OOS の最新バージョンのみです。不具合の修正とセキュリティ修正プログラムは Microsoft ダウンロード センターから入手していただけます。

ボリューム ライセンス アカウントをお持ちのお客様は、ボリューム ライセンス サービス センターから OOS を無償でダウンロードしていただけます。このバージョンでは閲覧のみ可能です。Skype for Business での PowerPoint の共有機能も含まれます。OOS でのドキュメントの作成、編集、保存機能をご利用になる場合には、ソフトウェア アシュアランス付きのオンプレミス版 Office スイート ライセンスか、Office 365 ProPlus サブスクリプションのいずれかが必要になります。ライセンス要件の詳細については、製品条項をご確認ください。

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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