現場で働く従業員向けの Office 365 Enterprise K1 の新機能


(この記事は 2017 4 3 日に Office Blogs に投稿された記事 New value in Office 365 Enterprise K1 for frontline workers の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Office 365 Enterprise K1 プランの変更点をご紹介します。Office 365 Enterprise K1 プランは、スケジュールやタスクの管理、コミュニケーションやコミュニティ、トレーニングや新人研修、ID やアクセスの管理などを行うツールが提供され、現場にいる従業員が最も効率的に作業できるように設計されています。

現場で働く従業員は、製造、小売、医療、ホスピタリティなど、世界規模を誇る業界の心臓部を担っています。カウンターでの接客、電話応対、生産ラインでの作業、製品の組み立てなどの日常業務を担当している人々は、お客様にとって企業の顔となるケースも少なくありません。デジタル トランスフォーメーションに投資する企業が増加する中で、このような現場にこそ最先端の生産性ツールを提供すべきであるとの認識が高まっています。

そこで、マイクロソフトは Office 365 Enterprise K1 プランを拡張し、以下の製品を追加いたします。

  • Microsoft StaffHub: シフト管理、情報共有、業務に関連したアプリやリソースへの接続など、1 日の業務の管理をサポートする機能を提供します。StaffHub は今年初めに K1 プランに追加されました。
  • OneDrive for Business の 2 GB のクラウド ストレージ: 場所やデバイスを問わず、安全に保存、管理、アクセスできる環境を提供します。
  • Skype for Business のプレゼンスとインスタント メッセージング: リアルタイムでコミュニケーションを取ったり、Skype 会議ブロードキャスト セッションに参加したりすることができます。
  • Microsoft Teams: チームワークを実現するハブの役割を果たし、作業の効率化に最適なユーザー、ツール、コンテンツをつなげます。
  • Office 365 Video: 動画コンテンツを安全に投稿、共有、検索できる全社的なポータルを提供します。
  • Microsoft PowerApps と Microsoft Flow: 繰り返し発生するタスクやワークフローの自動化を容易にします。

今回追加される製品は、Office 365 Enterprise K1 プランで既に提供されている主要な価値を強化するもので、シフトの確認や交代動画でのトレーニングや新人研修の活用、企業全体でのベスト プラクティスの共有、さらにはリアルタイムの全社的なタウンホール ミーティングへの参加など、現場で働く従業員にとって重要なシナリオを実現します。Office 365 Enterprise K1 プランでは、企業が、今日の複雑で常に変化するセキュリティやコンプライアンス要件に対応できるように、従業員のアクセスとデジタル ID を管理するためのツールを提供します。

タウンホール ミーティングをブロードキャストすれば、離れた場所にいる従業員も参加できます。

AccorHotels をはじめとするお客様が、既に Office 365 と Microsoft StaffHub を利用して業務の変革を始めているという声を聞き、たいへん嬉しく思っています。

ご紹介した新機能は、今後数週間のうちにご利用いただけるようになります。詳細については、Office 365 Enterprise K1 プランのページ (英語) をご覧ください。また、以下の Microsoft Mechanics の動画も併せてご覧ください。

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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