Microsoft Flow の SharePoint ドキュメント ライブラリへの統合を発表


(この記事は 2017 3 12 日に SharePoint Blog に投稿された記事 Announcing Microsoft Flow integration for SharePoint document libraries の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

昨年マイクロソフトは、ビジネス プロセスの継続的な変革に関する取り組みの一環として、Microsoft Flow と統合されたモダン リストをロールアウトしました。Flow を使用すると、日常的なビジネス プロセスや、多数のエンタープライズまたはカスタムのデータ サービスへの接続を、コードの記述なしに自動化することができます。Ignite などのイベントや Office ブログでは、Flow や他のマイクロソフトのビジネス アプリ プラットフォームと SharePoint の統合がさらに拡大されることをお伝えしていましたが、このたび、その取り組みの新しい一歩として、ドキュメント ライブラリでも自動化のメリットを活用できるようになります。

この統合により、ユーザーはモダン ドキュメント ライブラリに簡単にフローを追加できるようになります。また、モダン リストやモダン ライブラリのシンプルなボタンからオンデマンドでフローをインタラクティブに起動する機能もリリースされます。

FlowLibrary2017.png

たとえば、新しいドキュメントをチーム メンバーに読んでもらい、ドキュメントに関するメタデータを更新したい場合、フローを作成してチームに知らせ、チーム メンバーからの入力をメタデータとして直接ドキュメント ライブラリの列に記録することが可能になります。

Microsoft Flow の使用状況を管理する方法については、多くの問い合わせをお寄せいただいています。Office 365 管理者の皆様には、Microsoft Flow のデータ損失防止 (DLP) 機能について改めてご確認いただくことをお勧めします。すべての Office 365 管理者は、追加のライセンス不要で Flow 管理サイトにサインインして、Office 365 コンポーネント (SharePoint、Outlook、Yammer など) と他のマイクロソフトまたはサードパーティ サービス間でのデータの流れを決めるルールを設定することができます。DLP や Flow へのユーザー アクセス権の管理についてさらに詳しいガイドが必要な場合は、昨年の Office 365 での Flow の一般提供をお知らせしたブログ記事 (英語) をご覧ください。DLP やアクセス権について FAQ の形式でまとめられています。

3 月中に、先行リリース プログラムで Microsoft Flow の統合をお客様にロールアウトしていきますので、どうぞお楽しみに。その後テレメトリとフィードバックに基づいて、すべてのお客様に向けてロールアウトを行う予定です。引き続き、Flow のさらなる機能強化を行ってまいります。今後も機能強化の発表やロールアウトの進捗状況についてこのブログでお届けしますので、どうぞご期待ください。

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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