Microsoft Teams による作業の効率化

(この記事は 2017 年 2 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 Get more done faster with Microsoft Teams の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) チームでの作業は世界中で増加しています。調査によると、従業員が所属しているチームの数は、わずか 5 年で 2 倍近く増加しています。つまり、これまで以上に多くの従業員が業務を進めるうえで同僚の力を借りているということです。しかし、グループ共同作業には、画一的なアプローチは通用しません。グループによって、固有のニーズに対応する魅力的なツールは異なります。 体験型オンライン イベントの特徴 90 分間の各セッションで、参加者はまずオンライン ディスカッションで訓練を受けたファシリテーターと共にお客様の主なビジネス課題について話し合い、その後クラウドの環境に移動します。最新テクノロジが満載の環境へご自身のデバイスをリモート デスクトップで接続し、マイクロソフトのツールがお客様の課題を解決していくようすを直接ご確認いただけます。 米国のお客様: こちらのページ (英語) から登録してください。 米国以外のお客様: こちらのページ (英語) から登録してください。 参加するメリット このインタラクティブなオンライン セッションでは、以下の内容について学ぶことができます。 最新の共同作業ツールである Microsoft Teams の特徴: スレッド構造の常設チャットにより、チーム メンバー全員が常に会話に参加できるようにする。 チームワークを実現するためのハブを作成し、他の Office 365 アプリと連携させる。 チャネル、コネクタ、タブ、ボットを使用して、それぞれのチームに合わせてカスタマイズされたオプションを作成する。 絵文字、GIF、スタンプを使用してチーム内で個性を発揮する。 生産性と情報の安全性を維持する方法: ワークフローを阻害することなく、安全に作業し、コンプライアンスを維持することを容易にします。 複雑なデータを迅速に視覚化、分析する方法:…


企業でデータ侵害を防ぐためのアドバイス

(この記事は 2017 年 2 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Advice to help prevent data breaches at your company の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) データ侵害は、最悪の事態をもたらしかねません。企業ブランドを著しく傷付けるだけでなく、多大な収益損失や規制違反による高額な罰金につながるおそれがあります。 モダン ワークスタイルの最新エピソード「Cyber Intelligence: Help Prevent a Breach」では、サイバー セキュリティに対処するうえで企業が取るべき最適なアプローチについて、2 名の最高情報セキュリティ責任者 (CISO)、DocuSign の CISO である Vanessa Pegueros 氏と F5 Networks の CISO である Mike Convertino 氏にアドバイスをお聞きしています。経験豊かなセキュリティ責任者の方々に、セキュリティ投資の意思決定をどのように行っているか、また、セキュリティ侵害を経験したことがなく投資に乗り気でない経営陣にセキュリティ投資を決断してもらうにはどうすればよいか、大いに語っていただきました。 どの企業もサイバー セキュリティのリスクにさらされているという状況を認識しなければなりません。しかし、自社のリスク プロファイルを把握することは始まりにすぎません。何を保護するかを明確にする必要があります。Convertino 氏が言うように、「企業の価値提案とは、保護対策や推奨事項のベースとなるべきものです」。セキュリティに対する明確な目標を定めれば、ツールや人材といったセキュリティ投資の価値を示すことも容易になります。 さらに、Office 365 Threat Intelligence のいくつかの保護機能についてもご紹介します。リスクの監視や保護対策を講じることで、企業への被害を未然に防げます。マイクロソフトではリアルタイムなセキュリティ脅威に関するインサイトを提供するためグローバルな取り組みを行っており、Threat Intelligence…


Office 365 の新機能でセキュリティとコンプライアンスに関するリスクをプロアクティブに管理

(この記事は 2017 年 2 月 10 日に Office Blogs に投稿された記事 New Office 365 capabilities help you proactively manage security and compliance risk の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 重要なセキュリティ シグナルを見落としてしまうと、気付かないうちにセキュリティが侵害されるおそれがあります。しかし、セキュリティ シグナルの数は急激に増加しているため、それに手動で優先順位を付けることはほぼ不可能です。このため、Office 365 ではインテリジェンス機能を利用してプロアクティブにリスクを管理し脅威を回避する方法を取っています。このたび、リスクを管理し先制的に脅威を回避するために、以下の新機能を Office 365 に導入しました。 Office 365 Secure Score: Office 365 ユーザーが現在使用している Office 365 のセキュリティ構成を評価する、新しいセキュリティ分析ツールです。 Office 365 Threat Intelligence プライベート プレビュー: Microsoft Intelligent Security Graph の膨大な数のデータ ポイントを活用して、グローバルな脅威に対応するためのインサイトを提供し、サイバー攻撃を未然に防ぐためのサービスです。Office 365 Threat…


働き方改革の質の向上を応援する「MyAnalytics」

本日は働き方改革を支援するマイクロソフトのAIをご紹介させていただきます。 マイクロソフトの統合型情報共有クラウドサービス「Office 365」において、2015年12月に大幅に機能が強化された「Office 365 Enterprise E5」という新しいプランが提供開始されました。このE5に搭載された新しい機能に、MyAnalytics  (旧 Delve Analytics) や Office Delve がありました。   MyAnalytics:ユーザー個人の働き方を可視化し気づきを与えてくれるパーソナルエージェント Office Delve:機械学習技術を活用してそれぞれのユーザーに関連性の高いコンテンツやインサイトを提供してくれるインテリジェントツール   この2つのAIサービスの働き方改革における活用シーンと、今後との展開に関してご紹介いたします。   現在、残業時間の上限設定など、働く時間を見直す動きが加速しています。しかし時間を削減するだけでは、日本企業のビジネスの成長は実現できません。働き方の「量」だけではなく、より成果をだすための「質」の改善を図ることが同時に必要となってきます。そのためにはまず自分たちの働き方を見える化して振り返り、改善していくことが必要です。マイクロソフトは、これまでの働き方改革の経験とテクノロジーを生かして、働き方を振り返るきっかけをご提供し、「質」を改善していく支援をしていきます。     「時間の使い方」と「コラボレーション」に関する気づきを与えてくれる MyAnalytics Office 365 上に蓄積されたワークスタイルビッグデータをAIテクノロジーの活用により分析し、ユーザー個人の働き方を可視化し気づきを与えてくれるパーソナルエージェントです。 MyAnalytics の活用により、日々の仕事を客観的なデータで把握できるようになることで、より重要なタスク・関連性の高いメンバーとの協働を促進し働き方の質の向上を実現できます。   ■ 作業時間の可視化 1週間の仕事をどのように時間配分して進められていたか、このダッシュボードで総合的に振り返ることができます。 今週は会議が多く集中した作業時間がとれなかったので、来週は自分の予定を予めブロックすることで重要なタスクに集中する、といった改善を継続的に進めることが可能になります。 ■ AIによる働き方の質向上を実現するためのアドバイス 自分では意識できていなかった仕事の改善案が見えてきます。特に、メンバーとのコラボレーション状況を分析して、チーム全体に関係する働き方の質向上についてのアドバイスしてくれます。深夜のメール送信を翌朝に行うように変更する、メンバーとの作業分担を進めて効率化する、といった改善を進めることが可能になります。 ■ 会議の質を可視化 会議時間の増減に加え、会議の質(傾向)の可視化により、生産的な会議を行えているか振り返ることができます。 会議中の内職(多重タスク処理)が多かった場合、事前に会議のアジェンダ・目的を明確にするよう徹底して会議時間を削減したり、定例会議が多く全員の時間が必要以上にとられてしまっている場合は会議体の在り方を見直すよう部長に提言して必須参加会議を削減したりするといったことが可能になります。 ■ コラボレーションの可視化 日々のメンバーとのコラボレーション状況が把握できるため、他部門との関わりは多くあるが実際は毎回同じような人とやりとりしていた、といったことに気づくことができます。そこで海外にいるメンバーや社外パートナーとも積極的にコミュニケーションをとるように意識することで、最先端の情報を入手できるようになり企画の新規性・クオリティが向上するといったことが可能になります。   ■ メール作業の可視化 メールに費やした時間だけでなく、相手に送ったメールの既読率まで把握することが出来ます。実は一方的にメールを送っただけで仕事がとまってしまっていた場合、その内容に応じて短時間の対面会議を設定したり、Skype会議やチャットによるコミュニケーションをしたり、 SNS(Yammer) などを有効活用することにより、必要な人に必要な情報を共有できるようになり、方針を合わせて効率的に仕事を進めるといったことが可能になります。     自分が気付かなかった有益な情報・コラボレーションすべき相手を教えてくれる Office…


2017年 2月 28日に Office 365 ProPlus および Office Premium での Office 2013 バージョンの提供終了

現在、Office 365 および Office Premium をご利用のお客様は、最新の Office 2016 に加えて、Office 2013 もインストールしてご利用いただけますが、2017年2月28日をもちまして、サポートを終了いたします。以降は 最新バージョンのOffice 2016 しかインストールすることができませんので、ご注意ください。なお、プレインストール版、パッケージ版、ダウンロード版の Office 2013 製品につきましては、2023年4月11日までサポートを提供いたしますが、より安全に、快適に Office をご利用いただくために、早期に 2016 バージョンへのアップグレードをお勧めいたします。詳しくは、マイクロソフト サポートライフサイクル ポリシーをご参照ください。   <法人のお客様> 2013バージョンのOffice 365 ProPlus は 2017年2月28日でサポートを終了となります。早期に2016バージョンへのアップグレードをお勧めいたします。  現在、ユーザーのポータルサイト上で2016バージョンと並列で表示されている2013バージョンのインストーラは、サポート終了とともに、取り下げられます。また、管理者に対しては、管理ポータル内の [ソフトウェア ダウンロード設定] 下で Office 2013 の有効化を選択するためのオプションが表示されなくなります。 サポート終了後は、技術サポート窓口では、2013バージョンのOffice 365 ProPlusに関するお問い合わせは受け付けません。  2023年4月10日までは、緊急および重要に該当するセキュリティ更新プログラムは提供されます。 詳細は KB#3199744 をご参照ください。   <個人のお客様>   現在、マイアカウントページ上で [追加のインストール オプション]より提供している2013バージョンのインストーラは、提供終了とともに、取り下げられます。   バージョンの確認方法 Officeアプリケーションを開き、[ファイル] – [アカウント]…


2016 年の Forrester Wave: Enterprise Collaboration レポートでマイクロソフトが「リーダー」に

(この記事は 2017 年 1 月 18 日に Office Blogs に投稿された記事 Forrester’s 2016 Enterprise Collaboration Wave report is out and Microsoft is a Leader! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 世界で有数の高い影響力を持つ調査/コンサルティング会社の Forrester は先日、エンタープライズ向け共同作業支援ソリューションのプロバイダーを評価する、最新のレポートをリリースしました。このレポートにおいて、マイクロソフトが「リーダー」に選出されたことをご報告いたします。   マイクロソフトは、共同作業に関して、グループごとにニーズが異なると考えています。そのため、Office 365 はチームが使用する共同作業支援ツールを選択できるように設計されています。このレポートは、共同作業について、企業全体の知識共有を重視しているかを調査したものです。マイクロソフトと Office 365 スイートの一部である Yammer が、このレポートで「リーダー」の評価を獲得したことを光栄に思います。 Yammer は仕事のためのソーシャル ネットワークであり、Office 365 に含まれています。ここ数年、マイクロソフトは Yammer と Office 365 の統合をさらに強化する取り組みを続けており、Yammer のエクスペリエンスを Office 365 の他のアプリケーションに拡張すると共に、他のアプリケーションのエクスペリエンスの一部を Yammer でも利用できるように尽力しています。 昨秋、Yammer が近日中に Office…


サノフィパスツール:Yammer の活用で飛躍的な品質向上とイノベーションを実現

(この記事は 2017 年 1 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 Sanofi Pasteur unlocks quality excellence and unleashes innovation with Yammer の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、サノフィパスツールでクオリティ イノベーションとエンゲージメントの責任者を務める Celine Schillinger 氏の記事をご紹介します。 品質とパフォーマンスの向上はあらゆる企業の共通の目標ですが、サノフィパスツールにとって、この目標には特別な意味があります。私たちは多国籍製薬会社のワクチン部門として、病気を予防し命を救うために、希少かつ特殊な製品を提供する責務を負っています。当社の業務改善が製品を使用する人々の生活の改善につながると言っても過言ではありません。こうした重大な責任を果たすうえで大いに活躍しているのが、マイクロソフトのソーシャル ネットワーキング ツールの Yammer です。 企業内ソーシャル ネットワークは、ビジネスの価値として過小評価されがちですが、サノフィパスツールでは、企業ミッションの実現をサポートする大きなメリットであると確信しています。私たちが Yammer を導入したのは 8 年前のことです。当時は、Yammer が社内で最大のネットワーク グループへと発展し、自分が現在のようにソーシャル ネットワークを活用してクラウドソーシングの社内改革を推進することなど、予想もしていませんでした。まず、”品質へのこだわり” を持った社内の有志の活動を後押しし、社員たちを結び付ける大規模な Yammer グループを構築しました。ベスト プラクティスや社内協力を強化するためのアイデアを、Yammer を通じて共有することで、製造プロセスの品質改善に大きな一歩を踏み出したのです。その結果、数え切れないほどのイノベーションが起こりました。たとえば、あるオペレーターは、生産プロセスにおける特定資材の取り扱い方法を変更し、担当する製造ユニットで 100,000 ユーロ (105,000 ドル) ものコストを削減しました。また、製造現場のマネージャーは、生産上の重要原則に関する現場オペレーターへの指示の方法を工夫し、人的ミスを 91% も減らすことに成功しています。Yammer 上では、こうした改善提案が常にやり取りされています。だれかが画期的なアイデアを共有し、同僚や上司が賞賛のコメントを寄せ、他の拠点でも採用されるといったことが行われているのです。1 つのアイデアがさらなるアイデアを生み、役職の垣根を越えて、改善のための活発な意見交換が日常的に行われるようになりました。 製薬業界は厳格で、きわめて厳しいガイドラインが定められています。私の課題は、品質維持を押し付けられた制約として捕らえるのではなく、全員が熱意を持って取り組む体制を作ることでした。こうした熱意ある協力体制の構築に…


Outlook: グループの所有者または代理人としてメールを送信する新機能をご紹介

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Send-as and Send-on-behalf of for groups in Outlook の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび Outlook で、グループの所有者としてメールを送信する機能と代理人としてメールを送信する機能が発表されました。これらの機能をうまく利用することで、メールをより優れた顧客サポート ソリューションとして、ビジネスに活用していただけるようになります。 これらの新機能を利用すると、そのグループのメンバーは、個人の ID ではなくグループ共通の ID を使用してメールを返信することができます。その場合でも、個別の担当者が行うようなきめ細やかな対応が失われることはありません。こうしたきめ細やかな対応が必要になることは必ずあります。 Outlook の他のグループ機能と同様、メンバーはグループ宛てのメールをすべて読むことができますが、この機能を使用して返信すると、個人からではなくグループから送信されたように見せることができます。 以下のスクリーンショットは、「代理人として送信した場合」と「所有者として送信した場合」の受信者側からの見え方を示しています。 代理人として送信した場合 所有者として送信した場合 この機能は、メールを中心とした軽量な顧客サポート ソリューションをお探しの企業の皆様にぴったりな機能です。1 つのメール アドレスを継続して使用していれば、顧客から覚えてもらいやすく、信頼も得られるので、送信したメッセージを読んでもらえる可能性が高まります。 この機能が特に役に立つのは、外部顧客への対応を担うグループを設定する場合です。グループとして情報収集を行えば、顧客からの問い合わせに、よりすばやく対応できるようになるだけでなく、グループ内のメンバー全員が情報共有できるというメリットもあります。 では、いくつか使用例をご紹介しましょう。 すべての顧客の問い合わせ先として、Support@Contoso.com というグループを設定します。顧客がこのグループにメールを送信すると、このグループのいずれかのメンバーが、自分の個人 ID を明かすことなくすばやく返信することができます。これに対して顧客からさらに返信があった場合も、そのメールはグループ宛てに届くため、すべての情報が 1 つの場所に集まることになります。このため、サポート メンバーは新たな問い合わせにもすばやく対処することができます。また、グループ内での会話履歴はすべて確認できるようになっているため、グループ メンバーであれば、どの顧客の問い合わせに回答済みであるかを自分で把握することができます。 サポート メンバーには、以下のような画面が表示されます。 受信者 (顧客) には以下のような画面が表示されます。 この機能を内部で利用したいと考える組織もあるかと思います。たとえば、すべての経費精算書の送り先として特定の担当者を指定するのではなく、経理部門のエイリアス宛てに送るようにするケースが考えられます。 この場合、組織で発生するすべての経費精算書の送り先として、Billing@contoso.com…


Office 365 の 1 月の最新情報まとめ:OneDrive、アクティビティ フィードなどの機能更新を発表

(この記事は 2017 年 1 月 24 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news in January—updates to OneDrive, Activity feed and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 皆様、こんにちは! 今年も Office チームをよろしくお願いいたします。Office チームでは 2017 年の幕開けとして、OneDrive、Office アプリのアクティビティ フィード、Microsoft StaffHub といったさまざまな機能の更新を発表しました。この記事ではその詳細についてご説明したいと思います。 OneDrive for Business の機能更新 今回、OneDrive に対して複数の機能更新を行いました。これらは企業ユーザーの皆様を対象としたものになります。まず、SharePoint Online チーム サイトと OneDrive for Business の共有フォルダーを最新のクライアントを使用して同期できるようにしました。これにより、ユーザーの皆様が共有ドキュメントにさらに簡単にアクセスできるようになりました。また、Web での共有操作をよりシンプルなものにし、共有アクセス権の範囲や期間を簡単に指定できるようにしました。さらに、IT 部門の皆様が展開作業や管理業務をより簡単に行えるように、新たに…


Office 365 Advanced Threat Protection の機能強化 – URL デトネーションと動的配信機能

(この記事は 2017 年 1 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 Evolving Office 365 Advanced Threat Protection with URL Detonation and Dynamic Delivery の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトが開発した Office 365 Advanced Threat Protection は、生産性を損なわずにメールを保護する、他に類を見ないセキュリティ ソリューションです。現代の脅威は、日々増大し巧妙に進化しています。Advanced Threat Protection は強力な保護対策により、こういった脅威からお客様の組織を守ります。たとえば、安全なリンク機能はクリック時に実行される保護対策で、ユーザーが悪意のあるリンクを開いてアクセスしてしまうのを防ぎます。また、安全な添付ファイル機能により、メールに添付された悪意のあるファイルを開かないようにすることもできます。さらに今回、新たに 2 つの機能を皆様にお届けできることになりました。URL デトネーションと動的配信機能です。これらの機能の追加で Advanced Threat Protection のセキュリティ保護がいっそう強化されるだけでなく、ユーザーの生産性も維持されます。 URL デトネーションの一般提供の開始 URL デトネーションは、悪意のある URL のリンク先ファイルを通じてユーザーが脅威に感染するのを防ぐ機能です。 PDF ファイルへの悪意のあるリンクを含んだメール ユーザーがメールを受信すると、そこに含まれる URL を Advanced Threat Protection…