FastTrack のサービス拡大に伴う Windows 10、Dynamics 365、Microsoft Teams のサポート

(この記事は 2017 年 1 月 23 日に Office Blogs に投稿された記事 FastTrack expands to support Windows 10, Dynamics 365 and Microsoft Teams の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office マーケティング担当シニア ディレクターを務める Cyril Belikoff の記事をご紹介します。 当初、Office 365 のお客様向けに 1 回限りのオンボーディング特典として提供されていた Microsoft FastTrack は、この 18 か月間でお客様を成功に導くサービスとして急速に進化を遂げ、企業のお客様による Office 365 や Enterprise Mobility + Security (EMS) のオンボーディングとユーザーへの普及を支援しています。 今回は、Office 365 FastTrack の複数のサービス強化と、Windows 10 FastTrack (英語) および…


School Data Sync の一般提供を開始

(この記事は 2017 年 1 月 23 日に Office Blogs に投稿された記事 Announcing School Data Sync general availability の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、School Data Sync のリード プログラム マネージャーを務める Tim Richardson 氏の記事をご紹介します。 このたび、新しいオンライン授業自動化ソリューション School Data Sync (SDS) プレビュー版を拡大し、一般提供を開始いたします。こちらのリクエスト フォーム (英語) からサインアップいただくと、無料で展開支援を受けられます。 SDS では、学生情報システム (SIS または MIS) の情報を利用して Office 365 でオンライン授業を自動作成できます。現在利用可能なあらゆる SIS がサポートされており、世界 20 か国以上の数百のお客様が 10 万件の教師情報と 200 万件の学生情報を同期しています。 SDS では、ユーザー プロファイルと名簿を…


Office 365 開発者向けポッドキャスト 第 114 回: Doug Ware 氏が語る SharePoint アドイン向けの Azure 機能

(この記事は 2017 年 1 月 19 日に Office Blogs に投稿された記事 Episode 114 on Azure Functions for SharePoint add-ins with Doug Ware—Office 365 Developer Podcast の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 第 114 回目は、プレゼンターの Richard diZerega と Andrew Coates が、SharePoint アドイン向けの Azure 機能について、マイクロソフト MVP である Doug Ware 氏に伺います。 https://officeblogspodcastswest.blob.core.windows.net/podcasts/EP114_DougWare.mp3 ポッドキャストをダウンロード (英語) 関連記事 http://www.instantquick.com/index.php/introducing-azure-functions-for-sharepoint (英語) github.com/InstantQuick/AzureFunctionsForSharePoint (英語) afspdocs.blob.core.windows.net/docs/index.html (英語) functions.azure.com cloudsaturdayatlanta.com (英語)…


FastTrack とパートナーの連携により、クラウド導入を加速

(この記事は 2017 年 1 月 19 日に Office Blogs に投稿された記事 FastTrack collaborating with partners to reach thousands of customers each month の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、マイクロソフト Office パートナー マーケティング チームのマネージング ディレクターを務める Parri Munsell 氏の記事をご紹介します。 Microsoft FastTrack は、Office 365 を使って、より短期間でビジネス価値を実現できるようにサポートする、マイクロソフトの顧客支援サービスです。2017 年、マイクロソフト認定パートナーとタッグを組んだ FastTrack は、これまでにないスピードで広まっています。実際に、毎月 4,000 以上の新規のお客様の導入サポートを実現しています。 FastTrack とマイクロソフト認定パートナーの両サポートを積極的に利用しているお客様ほどスピーディに Office 365 の導入を完了し、ソフトウェア投資から最大限の価値を引き出していることがわかっています。FastTrack では、データ移行、サービスのプロビジョニング、ビジネス目標達成に向けた Office 365 の有効活用を支援します。一方、マイクロソフト パートナーは、FastTrack のサービスをオンサイト サポートでバックアップすると同時に、変更管理に関するコンサルティング、ローカル環境分析、クラウドへの移行に伴う問題の事前回避などの付加価値も提供します。関係者との長期間にわたる協力関係により、これまで以上に多くの価値を組織全体から引き出すことができます。 NGA Human…


サイロ化を解消: ツールを活用してコミュニケーションや共同作業を強化

(この記事は 2017 年 1 月 17 日に Office Blogs に投稿された記事 Breaking down silos—tools for better communication and collaboration の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 現代では、かつてないほど働き方や働く場所が多様化しています。2015 年の調査では、労働者の 37% (英語) が何かしらの在宅勤務を経験しており、多くの企業は世界の複数拠点で多国間の提携関係を結んでいます。地理的に離れているだけでなく、同じ企業内でもプロジェクトや部門によってチームが分かれています。こうした壁がコミュニケーションのサイロ化を促し、分断を深め、チームワークや共同作業を阻む要因となっています。 サイロ化は、ビジネスに重大な (かつ有害な) 影響をもたらします。チーム間に壁ができると、組織全体のコミュニケーションが損なわれることも多く、企業全体にも次のような影響があります。 コミュニケーションを妨げ、企業文化を阻害する: チームがサイロ化すると、結果的に企業文化の形成が阻まれます。社員が求めるものは、コミュニケーション、共同作業、そして活気ある職場環境です。だれもが、自分らしく楽しく働きたい、チームの一員として働きたいと考えています。事実、労働者の 47% (英語) が、職場環境について同僚と意見を交わすことで、やる気が高まっています。 重複作業が生じる: 自分が行った作業を別のだれか (別のチームや他部署のメンバーなど) が行っていたり、複数の人間が同じ情報を探したりするのはとても非効率です。他チームのプロジェクトについて何も知らないと、ビジネスの生産性に深刻な影響を及ぼしかねません。 必要とする人に情報が届かない: マネージャーなどの管理職は、平均約 20% (英語) を社内情報の検索や特定業務に詳しい人を探すのに費やしています。 サイロ化を解消しアイデアを共有できるようにする手段として、コミュニケーション ツールが効果的です。その活用方法をご紹介します。 ファイル管理やストレージを効率化する チームや部署、ツールやデバイスにかかわらず、ファイルをシームレスに共有することが重要です。緊密に統合されたツール スイートやプラットフォームを利用することで、組織全体で人、コンテンツ、業務アプリをしっかりと連携させることができます。ツールの 1 つとしてチーム サイトを活用すると、ドキュメントの作成、情報の保管、プロジェクトの管理などを共同で実施できます。これにより、チーム間のドキュメントの共有や編集がリアルタイムで行えるようになり、さまざまなレベルで共同作業を進められるほか、あらゆるドキュメントをすぐに見つけられる保管場所として利用することができます。 生産性を向上させるには、あらゆる場所からチーム サイトにアクセスし、情報を安全に利用し、遠隔地やモバイル デバイスでも共同作業ができるようにすることが必要です。 今日の 社員の 5…


OneNote Class Notebook、Learning Tools、Office Lens の更新とスタンプの追加

(この記事は 2017 年 1 月 18 日に Office Blogs に投稿された記事 Updates for OneNote Class Notebook, Learning Tools and Office Lens—plus stickers! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) OneNote チームでは引き続き、教師の皆様がマイクロソフトのソフトウェアを利用して生産性を向上できるように、ご意見に耳を傾けています。そして今回、OneNote Class Notebook、Learning Tools、Office Lens の各ツールで機能強化を実施しました。これらはすべて教師の皆様との定期的な話し合いから実現したもので、主な機能強化は以下のとおりです。 Class Notebook ツールを利用できるプラットフォームの拡大 Learning Tools for OneNote の更新: 新しい言語など 教師が Class Notebook で利用できる生徒向けのスタンプの追加 埋め込み可能なパートナー コンテンツの種類の追加 OneNote Class Notebook と LMS の更新 iPad 向け Office Lens の提供開始…


Office 365 による共同作業、分析、データ セキュリティを活用してレースを制する

(この記事は 2016 年 11 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Racing ahead with collaboration, analytics and data security using Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Renault Sport Formula One Team の結束を 強める   今回は、Renault Sport Formula One Team の IS 開発マネージャーを務める Mark Everest 氏による寄稿記事をご紹介します。 F1 レースは、1,000 分の 1 秒単位でしのぎを削る世界です。最適な性能を発揮するため、やれることはすべてレース前日にやっておきます。数千にも上るデータ ポイントを確認して、タイヤ圧やサスペンションの計測値、空力装置やエンジン設定まで、あらゆる調整を行います。また、レース中はピット クルーがリアルタイム情報を確認しながら追加の修正を行います。このとき、チーム一丸となって手際よく作業を行い、数秒後にはドライバーを再びコースに送り出さなくてはいけません。 私たちは、この “ピット クルー” の精神を全社に広めています。目標は、俊敏性に優れた結束の固い企業です。レースの勝敗を分ける数秒を切り詰めるために時間と情熱を注ぎ、不要な手順やコミュニケーションの遅延によって時間を無駄にすることのないように取り組んでいます。効率を高め、データを最大限に活用し、全社での共同作業をスムーズに行うため、Microsoft Office 365 E5…


最新の SharePoint ドキュメント ライブラリのファイル管理を更新

(この記事は 2017 年 1 月 11 日に SharePoint Blog に投稿された記事 Updating File Management for SharePoint Modern Document Libraries の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 先日、SharePoint と OneDrive 間でのファイルのコピーと移動について発表しましたが、この機能がさらに拡充され、SharePoint チーム サイト内、チーム サイト間、チーム サイトから OneDrive for Business、OneDrive for Business ライブラリ間でファイルのコピーができるようになります。 最新のファイル管理は、最新のドキュメント ライブラリ (英語) 向けに作成されています。SharePoint 内でファイルを選択すると、コマンド バーに [Copy to] オプションが表示されます。[Copy to] では、Microsoft Graph のインテリジェンスを利用することで、最も頻繁に使用するサイトが表示されると共に、フォローしているサイトを閲覧できるオプションが表示されます。最新のコピーおよび移動では、メタデータは保持したまま、単一のファイル、複数のファイル、またはフォルダー全体をコピーすることができます。 ファイル コピー先パネル この強化機能は 2017 年 1 月中旬より先行リリースが提供され、その後できるだけ早い段階で、全テナント向けに一般提供される予定です。ファイルの最大サイズは引き続き 50 MB に制限されます。2017…


Microsoft StaffHub のご紹介

(この記事は 2017 年 1 月 12 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft StaffHub is here! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 小売店、ホテル、レストラン、製造業など、サービス関連業界の現場で働く人々の数は、全世界で約 5 億人と言われています。このような従業員は通常、自分のオフィス、デスク、コンピューターを持たないため、1 日の業務において重要な情報にアクセスし、共有することが困難です。また手作業や古いツールを使用している場合が非常に多く、紙のシフト表を作成、印刷したり、掲示板に所狭しとメモを貼り付けたり、相次ぐ電話やテキスト メッセージに対応したりと、シフトの大半を面倒な作業に追われながら過ごしています。Microsoft StaffHub は、このような状況を打破するために誕生しました。 このたび、全世界で Microsoft StaffHub の一般提供が開始されました。Microsoft StaffHub は、従業員が 1 日の業務を管理できるように設計された Office 365 の新しいアプリケーションで、シフト管理、情報の共有、業務に関連する他のアプリやリソースへの接続を可能にします。 シフト管理 Microsoft StaffHub を使用すると、マネージャーはチームのシフト表を簡単に作成、更新、管理できるようになり、手間のかかっていた作業を効率化できます。 従業員は、Microsoft StaffHub モバイル アプリから直接すべてのシフト情報にアクセスすることができ、他の従業員と簡単にシフトを交換する機能も使用できます。今後は、仕事中にわざわざ休憩室に足を運んで、掲示板を確認する必要はありません。 マネージャーは、チームのシフト表を作成、更新、管理できます。 従業員は、モバイル デバイスで今後のシフトをひとめで確認し、他の従業員にシフトの交換を依頼することができます。 アプリのホーム画面には、今後のシフトの概要や、重要なメモが表示されます。また、同じ日にシフトに入っているメンバーを確認することもできます。この機能は、一緒に働く従業員を把握しておきたい場合や、シフトを交換したい場合に便利です。 都合が悪い場合は、簡単にシフトを交換したり、他の従業員にシフトを依頼したりできます。依頼は毎回マネージャーに転送され、その承認を受けた後、チームに最新情報と通知が自動的に送信されます。 情報の共有 Microsoft StaffHub を使用することで、マネージャーはポリシー ドキュメント、緊急の連絡、動画など、重要な情報をチームにすばやく配信できます。また、迅速かつ信頼性の高い方法でチーム メンバーに簡単なメッセージを送信できます。たとえば、従業員に「床に水がこぼれている」や「20 分後に地域担当 GM が到着する」などと通知する場合には、従業員の名前をタップして、メッセージを入力するだけです。従業員も、他の従業員またはワークグループ全体にメッセージを直接送信できます。…


クラウドでの共同作業を成功させる 3 つのテクニック

(この記事は 2017 年 1 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 3 techniques for successful cloud collaboration の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)                                         企業がクラウドの共同作業支援ソリューションを導入する目的として、生産性の向上、意思決定の迅速化、売上の増加などが一般的に挙げられます。しかし 2016 Connected Enterprise Report (英語) によると、驚いたことに IT グループの 4 社に 1 社は、クラウドでの共同作業の成果を、ビジネス目標が達成されたかどうかという観点で判断していません。ツールの実装のみで判断し、実際にソリューションがユーザーに活用されているかどうかを把握していないのです。 しかし、実装の有無は共同作業の前提条件にすぎず、それだけで成果を測るのは適切ではありません。従業員が実際にツールを使用していなければ、共同作業支援テクノロジに対する投資を 100% 回収することはできません。そのため、まずはユーザーの導入率を測定する必要があります。 導入促進のためにリソースを投入する価値は十分にあります。同レポートによると、共同作業支援テクノロジを完全に実装および導入した企業では以下のような成果を得られています。 意思決定の迅速化:85% の企業が、共同作業支援テクノロジの導入により、期待以上の成果が得られたと回答しています。 ビジネス プロセスの効率化:79% の企業が、共同作業支援テクノロジの導入により、期待以上の成果が得られたと回答しています。 顧客サービスの改善:86% の企業が、共同作業支援テクノロジの導入により、期待以上の成果が得られたと回答しています。 導入率を上げる 3 つのテクニック 実際に成果を得られたマイクロソフトのお客様の事例から、共同作業支援ツールの導入促進の 3 つのテクニックをご紹介します。企業によって内容は違えど、生産性と敏捷性が向上したという点は共通しています。 使い慣れたインターフェイスを選ぶ: ファッション グループの BCBGMAXAZRIAGROUP (BCBG、英語) では、使い慣れたインターフェイスを選択したことで、導入を無理なく進めることができました。…