Office Online Server の 11 月の更新


(この記事は 2016 11 18 日に Office Blogs に投稿された記事 Office Online Server November release の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

5 月にリリースされた Office Online Server (OOS) では、企業のお客様がブラウザー ベースの Word、PowerPoint、Excel、OneNote、その他の Office Online の機能を社内ユーザー向けに自社データセンターから利用することができます。Office Online の新機能のほとんどは、定期的な更新を通じて配信されます。

そしてこのたび、Office Online Server の最初の大きな更新がリリースされました。更新内容は次のとおりです。

  • Word Online での共同編集のパフォーマンスが向上
  • 埋め込まれた Power View シートの表示を Excel Online でサポート
  • Word Online、PowerPoint Online でのテーブルの操作を改善 (ドラッグ アンド ドロップのサポートの強化など)
  • PowerPoint エディターでスペルミスのインライン表示をサポート
  • Word Online の画像のサイズ変更機能を改善
  • PowerPoint Online のコピーと貼り付け機能を改善
  • Excel Online ビューアーで図形をサポート
  • 支援技術を利用するユーザー向けに大幅に機能を強化 (HTML マークアップを W3C のアクセシビリティ標準を完全にサポートするように更新)

11 月のリリースをダウンロードするには、ボリューム ライセンス サービス センターにアクセスしてください。11 月のリリースをインストールするには、前のバージョンの OOS をアンインストールする必要があります。マイクロソフトでは、OOS ユーザーの皆様へ新しい価値を継続的に提供するために、今後は 4 か月ごとにリリースを行っていく予定です。Microsoft Update から提供される不具合の修正とセキュリティ修正プログラムが提供されている OOS の最新バージョンのみがサポート対象となります。また、今後 2 週間以内に将来のリリースに関する詳細なスケジュールを公開する予定です。

ボリューム ライセンス アカウントをお持ちのお客様は、ボリューム ライセンス サービス センターから OOS を無償でダウンロードしていただけます。このバージョンは閲覧のみ可能で、Skype for Business での PowerPoint の共有機能も含まれます。Office Online Server でのドキュメントの作成、編集、保存機能をご希望のお客様は、ソフトウェア アシュアランス付きのオンプレミス版の Office スイート ライセンスか、Office 365 ProPlus サブスクリプションのいずれかが必要になります。ライセンス要件の詳細については、製品条項をご確認ください。

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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