Microsoft Access を Office 365 Business/Business Premium に追加、機能強化も実施


(この記事は 2016 11 4 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft Access now included in Office 365 Business and Business Premium with new enhancements の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

あらゆる規模の企業で、意思決定に情報を活用するためのデータ分析が価値あるものだと認識されるようになり、データを収集して管理、共有し、レポートを作成して有用な情報を得るために Microsoft Access のようなデータベース ソリューションが必要であるとの認識も高まっています。

これを受けて、中堅中小企業のニーズに合わせて設計された Office 365 Business/Business Premium プランに Microsoft Access が追加されました。また、Office 365 ProPlus/E3/E5 のサブスクリプションを所有している方向けの Access に統合可能なデータ ソースが追加されます。

それでは、詳細についてご説明します。

あらゆる規模の企業でのデータベース管理に対応

Access は IT 管理者からのサポートを受けなくともデスクトップからデータの収集や保存ができるため、中小企業に適したデータベース管理ソリューションとなっています。Access ではビジネス アプリケーションの開発、複数のソースからのデータの収集や分析、顧客の連絡先リストから堅牢な資産管理に至るまで、あらゆる種類のデータの追跡が可能です。

Office 365 Business および Business Premium のサブスクリプションを所有している方への Access のロールアウトは、近日中に開始されます。対象となるお客様には、次回の Office クライアントの定期更新時に Access が自動的にインストールされます。ロールアウトは 2016 年 12 月 1 日から 2017 年 1 月 30 日までの間に行われます。Office 365 ProPlus、E3、E5 の各プランでは引き続き Access をご利用いただけます。

*注: 更新チャネルを Deferred Channel に設定している場合、この更新は 2017 年 6 月に適用されます。Deferred Channel の詳細については、「Office 365 ProPlus 更新プログラム チャネルの概要」を参照してください。

Access に新規追加されたデータ ソース

2017 年の早い時期に、Microsoft Access に新しい企業データ コネクタのセットがロールアウトされます。これにより、Office 365 ProPlus、E3、E5 の各プランのお客様に OData Feed、Dynamics CRM、Salesforce、Amazon Redshift などのコネクタが新たに追加されます。これらの新しいコネクタを使用すると、Access を他の基幹業務ソリューションやデータベースに統合および拡張することができます。

今回のリリースで終わりではなく、今後も次々と新しいデータ ソースに対応していく予定です。皆様からの Access に関するフィードバックもお待ちしております。データ ソースに関するご提案やご要望がありましたら、ぜひ Access の UserVoice サイト (英語) までお寄せください。

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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