Ignite 2016 で Office 365 グループの更新を発表


(この記事は 2016 10 12 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 Groups update at Ignite 2016 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

先月アトランタで開催された Ignite 2016 にて、Office 365 グループに関する更新が多数発表されました。残念ながらご参加いただけなかった方は、主要セッションのオンライン配信をぜひご覧ください。セッションでは、多くのお客様からのご希望にお応えし、共同作業支援製品の戦略や使用事例、管理やガバナンス、拡張性、製品ロードマップで予定されている主要な新技術などを発表しています。

Office 365 グループとは、チーム メンバーが単一の ID Office 365 を使用できるようにするグループ メンバーシップ サービスで、カレンダーや OneNote ノートブック、Outlook Yammer でタスクや会話の管理を行うプランなど、複数のグループでの共同作業に使用するアセットが含まれています。

Ignite の主要セッションの 1 つ「Office 365 グループの紹介 - 概要、管理、ロードマップ (英語)」では、Office 365 グループの全体的な概要と更新内容をお伝えしました。まず企業内のグループでの共同作業が多岐にわたるようになった経緯や、Office 365 がさまざまなグループの独自のニーズやワークスタイルにどのように対応しているかをお話ししました。

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続いて、各 Office 365 アプリケーションのグループ機能を業務で使用しているユーザーより毎月収集しているデータの中から、一般的な事例 3 (プロジェクト グループ、組織グループ、インタレスト グループ) を取り上げました。また、外部メンバーの追加機能 (英語) や、すべてのグループで使用可能な最新の SharePoint チーム サイト、新しい iPad 用 Outlook グループ アプリなどの新機能をお伝えしました。さらに、データの分類と使用方法のガイドライン、動的メンバーシップ、監査ログ、使用状況レポート、管理センターから 1 クリックで配布グループ (配布リスト) をアップグレードする機能など、グループの管理やガバナンスに使用する主な管理機能の更新内容の説明とデモを行いました。

セッションでは、ハイブリッド環境のシナリオでオンプレミスのメールボックスや複数のドメイン使用についてのご質問を多数頂きましたが、どちらにも対応しています。詳細については、「オンプレミスの Exchange をハイブリッド環境で使用する場合の Office 365 グループの構成 (英語)」および「Office 365 グループでの複数ドメインのサポート」の記事をお読みください。

このほか、Yammer と Office 365 グループの統合や、さまざまなエクスペリエンスや管理機能に対する重要事項もカバーしています。注目の話題である、今後のグループの予約とポリシーの削除 (英語) についても発表がありました。これらの新技術の詳細に関しては FastTrack のロードマップ (英語) をご覧ください。

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上記の概要説明のほか、管理者向けの詳細な内容のセッションもあります。主要ガバナンスに対する現在および今後の課題を詳しく説明していますので、こちらもご覧ください。

上記の 2 つ以外にも、Office 365 グループに関する多数のセッションがあります。

概要と使用事例

管理とガバナンス

パートナー チーム: SharePoint/Planner/Yammer

Ignite 2016 でセッションにご参加くださった方々、ブースにおこしくださった方々に感謝いたします。Ignite 2017 はオーランドでの開催が発表されており、既に事前登録が始まっています (英語)。来年も皆様にご参加いただけますと幸いです。また、テクニカル コミュニティ (英語) へのご参加もお待ちしています。

—Christophe Fiessinger (Office 365 グループ チーム主任プログラム マネージャー (Twitter アカウント: @cfiessinger))

 

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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