[導入事例] Guardian Industries – あらゆる場所から接続可能な Office 365 サービスで共同作業やイノベーションを後押し


(この記事は 2016 7 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Guardian Industries—
connect, collaborate and innovate from anywhere の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

Guardian logo

今回は、Guardian Industries Corporation でインフラストラクチャ担当ディレクターを務める Chuck Wiggins 氏の Office 365 に関する寄稿記事をご紹介します。

Chuck Wiggins pro pixGuardian Industries とそのグループ企業は 17,000 人の従業員を抱え、北米、ヨーロッパ、南米、アフリカ、中東、アジアの各地域にわたって施設の運用を行っています。弊社では、限られたリソースを有効活用し継続的にイノベーションを進めることで、お客様や社会に向けて価値を創生することを目標としています。また、1 つのチームとしての団結力を誇りとし、よりよい世界を作るべく取り組んでいます。

しかし、ガラス、自動車、建材という 3 部門の異なる製品ラインと世界中の拠点を 1 つのチームとして運用するには、困難なこともあります。Microsoft Office 365 は、リアルタイムで従業員をまとめ、競争に打ち勝つために弊社に欠かせない資産になってきています。

最近 Skype for Business Online の PSTN 会議機能を Office 365 に追加しました。この機能はシンプルで使いやすく、コスト削減にもつながるなど、確実にメリットが得られています。弊社ではずっとサードパーティ製の Web 会議製品を使用してきましたが、従業員のモバイル化が進み、電話するとき常にインターネット接続を利用できる状況ではなくなりました。そこで代わりに音声会議システムを導入しましたが、この製品は弊社環境への統合がうまくいかず、従業員が会議用 ID を忘れることがよくありました。電話にすぐに出なければならないときに ID を探し回るほどいらいらすることはありません。

最初に Office 365 を 6,500 人を超えるナレッジ ワーカーに導入したとき、すぐにほぼすべてのユーザーがインスタント メッセージや拠点間の電話や会議に Skype for Business Online を使い始めました。さらに PSTN 会議機能がリリースされ、IT 環境の合理化、Web 会議や音声会議のコスト削減、従業員の日常業務の簡素化をさらに進められるようになりました。

PSTN 会議機能が Skype for Business Online に統合されたことにより、従業員は Android や iOS のスマートフォン、Skype for Business クライアントや固定回線を使用して電話会議に参加し、あらゆるユーザーといつでもどこでも共同作業を行うことができます。Skype for Business Online を使用すると、臨時の会議を開始したり、音声会議通話やビデオ会議通話を開催したり、画面を共有したりできます。リアルタイムで共同作業を行うと、電子メールを使用するよりも確実に効率が上がります。共同作業の効率が向上すると、製品設計やレポートの仕上げ、お客様の問題の解決など、各自の作業を迅速化することができます。

また、世界中の従業員によるリアルタイムでの共同作業が促進されるだけでなく、サードパーティの会議プロバイダーから PSTN 会議機能に移行したことで会議関連コストも 75% 削減されています。さらに、同僚とのやり取りには Skype for Business Online を使用するのが当たり前になったため、出張費も削減される見込みです。

PSTN 会議機能は Office 365 管理ポータルでチェックボックスを 1 回クリックするだけでセットアップできるため、構成や管理にかかっていた従業員の手間を軽減できます。また、パスワードのリセットも不要です。PSTN 会議で従業員の Office 365 アカウントを有効化すると、アカウントやパスワードを新たに作成しなくてもサービスにアクセスできるようになります。

従業員は、各自の USB ヘッドセットを接続するだけでこの機能を使用できます。弊社では PSTN 会議機能を使用するユーザー全員が 配布された Plantronic 製のスピーカー フォンとヘッドセット、Polycom 製の電話およびビデオ システムを使用しています。Skype for Business Online は、マイクロソフト認定ハードウェアと特に相性が良いです。

Office 365 の使用を開始してから、弊社ではマイクロソフトが提供する新機能に驚かされてばかりです。機能自体も楽しいものですが、それを従業員が創造的に活用していく姿はさらに楽しいものです。これまで Yammer が有機的に成長していくようすを見てきました。また、Microsoft SharePoint Online にも大きな関心があり、オンプレミスの SharePoint Server インフラストラクチャでは実現できないレベルの機能を期待しています。

弊社では 6,500 名の従業員がサードパーティ製品の使用を中止して Skype for Business Online の会議機能に移行しました。さらに 600 名の従業員が PSTN 会議機能を使用しており、この数はさらに増加しています。弊社の従業員は今後も Office 365 サービスを使用して作成や接続、共同作業、イノベーションをより迅速に行う新しい方法を模索していきます。このことが Guardian Industries をさらなる成功へと導いてくれるでしょう。

—Chuck Wiggins

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


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