Exchange Server 2007 のサポート終了まで残り 1 年へ


(この記事は 2016 年 4 月 11 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Exchange Server 2007: T-1 year and counting の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

2016 年 4 月 11 日で、Exchange Server 2007 の延長サポート終了まで残り 1 年となりました。現在 Exchange Server 2007 をメッセージング インフラストラクチャの一部としてご利用のお客様は、早期の更新をご検討ください。

CCR、LCR、および SCR がリリースされてから 9 年が経過しました。一連のテクノロジは、Exchange Server 2010 以降で活用されているデータベース可用性グループの基盤となっています。また、Exchange Server 2007 をきっかけとして Exchange Server が .Net Framework で構築されるようになりました。マイクロソフトは継続的に投資を行っていて、.Net Framework は Exchange Server 2013、2016、および Office 365 の Exchange のすべての中核的な処理の基盤となっています。また、Exchange Server 2007 で新規導入された機能の 1 つである PowerShell も現行バージョンの Exchange において広く浸透しており、今では Exchange Server の標準の管理ツールとなっています。

当時の Exchange Server 2007 は画期的でしたが、最新バージョンの Exchange Server や Office 365 でも多様な機能が提供されています。現在 Exchange Server 2007 を実行しているお客様は、メールボックスを Exchange Server 2010/2013 に移動するか、Office 365 に直接移行することでアップグレードできます。最新バージョンの Exchange Server である Exchange Server 2016 に移行する場合、まず Exchange Server 2007 の使用を減らす必要があります。Exchange Server 2013 は 10 年のライフサイクルのうち既に 3 年が経過しているため、お客様のオンプレミスのサーバー資産を最大限に活用するには Exchange Server 2016 に移行することを強くお勧めします。

Exchange Server 2007 から移行し Exchange Server の最新機能を利用することを検討しているお客様は、下記のリンクの情報をお役立てください。

Exchange チーム

※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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