OneNote Class Notebook が授業で大活躍


(この記事は 2016 年 3 月 23 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote Class Notebook is the top app in my classroom の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、マケドニアのキチェボにある Hristo Uzunov School で、6 年生、7 年生、8 年生の担当教師を務める、MIE フェローの Marija Petreska 氏の記事をご紹介します。

 

新しい OneNote Class Notebook アドインがリリースされて以来、OneNote デスクトップ アプリからワン クリックでクラス ノートブックを作成できるようになり、私の授業では Class Notebook が大活躍しています。

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EFL (外国語としての英語) の授業で教材を作成して共有するのに、これほど最適なツールは見たことがありません。Class Notebook では、画像、ビデオ、クリップ アートを自由に貼り付けられるほか、声の録音やビデオの録画、ファイルの追加もサポートされます。また、さまざまなコンテンツと確認問題を組み合わせ、生徒の理解度のチェックにも使用できます。

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語学の授業には、フラッシュカードや辞書のほかに、新しいボキャブラリを耳で聴くための機能 (教師が発音した単語を録音したもの、または学習ツールのイマーシブ リーダーを使用)、単語を正しく発音できているかチェックする機能とディクテーション用のオプション、そしてもちろん、単語のスペルが合っているかを確認する機能が欠かせません。

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教材を作成した後、生徒が更新に気付かないのではないかと心配したり、レッスン課題を見つけられないかもしれないと気を揉んだりする必要はありません。コンテンツ ライブラリから生徒の個人用ノートブックに、教材ページを配信しさえすればいいのです。生徒の好みの学習方法に合わせて教材を作成し、ワン クリックで各生徒のノートブックにそれぞれ別の教材を配信することもできます。

転入生を迎えたり、新しいクラスを受け持ったりする場合は、生徒の学習スタイルや学習方法に応じて教材をカスタマイズするため、各生徒の学習スタイルを把握することが肝心です。そのため私は、かわいらしいクリップ アートを使用した、好みの学習方法の一覧表のページを作成しました。このページは、複数のクラスと複数のクラス ノートブックで使用する必要があるので、今後も使えるようにテンプレートとして保存しています。

私はこのテンプレートを、Class Notebook の共同作業スペースで共有し、好みの学習方法ごとにカスタマイズしたタグ (英語) を用意して、好きな学習スタイル欄の下に生徒が各自で名前を書き込めるようにしています。特定のページで学習スタイルのタグを検索すれば、目的の学習スタイルと合致する生徒の名前をいつでも確認できるため、新しいクラスの生徒の名前と学習スタイルを把握するのに非常に役立っています。

 

また、新しい生徒にはプロファイル ページを作成してもらい、得意なことや苦手なこと、コースを通じて学びたいこと、教師への要望といった情報を共有しています。クラス ノートブックで使用するほとんどのページをあらかじめ作成しておき、新たにクラス ノートブックを作成したら、いつでもコンテンツ ライブラリから取り込めるようにしています。

 

その他、すぐに使える作成済みコンテンツには、到達レベル チャート、自己評価アバター、バッジがあります。到達レベル チャートは、他のクラスでも同様のものを使用していると思いますが、授業での生徒の成績を示すチャートで、生徒の名前を書き込めるスペースがあります。こうしたチャートを保存しておき、すべての授業で使用するのをお勧めします。

 

各授業の成績を報告する必要がある場合には、このページをエクスポートするだけで済みます。

到達レベル チャートごとにカスタム タグを追加し、概要ページを作成する (英語) こともできます。

 

これまでで最も気に入っているクラス ノートブックの使い方は、スター ウォーズのバッジをタグとして生徒名に割り当てたことです。タグを検索すれば、どの生徒が、どのバッジを獲得しているかがわかります。

また、印刷した概要ページを教室に貼り出すこともできます。

最後に、コンテンツ ライブラリに準備してあるコンテンツをもう 1 つご紹介したいと思います。それは、私の生徒たちが作った自己評価用のモンスターのアバターです。こうしたアバターを使用すると、生徒はゲーム感覚で、出された宿題の理解度を選ぶことができます。

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この生徒には明らかに宿題が多すぎたようです。

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— Marija Petreska

 

 

※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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