Office 365 ビデオ の最新機能


(この記事は 2016 年 3 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 What’s new—Office 365 Video の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

Office 365 ビデオは、SharePoint Online やオンプレミス版 SharePoint Server を使用した社内イントラネット全体でビデオのアップロード、共有、再生が可能なツールです。

 

「従来のイントラネットでは情報を見つけるのがたいへんでした。Office 365 ビデオと Office Delve なら、従業員が社内の知的リソースを簡単に結集し、問題解決のための独創的な方法を発見できます。従業員が求めていたのは、まさにこうしたツールです」—Deborah Youmans 氏 (Booz Allen、コラボレーション デベロップメント担当シニア マネージャー)。詳しい導入事例と動画 (英語) をご覧ください。

Office 365 Roadmap (英語) で既にご確認いただいているかもしれませんが、アップロードの簡便化をはじめ、字幕のサポートによるユーザー補助機能の強化、ビデオ単位の分析によるトレンド パターンの集計など、多数の機能実装に向けて、マイクロソフトは鋭意取り組んできました。

Microsoft Mechanics の新しい動画をご覧ください。現在ロールアウト中の最新機能を紹介しています。

 

ビデオ閲覧者の統計情報

新たにビデオ閲覧者の統計情報が提供されるようになり、電子メールや Yammer での共有や Office Delve での提示による閲覧回数の急増など、ビデオの閲覧状況を把握できるようになりました。ビデオの閲覧者数や視聴時間の集計データが表示され、視聴の推移が見て取れます。

Office-365-Video-March-1再生ページのビデオの下にある [Statistics] ドロップダウン
メニューから、インタラクティブな Viewer trends グラフや Viewer engagement グラフを確認できます。

 

詳しくは、「Office 365 ビデオでビデオの統計情報を表示する」を参照してください。

 

アップロードの簡便化と機能強化

今回、ビデオを 1 か所から簡単にアップロードできるようになりました。左上のナビゲーション バーの [Upload] ボタンをクリックして、アップロード権限があるチャンネルのリストからビデオをアップロードするチャンネルを選択します。ビデオを選択するかドラッグアンドドロップすると、アップロードが始まります。アップロード中は進行状況を確認できます。複数のビデオをアップロードする場合は、全体とビデオごとの進行状況バーが表示されます。また、タイトルや説明をアップロード中に入力できます。簡単で時間の節約にもなります。

 

ビデオのアップロード、タイトルと説明の入力や手直し、アップロードの進行状況の確認を簡単に行えます。

 

Office 365 ビデオにビデオをアップロードする方法については、こちら (機械翻訳) をご覧ください。

 

独自の字幕ファイルをアップロード: アップロードが完了したら、ビデオを利用した社内コミュニケーションがさらに身近になります。Office 365 ビデオでは字幕用として一般的に使用される WebVTT 形式をサポートしており、1 つのビデオに複数の言語の字幕を入れることができます。言語を選択して字幕ファイルをアップロードするだけです。閲覧者が字幕を有効にすると、Office 365 ビデオプレイヤーに字幕が表示されます。

Office-365-Video-March-31 つまたは複数の WebVTT 字幕ファイルをアップロードしてビデオに字幕を追加できます。

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閲覧者は再生中に Office 365 ビデオプレイヤーから任意の言語を選択できます。

 

 

ビデオへの字幕の追加方法については、こちら (英語) をご覧ください。

 

独自のサムネイルを選択: アップロードしたビデオが処理されたら、サムネイルを選択できます。自動生成された 4 つのサムネイルの中から 1 つを選択するか、独自に作成した画像をアップロードします。あるいは、既定のサムネイルを使用することもできます。選択したサムネイル画像は、Office Delve アクティビティ フィードや、SharePoint チーム サイト (オンプレミスおよびオンライン) への埋め込み、社内ブログ記事への配置など、Office 365 全体でビデオを表す画像として使用されます。

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ビデオ用にアップロードしたサムネイルを容易に管理できます。

 

 

ビデオのサムネイルの変更方法については、こちら (機械翻訳) をご覧ください。

 

所有者やユーザーのメタデータ: Office 365 ビデオでは、タイトルや説明のほかに、ビデオをアップロードしたユーザーやビデオに登場する人物が表示されるので、ビデオが見つけやすく、メインの話者がすぐにわかります。また、人間関係を基に適宜、他のユーザーの Delve アクティビティ フィードにビデオが表示されます。

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Active Directory を基に簡単な名前の参照で関係者を追加できます。

 

 

ビデオを SharePoint のページまたはチーム サイトに簡単に挿入: 数回のクリック操作で、ビデオを利用したコミュニケーションをイントラネット全体で利用できます。SharePoint Online のページやチーム サイトへのビデオの埋め込みがこれまで以上に容易になり、Office 365 ビデオからの管理が可能です。[Insert] リボン タブに追加された [Office 365 Video] ボタンをクリックしてダイアログ ボックスからビデオをすばやく検索したり、Office 365 ビデオ ポータルからビデオを選択したりできます。

 

 

SharePoint Online チーム サイトの編集時に、[Insert] リボンの [Office 365 Video] ボタンからビデオを追加できます。

 

 

イントラネット全体でビデオを利用することのメリットについては、こちらのブログ記事 (英語) をお読みください。Office 365 ビデオから SharePoint チーム サイトにビデオを埋め込む方法については、こちらを参照してください。

 

 

新しい管理者向けの統制管理機能

ダウンロードしてオフラインで視聴: インターネットに接続していなくても最新の情報を入手できます。Office 365 ビデオでは、ファイルをローカル マシンにダウンロードしたり、小型デバイスに転送したりしておいて、オフラインでビデオを視聴したり、インターネットにアクセスできない場所でビデオを見せたりすることができます。チャンネル管理者はチャンネルの権限と同じ権限 (所有者、編集者、閲覧者) に基づいて、ビデオのダウンロードが可能なユーザーを管理できます。

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有効化されていれば、プレイヤー ページのプレイヤーの直下にある [Download] ボタンをクリックして、ビデオのコピーをオフライン再生用にダウンロードできます。

 

 

チャンネルの権限設定でダウンロード権限を設定する方法については、こちら (機械翻訳) をご覧ください。

 

チャンネルごとの Yammer の設定: Yammer を利用している組織のビデオ チャンネル所有者は、ビデオのコメントが投稿される既定の Yammer グループを制御したり、チャンネルでの Yammer のコメントを無効化したりできるようになりました。

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チャンネルの所有者は [Channel Settings] に追加された [Yammer] コントロール タブで、Yammer の会話の有効化/無効化や、コメントが投稿される Yammer グループの設定を行えます。

 

 

チャンネルごとに Yammer の設定を管理、制御する方法の詳細については、こちら (機械翻訳) をご覧ください。

ごみ箱内のビデオを復元する: 管理者は、ユーザーが削除したビデオを復元できるようになりました。削除されたビデオはごみ箱に 90 日間保管され、復元することができます。ビデオを復元するには、ビデオを選択して [Restore Selection] をクリックします。ビデオはシステムに再送信され再生可能になります。

 

ビデオの削除やごみ箱からの復元についての詳細は、こちら (機械翻訳) をご覧ください。

 

政府機関コミュニティ クラウド (GCC) および中国のデータセンターでの Office 365 ビデオの提供開始: テナントが GCC および中国のデータセンターにあるお客様は、Office 365 ビデオを使用して、動的かつ安全でプライベートな組織内コミュニケーション環境を構築できるようになりました。

 

 

今後の展望とお客様からのフィードバック

Office-365-Video-March-10以上のように、多数の新機能を通じて Office 365 生産性エクスペリエンスにおいて、またその枠にとどまることなく、最良かつ最も統合されたビデオ ソリューションを実現します (注意: Office 365 ビデオへのハイブリッド接続は、SharePoint Server 2016 RTM がサポートします)。また既に、次の革新的機能の計画と開発も鋭意進められています。

マイクロソフトは常に皆様の声に耳を傾けています。将来 Office 365 ビデオでこんな機能が欲しいという提案がございましたら、UserVoice (英語) ページから送信してください。他のアイデアへの投票もお願いいたします。また、他の組織やマイクロソフトの開発担当チームとの Office 365 ビデオに関するディスカッション (英語) にもご参加ください。

 

今すぐ Office 365 ビデオの利用を始めましょう。

—Mark Kashman (Office 365 チーム、シニア プロダクト マネージャー)

 

よく寄せられる質問

Q. これらの機能はいつから自分の Office 365 テナントで利用できるようになりますか。

 

A. 大半の機能が現在ロールアウト中か、ほぼロールアウトが完了しています。所有者およびユーザーのメタデータ機能は、2016 年 5 月までにロールアウト開始の予定です。

 

Q. Office 365 ビデオは、どの Office 365 プランで利用できますか。

 

A. Office 365 ビデオは、Office 365 E1、E3、E4、E5 サブスクリプション プラン (および対応する教育機関向けプランと政府機関向けプラン) に含まれます。

 

Q. Office 365 ビデオを利用するには、どの Office 365 サービスを展開する必要がありますか。

 

A. Office 365 ビデオを利用するには SharePoint Online が必要です。いずれかの対象プランに加入している組織の、SharePoint Online ライセンスが割り当てられているユーザー全員が自動的に利用できるようになります。

 

 

※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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