革新的な音楽会社 Man Made Music、業界専門家と共に取り組む「アラーム疲労」問題の啓発活動に Sway を活用


(この記事は 2016 年 2 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Sway helps strategic music company Man Made Music spread awareness on an alarming sonic issue with industry professionals の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、Man Made Music 社のカルチャ & イノベーション担当シニア ストラテジストを務める Kristen Lueck 氏による寄稿記事をご紹介します。

Image-1文化にまつわる「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ」を見つけ出し、伝えること。Man Made Music (英語) における私の役割を簡単に表現するとこうなります。当社は、ニューヨーク、ロサンゼルス、英国にオフィスを構え、エンターテイメント業界やブランド向けにエクスペリエンス、アイデンティティ、サウンド戦略を創造しています。AT&T、サウスウエスト航空、上映前の IMAX カウントダウンなどのブランドのサウンド ロゴを耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。エンターテイメント、ファッション、デザイン、テクノロジなどの各方面で何が人の心を揺さぶるのかという情報は世の中にあふれています。私はそうした知識を、共有しやすく、有用性が高く、楽しめるような要素に落とし込み、スタッフやクライアントが利用できるようにしています。当社と他社が異なるのは、文化的なインサイトを明らかにしていることだけではありません。当社はエクスペリエンスのキュレーションを行う際や、オリジナルの楽曲を制作する際に、そのインサイトを実用的な戦略にまで高めているのです。

当社は主にメディア ベースの成果物をクライアントに提供しています。中でも重要な位置を占めているのはオーディオ ファイルです。通常はブランドへの賛歌として、つまりブランド ストーリーを総合的に表現するために、ひとめで見る人の心をつかめるようなオーディオ作品を制作しています。そうした作品を万全の状態で提示するには、作品を単体で成立させるか、デジタルまたは視覚的なタッチポイントと組み合わせるかにかかわらず、常に最適な音質とパフォーマンスを実現するプラットフォームを使用することが不可欠です。当社では、最終物を完成させる前に、オーディオ作品について意見を交わし、さらに感情に訴えるものとなるように命を吹き込むことが必要であると考えています。正直に言うと、この意見交換はときに困難を極めます。そうした場で PDF を使用しても話になりません。私はいつも、語るべきストーリーを存分に表現し伝えることのできるプラットフォームを探し求めていました。

初めて Sway を試したとき、私はあるインフォグラフィックを作成しました。それは、病院内で絶えずアラームや機器の音が鳴り続けていることによって患者や看護師の感覚が麻痺してしまう「アラーム疲労」という深刻な問題について訴えたものでした。このとき私は、オーディオ ファイル、写真、グラフを織り交ぜて訴求性の高いストーリーを描ける Sway こそ、今回のテーマにうってつけではないかと考えました。

Sway を使用して作業していると、共同作業、カスタマイズ、キュレーションの 3 つの機能について嬉しい発見がありました。まず、共同作業をすばやく簡単に進められたことです。1 つの Sway を複数人で同時に編集でき、作業が中断されることもないので、完成するまでの時間が短縮されました。共有したい相手にリンクを送信するだけで、作業に参加してもらうことができます。次に、テーマの切り替えなどのカスタマイズ機能によって、さまざまなデザインやフロー オプションを簡単に試すことができました。より良いレイアウトがすぐに見つかるので、プレゼンテーションを構成する各パーツの書式設定にいちいち悩まされる必要はありません。ボタンを押せば、フォントや色だけでなく、あらゆるパーツの動く方向まで、Sway が代わりにカスタマイズしてくれます。最後に、キュレーション機能も驚くほど便利でした。Sway を作成しているとき、写真などの利用可能な素材がお勧めとして提案され、さらにその内容が随時更新されていることに気付きました。まるで、私が心電図モニターについて書いていることをアシスタントが察知し、私が組み込みたいと思うであろうクリエイティブ コモンズの写真や他のコンテンツを先回りで探してくれているかのようでした。

今後 Man Made Music では、さまざまなプロジェクトやプレゼンテーションに Sway を活用するでしょう。Sway はインフォグラフィックの作成に適しているだけでなく、魅力的な営業資料をプレゼンするとき、外部クライアントのレビューを行うとき、さらには文化的インサイトを社内で共有するときなどに、動画ファイル、写真、音声といったあらゆるものを駆使してリッチなコンテンツを作成できます。以下は、私が始めて作成した「Killing You Loudly」というタイトルの Sway です。当社が啓発活動を行っていた医療業界全体の問題にスポットライトを当てています。

当社の最新情報や当社における今後の Sways の活用については、@man_made_music@former_case から発信しています。ぜひフォローしてください。

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