Office 365 と フリーランサー向けの空間を提供するWeWork によるワークスタイルの変革


(この記事は 2016 年 1 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 Working. Evolved. の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、マイクロソフトのコーポレート バイス プレジデントを務める Thom Gruhler の記事をご紹介します。

人々の働き方は進化しています。タイムゾーンのある動的なチームが特別なものでなくなり、業務が共同作業で進められるようになり、どのデバイスからも仕事ができることが当然だと考えられるようになりました。この変化の中心を成すのは WeWork (英語) などのコワーキング スペースで、従来の物理的な職場環境に代わる魅力的な働き方を新しい世代の労働者に提供しています。

マイクロソフトは、このような現状を念頭に WeWork と協力し、Office 365 の特別割引の提供を開始しました。今年の 2 月から 6 月まで、世界中の WeWork メンバーの皆様は Office 365 Business または Office 365 Business Premium のサブスクリプションを 25% 割引で購入し、目標達成を支援するツールやテクノロジをご利用いただけます。以下のビデオでは、あらゆる自動車を「スマート」カーに変えるモバイル テクノロジのスタートアップ企業、Dash の事例をご紹介しています。同社は Office 365 と WeWork を利用して、よりスマートかつ安全で、環境に優しい新時代の運転を実現しています。

WeWork はフリーランサー、スタートアップ企業、新世紀世代の労働者、そしてビジネスの成功以上のものを望んでいる人々が集まる場所です。そうした人々は仕事に意義を求めており、働く場所や方法に関して周囲の人々と独自の視点やニーズを共有しています。

物理的な空間が今日の働き方に合わせて進化しつつある一方で、以下のように、これから先の人々の働き方を変える 3 つの重要な変化も生じています。

クラウドへの移行: モバイル デバイスが爆発的に増加し、チームやポートフォリオを越えたイノベーション、生産性、共同作業に対するニーズが高まる中で、今日のスタートアップ企業や小規模企業は今後の展望を最もよく表しており、将来の仕事がクラウド上で行われることを明確に実証しています。一部の人々はこの移行における準備段階を既に経験していますが、2016 年には、テクノロジに詳しい初期導入者だけでなく、従来型の企業における労働文化でもクラウドの採用が進むことが見込まれます。

フリーランサーの台頭: この移り変わりの激しい環境の中で成功する企業は、需要の高いスキルをオンデマンドで提供できるフリーランサーのネットワークと深く関わっています。企業の従業員は、専門性の高いスキルを身につけたり、オンラインや対面での社会人教育を受けたりすることで、この課題に取り組み始めています。学びに対する純粋な意欲だけが、このような変化を促しているのではありません。新世紀世代はフリーランスとしての仕事の柔軟性に魅力を感じており、自分自身のために働くことを望んでいます。実際に、Elance-oDesk が実施した調査 (英語) によれば、その 80% が現在の職を離れてフリーランスに移行したいと回答しています。個人的には、2020 年には労働形態が現在とは大きく変わり、高いスキルを備え、柔軟なスケジュールで働くことのできるフリーランサーが市場の中心となると考えています。そして、2016 年はその転換点になるでしょう。

リーダーに対する新たな期待: フリーランスであろうとフルタイムの会社員であろうと、現代の労働者 (特に新世紀世代) は、自分の生活に意義を与えてくれるような仕事を求めています。多くの労働者は、創造性、共同作業、ワーク ライフ バランスに重点を置いています。CareerBuilder が実施した調査によれば、労働者の 25% が 35 歳になるまでに 5 回以上の転職を経験しています。離職者が出るたびに、企業は新たな採用活動で 15,000 ドルから 25,000 ドルのコスト (英語) を負担しています。つまり、今日の労働者の優先事項に対応して雇用を維持することは、単に「した方がよいこと」ではなく「しなくてはならないこと」なのです。リーダーが一流の人材を獲得するためには、与える仕事に意義を持たせ、需要の高いスキルを持つ労働者にとって魅力的な文化を確立する必要があります。また、ブランドのストーリーをインパクトのある方法で伝えたり、労働者の目標に合ったプロジェクトを与えたり、仕事以外のことにも気兼ねなく情熱を傾けられるような形でチームを管理したりすることも重要です。

マイクロソフトの使命は明確です。私たちは、地球上のすべての人がより多くのことを達成できるように支援することを目的としています。Office 365 は、場所を問わず働ける環境の発展を促進するように設計されており、従業員の新しい働き方を支援する最新のテクノロジやツールを提供することを目指しています。

  1. 場所を問わず利用可能: 労働者の大半は仕事で複数のデバイスを利用しており、デバイス間でのスムーズな切り替えを必要としています。Office 365 では、外出中にノート PC で Excel ブックを作成し、自宅に向かうバスの中でスマートフォンを使用して編集し、帰宅後にタブレットで完成させるといったことが可能です。Office 365 は、特定のプラットフォームではなく、ユーザーのための生産性ツールです。マイクロソフトは、各種デバイスやオペレーティング システムの間にあるすべての壁を取り除き、どのデバイスでも一貫して目標達成を支援できるように Office 365 を設計しました。
  1. 今日の共同作業に適した設計: Office 365 をご利用いただくと、プロジェクトを同僚と共同で進めることが容易になります。明日プレゼンテーションがあるのに、担当者である同僚の到着が明朝のフライトになるという場合でも、心配ご無用です。たとえ遠く離れていても、同じ部屋にいるかのように、リアルタイムで PowerPoint プレゼンテーションを一緒に修正することができます。
  1. 高い利便性: 今日の職場には、あまりにも多くのアプリ、デバイス、ツールがあり、すべてを使いこなせるようになる時間がありません。Office 365 には、複雑さを解消し、業務をすばやく進めることができるインテリジェンスが組み込まれています。Outlook で優先度の低いメールを自動的に削除したり、宛先に指定したすべてのユーザーが最新のクラウド上の添付ファイルにアクセスできるようにしたり、操作アシストによって適切な Office コマンドをすばやく簡単に検索できるようにしたりと、あらゆる形でユーザーの作業を支援します。

Office 365 を初めてご利用になる場合は、お客様のビジネスに適した Office 365 をご確認ください。Office 365 は、今日の新しい働き方を可能にすると共に、今後の職場環境の変化にも対応します。

—Thom Gruhler

 

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