Sway の新機能: ごみ箱、Windows の全画面表示モード、OneNote 用 Send to Sway アドイン (プレビュー) など


(この記事は 2016 年 1 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Sway Recycle Bin, full screen mode in Windows, Send to Sway add-in for OneNote (preview) and more! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

明けましておめでとうございます。Sway の一般提供開始から、数か月が経過しました。昨年 12 月に新しい管理機能が導入され、一般企業および教育機関において Office 365 管理者が組織内での Sway の利用を管理、カスタマイズする際のエクスペリエンスが向上しました。2016 年最初にお届けする今回の記事では、最近追加された Sway の新機能をご紹介いたします。これらの機能により、ユーザー エクスペリエンスが強化され、洗練されたインタラクティブなコンテンツを作成するためにより多くの方法を活用できるようになりました。

 

Sway にごみ箱を導入

お客様から多く寄せられていたご要望 (英語) にお応えして、ごみ箱機能が追加されました。Web 版 Sway、Sway for Windows 10、Sway for iPhone/iPad で削除された Sway はごみ箱に移され、最長 30 日間復元することができます。誤って削除した場合や、削除した Sway を元に戻したい場合には、数回のタップまたはクリック操作で簡単に復元できます。ごみ箱には Sway.com の [My Sways] ページの右上からアクセス可能です。Sway が削除された正確な日時を確認できるほか、1 つまたは複数の Sway を選択して、[My Sways] ページに復元したり、完全に削除したりできます。また Windows のごみ箱と同様に、[Empty Recycle Bin] を選択すると、ごみ箱内の Sway を完全に削除できます。

削除した Sway はごみ箱に追加され、必要に応じて復元できます。

 

Sway for Windows 10 Sway を全画面表示モードに

Sway で作成できる多様なインタラクティブ コンテンツの 1 つにプレゼンテーションがあります。以前の更新では、画面ごとにコンテンツのグループ (画像、テキスト、ビデオ、ツイートなど) を表示するレイアウトが追加されました。この機能は特にプレゼンテーションを作成する場合に便利です。今回、Sway を全画面表示できるようにしてほしいというご要望 (英語) にもお応えしました。以前からブラウザーで Sway を閲覧する場合には全画面表示が可能でしたが、今回 Sway for Windows 10 でも可能となりました。アプリで [Play] をタップまたはクリックすると、Sway が全画面で表示され、Windows アプリのクロムやタスク バーが非表示になります。編集モードに戻るには、Escape キーを押すか、右上の鉛筆アイコンを選択します。

Sway for Windows 10 で [Play] をタップまたはクリックすると、Sway を全画面表示できます。

 

OneNote Send to Sway アドイン (プレビュー) の提供を開始

昨年、Sway への OneNote の統合機能により、Sway の画面を表示したまま、作成中の Sway に OneNote の画像を簡単に追加できるようになりました。そして今回、新しい OneNote 用 Send to Sway アドイン (プレビュー) (英語) を使用して、OneNote 内から Sway に直接 OneNote のコンテンツを送信できるようになりました。このアドインにより、OneNote 2016 または OneNote 2013 のページに含まれる画像やテキストを使用して、新しい Sway を簡単に作成できます。後は、Sway を使用してインタラクティブなマルチメディアを追加すれば、魅力的で視覚に訴えるストーリーの完成です。現在このアドインはプレビュー段階にあり、英語版のみ提供されています。また Microsoft アカウントのみをサポートしています。アドインの使用方法、改善すべき点や追加を希望される機能について、ぜひ onenotelabs@microsoft.com までご意見をお寄せください。今後、一般法人および教育機関向けの Office 365 アカウントのサポートを追加するほか、皆様からのフィードバックを基に機能強化を行う予定です。どうぞご期待ください。

OneNote 用 Send to Sway アドイン (プレビュー) を使用すると、OneNote ページを基に Sway を作成し、魅力的でインタラクティブなストーリーを作り上げることができます。

 

Sway for Windows 10 にドラッグ アンド ドロップで画像を挿入

マルチメディアの中で Sway によく挿入されるのが画像です。Sway では、画像をインタラクティブなレイアウト (写真のスタックや比較) に簡単に変換できます。今回の更新では、PC やタブレットに保存された画像を Sway for Windows 10 に直接ドラッグ アンド ドロップするという方法で、これまでよりも簡単に Sway に追加できるようになります。Web 版 Sway をお使いの方は、ブラウザーで既にご利用になれます。ぜひお試しください。

画像を Sway for Windows 10 に直接
ドラッグ アンド ドロップできます。

 

グループを入れ子にして、レイアウトの幅を広げる

Web 版 Sway と Sway for Windows 10 では、コンテンツのグループを別のグループに入れ子にできるようになりました。これにより、選択した Sway のレイアウト内でテキスト、画像、ビデオ、地図、グラフなどをさまざまなフォーマットで組み合わせることができます。この機能は、特にプレゼンテーションに最適なレイアウトを作成する際に活用できます。たとえば、1 つの画面の左側にテキストを配置し、右側に写真のスタック、ビデオ、地図を配置するといったことが可能です。その場合は、テキスト カード、スタック グループ カード、ビデオ カード、グラフ (プレビュー) カードをグループ化します。グループ内でコンテンツの順番を変更するたびに、Sway に組み込まれたデザイン エンジンによってフォーマットが調整され、見栄えよく表示されます。どうぞお試しください。

Sway のストーリーラインでは、簡単にグループを
入れ子にできます。複数のグループ カードを選択し、
[Group] オプションを選択するだけです。

グループを別のグループに入れ子にすることで、
フォーマットの組み合わせがさらに広がります。

 

Chrome ウェブ ストアで Sway の提供を開始

Chrome ウェブ ストアと、登録済みの教育機関向けの Google Play for Education ストアで Sway を入手できるようになりました。Chrome ウェブ ストアから Sway をインストールすると、Chromebook や Google Apps のユーザーも Chrome ブラウザーや Chromebook ランチャーから簡単に Sway を利用できます。ぜひ今すぐ Chrome や Chromebook にインストールしてお試しください。

Chrome ウェブ ストアから Sway をインストールすると、
Chrome ブラウザーや Chromebook ランチャーから
簡単に Sway を利用できます。

ぜひ今年も Sway をご活用ください。Sway をさらに便利なものとするため、引き続きご意見をお待ちしております。追加や変更を希望される機能について、UserVoice (英語) までフィードバックをお寄せください。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Sway チーム (@Sway)

 

※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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