Office Mobile および Office Online の新しいクラウド ストレージ オプション


(この記事は 2016 年 1 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 New cloud storage options for Office mobile and Office Online の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。

2015 年 2 月、マイクロソフトは Cloud Storage Partner Program (CSPP) を発表 (英語) し、他のクラウド ストレージ プロバイダーのサービスと Office Online および Office for iOS の連携を実現しました。今回、お客様が Office とクラウド ストレージ プロバイダーのサービスをさらに簡単に使用できるように、パートナー クラウド サービスに保存されたドキュメントの Office Online によるリアルタイム共同編集を可能にし、すべての CSPP パートナー様のサービスと Office for iOS の連携、Outlook.com と Dropbox および Box の連携を実現しました。

パートナー クラウド サービスに保存されたドキュメントの Office Online によるリアルタイム共同編集

2013 年より、マイクロソフトは Microsoft OneDrive および SharePoint Online に保存された Office Online ドキュメントのリアルタイム共同編集機能を提供しています。今回、CSPP に参加しているクラウド ストレージ プロバイダーのサービスにおいてもこの機能を利用できるようになりました。現在、Box (英語)Citrix ShareFile (英語)Dropbox (英語)Egnyte (英語) に保存されたドキュメントにアクセスして Office Online のリアルタイム共同編集機能をご利用になれます。また、本日より CSPP に参加している他のパートナー様も、標準インターフェイスを使用してリアルタイム共同編集機能を有効化できます。

各種パートナー サービスと Office for iOS の連携

iOS および Android と Dropbox の連携により、Office アプリから Dropbox に保存されているファイルにアクセスし、編集や共有を行えるようになりました。この機能に対して好意的なフィードバックが多く寄せられると共に、他のサービスへの対応を望む声も挙がりました。今回、このご要望にお応えして、新たなオプションが追加されました。

本日より、Dropbox に続いて、すべての CSPP パートナー様のサービスと Office for iOS との高度な連携が可能となります。これにより、Microsoft OneDrive や Dropbox と同様に、パートナー様のクラウド サービスを Office ドキュメントの保存場所として指定できるようになります。ユーザーは、お気に入りのクラウド サービスに保存された PowerPoint、Word、Excel の各ファイルを Office アプリから直接閲覧できます。また、これらのファイルはクラウド内で直接更新されるため、安心してファイルを開き、作成や編集を行うことができます。クラウド ストレージ アプリから Office ファイルを開き、クラウドに変更内容を再度保存することもできます。今年後半には、他のモバイル プラットフォームにも対応する予定です。

現在、Box とも連携しており、近日中には Citrix ShareFile、Edmodo、Egnyte といったパートナー サービスも追加される見込みです。iOS 向け WordExcelPowerPoint アプリをダウンロードし、ぜひこの機能をお試しください。

Dropbox および Box Outlook.com の連携

iOS および Android 向け Outlook アプリでは、以前から Dropbox、Box、OneDrive がサポートされており、デジタル コンテンツの共有やアクセスを実現していましたが、今回 Outlook.com においても、既存の OneDrive のサポートに加えて Dropbox および Box との連携が行われました。今後数週間のうちに、新しい Outlook.com (英語) のユーザーの皆様は、受信トレイから直接 Dropbox、Box、OneDrive のファイルを添付し、従来の添付ファイルまたはクラウドベースのリンクとして送信できるようになります。

今回の相互運用性に関する発表は、より多くのお客様やパートナー様に Office を活用していただくための新たな一歩です。クラウド ストレージ プロバイダーの皆様は、ぜひ CSPP のサイト (英語) にアクセスし、プログラムへの参加方法や上記の新機能の活用方法についてご確認ください。

いつも Office を利用していただき、ありがとうございます。引き続き、Office UserVoice (英語) までご意見、ご要望をお寄せください。

—Kirk Koenigsbauer

 

※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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