OneDrive の変更に関してよく寄せられる質問(FAQ)


(この記事は 2015 年 11 月 3 日に OneDrive Blogs に投稿された記事 OneDrive Changes FAQ の翻訳に一部日本市場の情報を追加したものです。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回発表された変更について教えてください。

Office 365 Solo, Office Premium製品をご利用の一部の方に容量無制限のストレージを提供してまいりましたが、このサービスが廃止されることになりました。現時点より、これらのサブスクリプションの OneDrive ストレージの容量は 1 TB となります。

また、2016 年初旬より、新規ユーザーへの 100 GB または 200 GB の有料プランの提供を廃止し、これに代わって 50 GB のプランを月額 1.99 米ドル(日本での販売価格は170円)で提供します。

無料の OneDrive ストレージについては、既存ユーザーと新規ユーザーのどちらの場合でも容量を 15 GB から 5 GB に縮小します。カメラ ロールのボーナスとして付与されている 15 GB の追加ストレージも廃止となります。これらの変更は、2016 年の初旬よりロールアウトが開始されます。

今回の変更が実施される理由を教えてください。

Office 365 の一部の個人ユーザー向けに容量無制限のクラウド ストレージの提供を開始して以来、一部のお客様が多数の PC のバックアップに使用したり、動画や DVR 録画データのコレクション全体を保存したりしているケースが見られました。中には、平均使用量の 14,000 倍にあたる 75 TB を超えて使用している例もあります。マイクロソフトは、このような極端なバックアップでの利用を重視するのではなく、高価値の生産性エクスペリエンスと共同作業エクスペリエンスの提供に焦点を当てることが、大部分の OneDrive ユーザーにとってメリットになると考えています。

ストレージ容量の制限が変更された後は、どの程度のデータを保存できるのでしょうか。

    • 5 GB の無料 OneDrive ストレージ: Office ドキュメント約 6,600 個、または写真 1,600 枚*
    • 1 TB の Office 365 向けストレージ: Office ドキュメント約 100 万個、または写真 33 万枚*

*写真は 9 メガピクセルの JPEG 形式、Office ファイルは 0.7 MB とした場合です。ファイル サイズは内容によって異なります。

現在使用可能な容量と実際に使用している容量はどのようにすればわかりますか。

OneDrive アカウントでストレージの管理ページにアクセスすると、現在の状況がわかります。

この変更が適用されるときに容量を超過していた場合はどうなるのでしょうか。

この変更のロールアウトが開始される際には、ユーザーの皆様に変更に対応するための時間を十分に確保していただけるように、積極的に通知いたします。

OneDrive の無料プランのユーザーがストレージ容量を超過していた場合、次のような措置が取られます。

    • 通知が送られ、それから 90 日以内にご対応いただかないと、アカウントが読み取り専用となります。
    • 90 日経過後に容量を超過している場合でも、さらに 9 か月間はファイルの閲覧やダウンロードは可能です。ただし、新しいコンテンツを追加することができなくなります。
    • 9 か月経過後も引き続き容量を超過している場合は、アカウントがロックされます。何らかの対応をお取りいただくまで、OneDrive に保存されているコンテンツにはアクセスできなくなります。
    • ご対応いただかないまま 1 年が経過した場合、コンテンツは削除されます。

Office 365 Solo、Office Premium製品の容量無制限のストレージを利用している一部のユーザーには、次のような措置が取られます。

    • Office 365 Solo、Office Premium製品の個人ユーザーが 1 TB を超えて使用している場合は、今回の変更内容について通知が送られます。また、2015 年 11 月 2 日から起算して少なくとも 12 か月間は、使用中のストレージは維持されます。
    • この期間が終了すると、アカウントは読み取り専用になりますが、引き続き 6 か月間はファイルにアクセスできます。ファイルの閲覧やダウンロードは可能ですが、新しいファイルを追加することはできません。
    • その後も引き続き容量を超過している場合は、アカウントがロックされます。何らかの対応をお取りいただくまで、OneDrive に保存されているコンテンツはアクセスできなくなります。
    • ご対応いただかないまま 1 年が経過した場合、コンテンツは削除されます。

Office 365 サブスクリプションの有効期間が 12 か月以上残っているユーザーはどうなるのですか。

2015 年 11 月 2 日から起算して少なくとも 12 か月間は、超過分のストレージにもアクセスできます。

容量の変更にはどのように対応すればよいでしょうか。

今回の変更により容量を超過する場合は、下記のような対応をお取りください。

    • OneDrive からファイルを削除して、使用量を新しい容量未満にする。その際は、Windows 用または Mac 用の OneDrive アプリケーションから行うのが最も簡単です。アプリケーションをインストールしたら、OneDrive フォルダーからコンピューター上の他の場所にドラッグ アンド ドロップするだけで、ファイルやフォルダーを移動できます。
    • 追加ストレージを購入する。2016 年初旬から、50 GB プランの提供を開始します。または、Office 365 Solo、Office Premium製品をご購入いただくと 1 TB のストレージを利用できるようになります。

Office 365 Solo、Office Premium製品で容量無制限のストレージを利用しているユーザーが、1 TB の容量を超過している場合は、OneDrive からファイルを削除する必要があります。

今回の変更による影響を受けるユーザーに対して、マイクロソフトはどのような対応を取る予定ですか。

OneDrive 単独のストレージ プラン (100 GB プランまたは 200 GB プラン) を現在ご利用の方には、今回の変更による影響はありません。

Office 365 Solo、Office Premium製品の個人ユーザーで 1 TB を超えるストレージを使用している方には、今回の変更内容について通知が送られます。また、少なくとも 12 か月間は使用中のストレージが維持されます。

*翻訳元(OneDrive Changes FAQ )に記載されている、Office 365 Personalは日本市場にはない製品のため、日本での提供は行われません。

Office 365 Solo製品内容を教えてください。

Office 365 Soloでは、Windows PC または Mac 用の新しい Office 2016 アプリ、モバイル デバイスに最適化されたエクスペリエンス、1 TB の OneDrive ストレージ、Skype から全世界の固定電話または携帯電話への 1 月あたり 60 分間の無料通話などをご利用いただけます*。また、継続的にアップグレードが適用され、Microsoft Answer Desk のサポートをご利用いただけます。

詳細な内容については、次のページでご確認ください。
https://products.office.com/ja-jp/buy/compare-microsoft-office-products?tab=opc

*Skype の無料通話は一部の地域ではご利用いただけません。詳細については、FAQ ページを参照してください。

有料プランによるストレージ容量の追加について教えてください。

月額 1.99 米ドル(日本での販売価格は170円)で 50 GB の OneDrive ストレージを利用できるオプションを提供いたします。また、Office 365 Solo、Office Premium製品をご購入いただくと、1 TB の OneDrive ストレージをご利用いただけます。

プロモーションやその他の特典による追加ストレージはどのようになりますか。

プロモーションにより提供されている追加ストレージについては、今回の変更による影響はありません。

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