Exchange Server 2016 をリリース ~クラウドから生まれた次世代メッセージングプラットフォーム~


(この記事は 2015 年 9 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Exchange Server 2016 for on-premises customers now available の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

先週はチームでの共同作業を支援するアプリやサービスが統合された新しい Office (英語) をリリースしましたが、本日企業向けメッセージングプラットフォームである Exchange Server 2016 のリリースを発表しました

Exchange Server 2016 では、世界中の Office 365のExchange Onlineユーザーのフィードバックを最大限に反映、機能を大幅に強化し、Exchange Onlineで提供されている最新機能を、自社設置型のサーバーでご利用いただけます。

クラウドから生まれたExchange Server 2016では、共同作業を支援する機能、ブラウザ版Outlookや検索機能の改良、拡張性の大幅な強化とコンプライアンス機能の改良、Exchange Onlineに於ける大規模展開のナレッジをベースにした運用管理性のなどを強化しました。

新しい Exchange は、エンド ユーザーと IT 管理者のどちらの方にもさまざまな点で使いやすくなっています。また、Outlook、SharePoint、および OneDrive for Business との統合を通じて新しい共同作業機能が導入され、ドキュメントの共有、編集、受信を Outlook の画面から離れずに直接行うことができます。Outlook 2016 および Outlook on the web では、URL やビデオをインライン プレビューで表示できるようになるなど受信トレイが強化されており、作業を妨げることなく効率的に進められます。他には検索機能も強化され、より正確な結果をより高速に得られるようになります。

Office 365 の Exchange Online を展開した方法を反映してアーキテクチャが簡素化されたと同時に、自動修復機能や高速の復旧処理によって信頼性が引き上げられているため、IT 管理者にとっては大きなメリットがあります。また、お客様企業での法的要件の遵守をご支援するために、データ損失防止機能 (DLP) の拡張と高速化、およびeDiscoveryの信頼性向上が実施されています。一方、オンプレミス ユーザーにとっても、Exchange 2016 には今後の基盤となるメッセージング機能、組み込みのハイブリッド機能、クラウド サービスの活用オプションなどの便利な機能が備わっています。

Exchange Server 2016 の機能は、この記事で説明したものも含め、Exchange チームのブログでご紹介しています。こちらもぜひお読みください。

—Office チーム

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