新学期に向けて Office 365 Education に新しいセキュリティ機能を導入


(この記事は 2015 年 9 月 2 日に Office Blogs に投稿された記事 New school year brings new security features to Office 365 Education の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

新学期を前にして、各学校では生徒たちを教室に再び迎えるための準備が進められているかと思います。そんな中、Office 365 には学校や教師、生徒の皆様のニーズに対応する機能が追加されることになりました。

今日の授業や学習の場では、グループ作業を行う機会が増え、クラウド活用も拡大傾向にあります。こうした現状を受け、マイクロソフトは Office 365 Education を変更します。この変更によって、教育機関のセキュリティやコンプライアンスに関するニーズにもっと簡単に対応できるようになります。

今回の更新では教育機関向けのラインアップが簡略化されて 1 種類になり、すべての教育機関に無料でご利用いただけるようになります。また、セキュリティおよびコンプライアンス関連の要件に対応するために役立つ新機能もいくつか追加されます。

無料版の Office 365 Education には、Office Online や 1 TB の OneDrive ストレージ、Exchange メール、Skype などの基本サービスに加え、新たに下記の高度な機能が追加されます。

  • 訴訟ホールドおよび電子情報開示: 法的な要求や犯罪捜査のために、電子的なコンテンツを検索、保存、分析、およびパッケージ化するときに役立ちます。この機能はメールドキュメント、インスタント メッセージングに対して使用できます。
  • Rights Management サービス: 適切なユーザー資格情報を持たないユーザーからのアクセスをファイル レベルで防止します。
  • データ損失防止: 組織内の機密情報を検出、監視、保護します。

全機能が掲載されたリストは、Office 365 Education の製品ページでご覧いただけます。

Office 365 Education ではこれらの追加機能が無料でご利用いただけるため、教育機関のお客様は安全かつ効果的でコンプライアンスが確保された授業環境を簡単に維持できるようになると同時に、教員や生徒の皆様に世界トップ クラスの生産性ツールを提供できます。

既に Office 365 Education をご利用いただいているお客様は、特にご対応いただく必要はありません。新機能が利用可能になると、自動的に画面に表示されます。

Office 365 Education をまだ導入していない教育機関の管理者の方は、こちらのページから無料でサインアップできますので、ぜひお試しください。

詳細についてはよく寄せられる質問 (英語) をご確認ください。

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