【Office 365 ユーザー向け】 Office 2016 for Mac 提供開始


(この記事は 2015 年 7 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 2016 for Mac is here! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Office 365 クライアント アプリおよびサービス担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。

本日、当社は Mac® ユーザーのみなさまにとって大きな一歩を踏み出します。Office 2016 for Mac が、 139 か国、16 言語で提供開始となりました。Mac Office コミュニティからのフィードバックを基に、各アプリケーションを大幅にアップデートしました。Office 365 ユーザーの皆様に最初にお届けできることを心から嬉しく思います。

 

Mac のためにデザインされた、正真正銘のOffice

 

Windows でおなじみの Office エクスペリエンス が Mac でもご利用いただけるようになりました。新しくなった Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote があれば、Mac でも快適に作業を行うことができます。

 

 

Office 365 ユーザーのみなさまは、Mac でご利用いただいている Office を、Office 2016 for Mac に更新することができます。Windows 版 Office でおなじみのリボン・インターフェイスと高性能の表示ウィンドウを採用しており、思い通りの操作が可能です。Mac ユーザーの皆様には、最新の Office エクスペリエンスはもちろん、フルスクリーン・ビューやマルチタッチ ジェスチャといった Mac の機能もお楽しみいただけます。Retina® ディスプレイにも完全対応しているため、Office ドキュメントをこれまで以上にシャープで鮮明に映し出すことができます。

Office for Mac はクラウドに接続しているため、別デバイスで最近使用したドキュメントにもすぐにアクセスして、前回の続きから作業を行なうことができます。新しく搭載された共有ツールにより、チームメイトを招待して、一緒にひとつのドキュメントを仕上げることができます。また Office for Mac は、PC、タブレット、スマートフォン、そしてオンラインなどどの環境で利用しても、互換性が保たれているので、ドキュメントを共有する際、内容や書式設定が消去される心配はありません。

 

最新かつ最高の 5 つのアプリケーション


 

Word for Mac – 高性能な編集ツールとレビュー ツールにより、質の高い優れた文書を簡単に作成することができます。デザイン タブが新しくなり、まるでデザイナーが作成したかのようなレイアウトや色、フォントを使用することができます。ひとつのドキュメントをチーム メイトと同時に編集することができ、スレッド形式のコメント機能を使用すれば、テキストのすぐ隣にコメントを対話的に挿入することも可能です。

 


 

Excel for Mac – 新しい Excel for Mac は、入力されたデータに対して最適なグラフを提案してくれるので、情報を簡単に視覚化することができます。おなじみのキーボード・ショートカットやオート コンプリート機能、改良された数式機能が、スプレッド シートの作成やデータ入力にかかる時間を短縮します。より詳細な分析を行う場合は、新しくなったピボットテーブル スライサーを使えば、膨大な量のデータをフィルタリングし、パターンを発見するのに役立ちます。

 

 

PowerPoint for Mac – 新しくなった発表者ビューで、思い通りにプレゼンテーションをすることができます。手元の Mac では、現在のスライド、次のスライド、メモ、タイマーを表示し、聴衆者に向けた大画面にはプレゼンテーションのみを表示します。新しいアニメーション ウィンドウを使用すれば、アニメーションのデザインや微調整ができ、新しい画面切り替え効果を使用すれば、洗練されたプレゼンテーションを作ることができます。

 


 

Outlook for Mac – メールやカレンダー、連絡先、タスク等の管理がこれまで以上に簡単になりました。新しい Outlook for Mac はプッシュ メールにも対応しているため、受信トレイを常に最新の状態に保つことが可能です。スレッド ビューが改良され、受信トレイが自動的にスレッド形式に整理されるため、もう関連するメッセージを探し回る必要はありません。また、新しいメッセージのプレビュー機能では、件名のすぐ下にメール本文の 1 行目が表示されるので、今すぐに読むべきか、後で確認すればよいかを瞬時に判断できます。

 


 

OneNote for Mac – OneNote は、Office for Mac に新たに追加されたアプリケーションです。自分のアイデアをデジタル ノートに書き込み、どのデバイスからでもアクセスすることができます。OneNote の検索エンジンは、タグの追跡や入力したノートのインデックス作成、画像内の文字や手書き文字も識別可能なので、探しているノートをすぐに見つけることが可能です。太字、斜体、下線、ハイライト、ファイルや画像、表の挿入。思い通りの書式やレイアウトでノートを作ることができます。ノートブックは友達や家族、会社の仲間とも共有できるので、みんなで一緒に旅行の計画や家事の当番を考えたり、会社のプロジェクトに取り組むことができます。

 

Macユーザーによって改良された Office

 

3月に提供を開始した Office for Mac プレビュー版を、非常に多くの方にご利用いただいたおかげで、これまでで一番のベータ プログラムとなりました。この場を借りて、プレビュー プログラムにご参加いただき、製品の改良にご協力くださった皆様に、感謝申し上げます。

Mac プレビュー版ご参加者の皆様から、合計 10 万個以上のフィードバックをいただきました。これらのフィードバックに基づき、4 か月で 7 回アップデートを行い、パフォーマンスと安定性を大幅に改善しました。そしてそれに加えて、Word の差し込み印刷や、Outlook の別の日時を指定機能、また Excel の外部データ接続サポートを追加しました。

Office for Mac は今後も進化し続けます。私達は、少なくとも四半期に 1 回は、Office 365 ユーザー向けに、機能やアップデートを提供したいと思っています。

 

Office 365 をお使いの方は本日よりお使いいただけます

 

Office 365 ユーザーのみなさまは、本日より最新バージョンの Office for Mac をお使いいただけます。Mac、Windows 、iOS、そして Android デバイスに Office をインストールすることができる Office 365 サブスクリプション ( Office 365 Solo, Office 365 ProPlus ) を持っている方が対象となります。

  • すでに Office 365 をお使いの方:お使いのMac よりマイアカウント ページ(www.office.com/myaccount)にアクセスし、サインインをして、画面に表示される指示に従ってインストールしてください。
  • 学生の方: www.office.com/studentをご確認いただき、学生向けのお得なオプションをご確認ください。

Office 365 ユーザー以外の方は、今年の 9 月下旬頃、Office 2016 for Mac をご利用できるようになる予定です。

私たちは、すべてのプラットフォームで、Office をご利用いただくために尽力してまいりましたが、その上で新しい Office for Mac は、非常に重要なリリースのうちのひとつとなっています。先日、Android スマートフォン向けの Word、Excel、 PowerPoint をリリースしましたが、近いうちに Windows 10 向けの Office Mobile も提供開始となる予定です。

Office エクスペリエンスを向上させるために、今後もご意見やご提案をお待ちしています。

—Kirk Koenigsbauer

* AppleMacRetina、マルチタッチ は、Apple Inc. の登録商標です。



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