Windows 向け Office 2016 プレビュー版の最新情報


(この記事は 2015 年 6 月 4 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 2016 on Windows Preview update の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Office クライアント アプリケーションおよびサービス担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。

1 か月ほど前、マイクロソフトは Windows 向け Office 2016 のパブリック プレビュー版を公開しました。現在までに 100 万を超えるユーザーの皆様が、Windows や Mac のプラットフォーム上でこのプレビュー版をお試しになっています。プレビュー開始時にお伝えしたとおり、テスト対象となる機能は定期的に追加される予定です。早速今月、いくつかの更新を実施しました。

その中から注目の機能について簡単にご紹介しましょう。

  • Word のリアルタイム プレゼンス — 今後のビルドではリアルタイム入力機能の実装が予定されており、今回はこの共同作業エクスペリエンスの重要な部分をリアルタイム プレゼンス機能としてリリースしました。リアルタイム プレゼンスを使用すると、ドキュメント上でチーム メンバーが編集している箇所をリアルタイムに確認することができます。まずは OneDrive for Business の利用者に向けて機能を有効化していますが、近日中に提供範囲を拡大する予定です。
  • ファイル共有の簡素化 — ファイルを共有し、別のユーザーがレビュー、コメント、編集できるようにするまでの一連のプロセスを簡素化します。リボンの [共有] をクリックするだけでファイルをクラウドに保存でき、たった 1 回の簡単な操作で別のユーザーにアクセスを許可することができます。
  • Office のインサイト機能 (現時点では Word Outlook で提供) — Bing ベースの [インサイト] 機能では、文脈に沿った情報が Web から取得され、ドキュメントを表示している画面上で直接、確認できます。コンテンツ内の人名や地名をキーワードに選択して、インサイト機能をお試しください。この機能によって関連情報が作業ウィンドウに表示され、詳細を調べることができます。
  • バージョン履歴の機能強化 — SharePoint または OneDrive for Business に格納されたファイルの別のバージョンが見つけやすくなりました。[ファイル] メニューの [履歴] コマンドをクリックすると、以前のバージョンをすべて確認でき、それを復元することができます。

ここでご紹介したのは、今回更新された内容のごく一部です。他にも Power Pivot や文章校正など、多くの機能が強化されています。

Office 2016 プレビューをまだお試しでない方は、今からでも遅くはありません。こちらのページから入手してぜひお試しください。今後数週間をかけてさらに多くの機能を追加していく予定ですので、引き続きご期待ください。また、マイクロソフトでは Office 2016 に関するフィードバックをお待ちしています。皆様にご協力いただけますと幸いです。

—Kirk Koenigsbauer

Comments (0)

Skip to main content