Sway で OneNote の画像の追加、Web 埋め込みへの多様なコンテンツの使用、新しい方法での共有などが可能に


(この記事は 2015 年 3 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Sway now lets you add your OneNote images, use more types of web embeds, share in new ways and more! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

Sway では、新たなインタラクティブかつ魅力的な方法で、簡単にコンテンツを追加、視覚化、共有できます。Sway のプレビュー期間中は、皆様のフィードバックに基づいて継続的に更新を行っています。今回は、Sway での作成プロセスおよび共有プロセスの主要な段階で複数の変更が実装されました。以下で詳しく説明していきます。

  • Sway への OneNote の画像の追加
  • 埋め込み可能な Web コンテンツに使用できるサードパーティ製ソースの拡充
  • 検索候補機能の強化
  • 新しいインタラクティブな写真用オプション
  • 共有方法および公開先の追加


Sway への OneNote の画像の追加

世界中の何百万という人々が OneNote を使用して情報を記録、整理しています。特に教師の皆様は、授業計画やクラスに関するその他の情報を整理するために、積極的に OneNote を活用しています。今回は、Sway への OneNote 統合の第 1 弾となる機能が導入されました。これにより、新しいシームレスな方法でアイデアを記録、整理、視覚化できるようになります。

Sway を使用すると、画面から離れることなく他のアプリやサービスのコンテンツを簡単に追加することができます。今回の OneNote 統合により、OneDrive に保存された OneNote ノートブックから Sway に簡単に画像を追加できるようになりました。Office Lens を使用してドキュメント、ホワイトボード、名刺をキャプチャした画像でも、OneNote Clipper を使用して OneNote に送信した Web クリップやスクリーン ショットの画像でも、Sway に簡単に追加して、アイデアを形にするために役立てることができます。画像を追加するには、[Insert] タブのドロップダウン リストから [OneNote] を選択し、目的の画像を選択して、ストーリーラインにドラッグ アンド ドロップします。

[Insert] タブには、Sway にコンテンツを直接追加できるソースとして新たに OneNote が追加されました。

[Recently added images] には、最近編集した OneNote ページに含まれる画像が表示されます。そのため、Office Lens でドキュメントのスクリーンショットを取り込んだり、OneNote に Web クリップを送信したりした直後に、Sway から数回のタップまたはクリック操作でアクセスすることができます。

[Recently added images] には、Office Lens OneNote Clipper などから OneNote ページに最近追加した画像が表示されます。

[Notebooks] からは、OneNote ノートブックの特定のセクションに移動し、目的の画像を選択することができます。

OneNote のセクションを閲覧して目的の画像を表示できます。

ご意見をお待ちしています: 皆様が OneNote から Sway に追加したいと考えるコンテンツは画像だけではないと Sway チームは承知しています。また前述したように、Sway に OneNote を統合する取り組みは、まだ第 1 段階を迎えたばかりです。ほかに機能を追加する前に、Sway のプレビューの一環として、OneNote の統合に伴ってどのような追加機能が求められているのか、きちんと把握しておきたいと考えています。そこで、[Insert] タブの [OneNote] セクションに直接 2 つの簡単な質問を追加しました。ぜひ皆様のご意見、ご提案をお聞かせください。

OneNote の統合に伴って追加を希望される機能について、Sway からフィードバックをお寄せください。

埋め込み可能な Web コンテンツに使用できるサードパーティ製ソースの拡充

先日、動画、画像、オーディオ クリップ、マップ、グラフ、ドキュメントなど、他のサービスで提供されるさまざまな種類の Web コンテンツを直接 Sway に簡単に埋め込むためのサポートが導入 (英語) されました。これにより、Sway に追加できるインタラクティブなマルチメディアの種類が拡張され、アイデアを伝えるために活用できるようになりました。

それ以来、サポートされるコンテンツがさらに拡充され、Office Mix (英語)Infogr.am (英語)Mixcloud (英語)、そして Sway 自体も追加されました。そう、これからは Sway に Sway を埋め込むこともできるのです。教師が作成した Sway の中に生徒が授業の課題で作成した多数の Sway を表示したり、Office Mix を使用したさまざまな演習を組み込んだ Sway を作成したりするなど、ありとあらゆる使い方が考えられます。

サポートされている全サイトの最新リストおよび詳細については、こちらのヘルプ記事 (英語) をご覧ください。また、新しいソースから埋め込むことのできる Web コンテンツの例を以下の Sway でご確認ください。


検索候補機能の強化

昨年 12 月、Sway に Bing イメージ検索および検索候補機能 (英語) が追加され、ユーザーが Sway の作成中にどのようなコンテンツを取り込む可能性があるかを予測する機能が拡張されました。検索候補機能では自然言語処理が使用され、既に入力した内容や、ストーリーラインで作業中の領域の特定のコンテンツに基づいて、ユーザーが検索する可能性のある、関連する単語や語句のタグが継続的に表示されます。

今回、検索候補機能の結果が拡張され、Bing イメージ検索の画像に加えて、YouTube 動画やツイートが含まれるようになりました。これまでと同様に、[Insert] タブから [Suggested] を選択し、関連する単語または語句のタグをタップまたはクリックすれば、検索を開始することができます。今後は、クリエイティブ コモンズ (英語) のライセンスがタグ付けされているか、または既にパブリック ドメインとなっている動画、ツイート、画像が検索結果に表示されます ([Show all results] をクリックして、引き続きクリエイティブ コモンズのライセンスがタグ付けされていない画像を検索結果に含めることも可能です)。任意のアイテムを Sway に直接ドラッグ アンド ドロップできますが、著作権などにご配慮いただきながら、お客様の責任においてご利用いただきますようお願いいたします (詳細はこちら (英語))。

検索候補の結果には、Bing イメージ検索の結果に加えて、YouTube 動画やツイートが含まれるようになりました。

また、[Insert] タブで Bing、YouTube、Twitter のいずれかを選択した場合に、検索候補タグが表示されるようになりました。これにより、選択しているソースのコンテンツに対して簡単に検索候補による検索を開始できます。このように検索候補機能に 2 つの更新が実施されたことにより、Sway はさらに強力なコンテンツ収集ツールとなり、これまで以上にコンテンツを簡単に検索して活用できるようになります。

[Insert] タブで Bing、YouTube、Twitter のいずれかを選択した場合に、検索候補タグが表示されるようになりました。

新しいインタラクティブな写真用オプション

今後数日以内に、画像をさらにインタラクティブかつ魅力的にする 2 つのオプションが追加されます。

Comparison: 2 つの画像を左右に並べる代わりに、互いに重ねて表示して、視覚的に比較できるスライダーを使用できます。スライダーを左右に動かすと、一方の画像の一部が非表示になり、もう一方の画像のより広範な領域を表示できます。

Slideshow: 複数の画像をサムネイル付きのカルーセル、スライダー、スライドショーとして表示できます。すべての画像を 1 か所にまとめるのに最適な機能です。

上記の新しいオプションを使用すれば、簡単に画像を組み替えることができます。[Cards] タブでタップ、クリックまたはドラッグすると、Sway に Comparison または Slideshow カードが追加されます。空白のカードで [+ Add Content] を選択するかドラッグ アンド ドロップすれば、画像を追加できます。

比較用スライダーを左右にドラッグすると、一方の画像のより広範な領域を表示できます。

複数の画像をスライドショーとして表示できます。下部にはサムネイルも表示されます。

共有方法および公開先の追加

Sway は共有に最適なツールです。プレビュー期間中には、共有するレベルをより詳細に制御したいというご要望が寄せられていました。そこで、[Share] を選択した場合に以下の 3 つのオプションが表示されるようになりました。

Public: マーケティング用のパンフレットやポートフォリオを作成したり、単に自己表現の目的で使用したりして、より多くのユーザーに公開したい場合は、このオプションを使用して、作成した Sway をインターネット上で検索可能にします。この場合、Bing や Google などの検索エンジンを使用して、だれでもその Sway を検索、閲覧、共有する可能性があります。日々検索を行う他のユーザーに、自分が作成した Sway を目にしてもらう機会を大幅に増やすことができます。

People with the link: 従来の Sway の動作と同様に、作成した Sway は検索エンジンには公開されませんが、その Sway の固有の URL を知っているユーザーはログインせずに閲覧することができます。これは、新規作成するすべての Sway および以前に作成した Sway の既定の設定です。

Just me: Sway を共有しない場合は、このオプションを選択することで、自分の個人用資格情報を使用してログインした場合にのみ、作成した Sway を閲覧できるようになります。他のユーザーが URL を知っていても、自分のログイン情報を使用しなければ閲覧できません。

Sway を共有するレベルを制御できるようになりました。

Sway チームでは、引き続き皆様のフィードバックを参考として、プレビュー期間中もそれ以降もさらに Sway の機能を強化してまいります。ご要望がございましたら、UserVoice (英語) フォーラムからお知らせください。

Sway チーム (@Sway)

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