Skype for Business へのアップグレード準備を


(この記事は 2015 年 3 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Get ready for Skype for Business の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、Skype for Business チームのゼネラル マネージャーを務める Giovanni Mezgec の記事をご紹介します。

本日、米国アトランタで開催された Microsoft Convergence 2015 (英語) において、マイクロソフトの CEO である Satya Nadella は、ユーザーや企業により高い成果をもたらすインテリジェントなコラボレーション ツールを使用したオープンな情報交換を推進していくと宣言しました。世界中の人々がつながって議論をしたり、情報を共有したり、協力し合うためのテクノロジを提供することが、生産性の改革を使命とするマイクロソフトの重要課題です。

私たちは昨年 11 月に、Microsoft Lync の新バージョンが Skype for Business として生まれ変わることを発表しました。その予告通り、本日 Skype for Business クライアントのテクニカル プレビューをリリースしました。また、新しいクライアント、サーバー、オンライン サービスの一般提供は 4 月を予定しています。現在 Lync をご利用のお客様は、このテクニカル プレビューで Skype for Business の機能をお試しいただき、アップグレードの準備をしていただくことができます。

Skype for Business は、世界中の数億人のユーザーに愛されているおなじみの Skype をベースに開発されました。

毎月 3 億人を超えるユーザーが、友人や家族とつながるために Skype を利用しています。この Skype をベースに開発された Skype for Business には、強化された Lync 機能と、エンタープライズ クラスのセキュリティ、コンプライアンス、IT 管理機能が統合されています。ユーザーは社内外を問わず、Skype ネットワーク上のユーザーを検索してつながることができます。Skype for Business は Office に直接組み込まれているため、プレゼンス表示、インスタント メッセージ、音声通話、ビデオ通話、オンライン会議などの Skype 機能が、Office に完全に統合されています。

Skype for Business は Office に組み込まれているため、インスタント メッセージ、音声通話、ビデオ通話などの機能を各種 Office アプリケーションから直接利用することができます。

Skype for Business を導入するには

この機会に、Skype for Business の導入準備を始めましょう。マイクロソフトの選りすぐりのパートナーが皆様をサポートします。マイクロソフトのローンチ パートナー (英語) は、経験豊富で十分なトレーニングを受けています。さらに、Skype for Business プラットフォームの開発にも深く関与しているため、グローバル規模の展開もサポートすることができます。ローンチ パートナーに加え、システム インテグレーターの数も増加しています。Lync のクラウド展開をサポートするパートナーはこの 1 年で 5 倍に増加し、その 80% 以上が Skype for Business のトレーニングを受講済みです。お近くのパートナーを見つけるには、Microsoft Pinpoint をご利用ください。

マイクロソフトのハードウェア、ソフトウェア、IT プロフェッショナル向けツール、ネットワーク インフラストラクチャの開発には、多くのマイクロソフト パートナーが関与しています。このことから、Lync 2013 向けの既存のソフトウェア ソリューションやハードウェア ソリューションの多くが Skype for Business にも対応しており、現在 Lync をご利用のお客様はそれらの利用中のソリューションを使ってすばやく Skype for Business を導入し、利用を開始することができます。今週続々と発表されるパートナーからの情報にどうぞご注目ください。Skype for Business 向けの各種ソリューションの詳細については、こちらの TechNet (英語) をご覧ください。

現在 Lync をご利用のお客様は、最新のコミュニケーション ツールである Skype for Business を優先的にご利用いただけます。今すぐテクニカル プレビューにご参加ください。熟練したパートナーがアップグレードの計画をお手伝いします。Skype for Business の今後の展望については、今週後半にフロリダ州オーランドで開催される Enterprise Connect で発表いたしますのでぜひお見逃しないようお願いします。

– Giovanni Mezgec

 

YamJam の質疑応答にご参加ください

Office 365 テクニカル ネットワークでは、3 月 18 日 (水) 午後 1 時~午前 2 時 (米国東部標準時間) / 3 月 19 日 (木) 午前 2 時~午前 3 時 (日本時間) に、Skype for Business YamJam を開催します。YamJam とは、Twitter の “TweetJam” や Reddit の “Ask Me Anything (AMA)” の Yammer 版とお考えください。YamJam では、お客様とパートナー企業様が Skype for Business テクニカル プロダクト チームに直接質問を投げかけたり、発表の詳しい内容について説明を受けることができます。ぜひ Skype for Business グループに登録してご参加ください。

 

よく寄せられる質問

Q: Skype for Business とは何ですか。

A. Skype for Business (旧称 Microsoft Lync) は、Skype のエクスペリエンスとエンタープライズ クラスのセキュリティ、コンプライアンス、管理機能を統合したコミュニケーション & コラボレーション プラットフォームであり、プレゼンス表示、インスタント メッセージ、音声通話、ビデオ通話、オンライン会議などの機能が用意されています。Microsoft Office に組み込まれているため、Office から直接チャット、通話、会議などを開始することができます。

Q. Skype for Business クライアントのテクニカル プレビューを入手するには、どうすればよいですか。

A. 現在米国内で Lync をご利用のお客様は、TechNet Evaluation Center (英語) から Skype for Business Client Preview をダウンロードできます。米国以外のお客様は、こちらのページからダウンロード可能です。Skype for Business Client Preview の提供期間は、2015 年 3 月 16 日から 4 月 30 日までを予定しています。

Q. 本日 Skype for Business Technical Preview と同時に発表された Office 2016 Preview にも、Skype for Business が含まれているとのことです。Skype for Business テクニカル プレビューとはどこが違うのでしょうか。

本日発表した Skype for Business テクニカル プレビューは、現在 Lync をご利用のお客様を対象に、来月以降公開が予定されている Skype for Business クライアントのプレビューです。Office 2016 Preview にも Skype for Business が含まれていますが、Office 2016 Preview は今年後半に公開予定のデスクトップ版 Office for Windows 2016 の高度な機能を紹介するためのもので、IT プロフェッショナルとデベロッパーを対象としています。現在 Lync をご利用のお客様には、あと数週間でアップグレード可能な Skype for Business テクニカル プレビューをダウンロードしていただくことをお勧めします。

Q: 新しいクライアント機能の詳細情報はどこで入手できますか。

A. 新しい Skype for Business クライアントの機能の詳細については、こちらのページ (英語) をご覧ください。

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