1 クリックでアプリの起動や切り替えが可能に


(この記事は 2014 年 10 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Click to launch, click to switch の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Office Online チームでシニア プログラム マネージャーを務める Matt Gauthier の記事をご紹介します。

1 クリックでアプリを起動

先日、マイクロソフトはクラウド ベースの企業向け Office 365 でアプリの起動や整理に役立つ新しいツールを発表しましたが、今回、Office Online、Outlook.com、OneDrive などの一般ユーザー向けサービスにもアプリ起動ツールの導入を開始しました。Outlook.com ユーザーの皆様は、既にこの方法を多用してアプリの切り替えを行っているかと思いますが、今回の更新ではこの表示が若干変更されます。今回の注目点は、仕事中でもプライベートの場面でも、同じアプリ起動ツールを使用できるようになることです。操作の一貫性が向上し、より便利にお使いいただけます。

Office Online では、ブラウザー上で Word、PowerPoint、Excel、OneNote などのオンライン アプリケーションを無料でご利用いただけます。このとき、何らかのソフトウェアをインストールする必要はありません。Office Online は、たとえば、他のユーザーと共同作業 (英語) を行い、同一ドキュメントを同時に編集する必要がある場合などに、その効果を最大限に発揮します。この場合、ドキュメントはユーザーが入力するたびに自動的に OneDrive に保存されるため、変更の競合が回避でき、また、添付ファイルとして送信する場合のように複数バージョンを統合する必要はありません。

ドキュメントの編集がほぼ終了し、最後に Word の高度な書式設定機能で仕上げを行うときには、リボンの [Open in Word] をクリックします。これにより、Windows PC 上でも Mac 上でもフル機能の Office デスクトップ アプリケーションがインストールされていれば、自動的に Word が起動され、高度な機能を使用できます。ファイルは引き続き OneDrive に保存されます。

1 クリックでの切り替え機能は、すべてのモダン ブラウザー、および Office 2007 以降のデスクトップ版がインストールされているコンピューターで使用可能です。一般家庭向け (英語) または企業向け (英語) の Office 365 をご利用いただいているお客様には、常に最新バージョン (現行では Office 2013) が提供されているため、ご利用のバージョンについてはご心配無用です。

また、Office 365 利用者の皆様は、ご好評いただいている新しい Office for iPad アプリなど、各デバイス向けの Office アプリをご利用いただけます。1 クリックでの切り替え機能は iPad でも使用できます。電子メールに記載されているドキュメントへのリンクをタップすると、Safari ブラウザーで Word Online が起動します。リボンの [Open in Word] をタップするとすぐに Word for iPad アプリが起動して同じドキュメントが開かれ、編集可能になるため、タッチ デバイスを最大限に活用できます。この手法はスマートフォンでも使用でき、モバイル ブラウザーでドキュメントを表示する場合も簡単に Office Mobile アプリに切り替えられます。

説明は以上です。ぜひ、1 クリックでアプリを起動し、1 クリックで Web アプリケーションとデスクトップ版、iPad などのモバイル デバイス向けアプリとを切り替えてみてください。

—Matt Gauthier

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