木曜日に振り返る: 大学生の頃に OneNote があったら…


(この記事は 2014 年 10 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Throwback Thursday: If only I had OneNote when I was in college の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は OneNote ユーザーで Microsoft Office Insider プログラムにも参加している Jenny Hansen 氏の記事をご紹介します。

新学期が始まり、私が住む南カリフォルニアには大学生たちが戻ってきました。地元のスターバックスは、今日も彼らが持ち込むガジェットで溢れています。ノート PC、タブレット、スマートフォン、Livescribe スマートペン…… 正直うらやましい限りです。現代のテクノロジーには目を見張るものがあります。

私が大学生の頃はこんな魔法のようなデバイスは存在していませんでした。今では当たり前になったこうしたテクノロジーを当時利用できていたら、勉強はもっと楽だったはずです。

デバイスだけではありません。もっと楽しく学習できるアプリが現代にはあります。
それは OneNote です。

OneNote は私のお気に入りのツールで、メモや調べ物、To Do リストを 1 つにまとめて整理し、どこからでも簡単にチェックできます。会議メモややらなければならないことを書き留めたり、自宅の改修プロジェクトを管理したり、食料品の買い物リストや執筆のための調べものを記録したりするときにも利用できます。情報が 1 か所にまとめられているので、PC、Surface Pro、Android フォンのどれからでも必要な情報にアクセスできます。

当時は、コンピューターはおろか携帯電話さえ、持っている学生はごく少数でした。書類をタイプしたいときには、コンピューター室の予約を取るか、タイプライターを借りなければなりません (今では博物館にしかない過去の遺物ですね)。私は、授業ごとにらせんとじのノートを用意して、手書きで書き込んでいました。

今みたいに OneNote を使えたらどれだけ良かったことか。論文作成だって朝飯前です。タグ付けして検索し、リストアップしてインポート、録音や録画して、しかも手書きのメモも取れます。研究成果のサマリーを探すのにあんなに時間を費やすこともなかったでしょう。OneNote があれば成績も上がったはずです。

学生時代に戻って自分に何かプレゼントできるなら、OneNote 搭載タブレットを渡して、次の 5 つの機能を教えたいですね。

1. スマートペンLivescribe 3 スマートペンは iOS デバイス上の OneNote とシームレスに連携 (英語) するので簡単に操作できます。マイクロソフトの友人が貸してくれた Livescribe 3 スマートペンを iPad で試してみましたが実に滑らかでした。iPhone や iPad を指でタップするだけ (英語) で手書きのメモが取れます。さらにそれをデジタル テキストに変換する機能があり、後でメモをまとめるときに簡単に検索して見つけられます。また、ノートを取りながらワンクリックで録音できるので、後で講義を聞き直しながらノートの内容に目を通すこともできます。これで当時よりも良い成績が取れるはずです。

2. インクからテキスト — 紙と鉛筆派の人も Livescribe スマートペン派の人も、スタイラスで手書きするフル デジタル派の人も、OneNote のインクからテキスト機能 (英語) で「インク」をテキストに変換して検索対象にすることができます。スタイラスでメモを手書きするには、[Draw] タブをクリックして [Tools] グループの色ペンをクリックします。書き終わったら、[Draw] タブの [Type] をクリックします。手書きしたものをテキストに変換するには、変換したい文字を選択して [Ink to Text] をクリックします。実にシンプルな機能です。この機能があったら、講義内容をもっときちんとノートにまとめることができたでしょう。

3. OneDrive + OneNote — 当時は、忘れ物がひどかったので、毎日らせんとじノートとずっしりと重い 3 穴のリング バインダー (各クラス用に大きなポケットや封筒型ポケットを用意) を持ってキャンパスに通っていました。小さな OneNote ノートブックの中でデジタルの情報を整理して、OneDrive でどこからでもアクセスできるなんて最高です。

4. 録音/録画機能 — Windows デバイスの音声機能はとても便利です。Mac 版はまだですが、近く公開されるでしょう (OneNote チームは「絶対内緒」と言っていましたけど)。この機能を重宝していて、会議でも録音しながらメモを取っています。後でメモをタグ付けしてやるべきことをグループにまとめ、録音を聞き直してメモの内容に漏れがないことを確認します。私は OneNote と Outlook、OneNote と PowerPoint の間で大量のデータをやり取りするのですが、この機能を活用すればどういう文脈だったかを思い出すことができます。

5. ショートカット キーで OneNote に送信 — リサーチ結果を説得力のある資料に編集するときやプレゼンテーションを準備するとき、この機能は欠かせません。Windows + Shift + S を押すだけで表示されているものをスクリーンショットとして保存できるので、余計なことに煩わされることなくクリエイティビティを発揮できます。時間の節約になりますし、常に整理整頓しておけるので、情報を簡単に検索できます。

今の大学生は恵まれています。私が学生の時分には夢にも思わなかった革新的テクノロジを利用できているのです。タスクを楽しくこなせる OneNote は、そうしたテクノロジの筆頭と言えます。OneNote のメリットについては一日中語っていられるぐらいですが、他にも昔あったらよかった 5 つの機能 (英語) について私のブログ「More Cowbell (英語)」で取り上げているので、ぜひ覗いてみてください。

—Jenny Hansen (@JennyHansenCA)

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