教育現場での Surface Pro 3 と OneNote の利用: 書き込み、注釈付け、スケッチ、強調表示、描画を活用


(この記事は 2014 年 6 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote on Surface Pro 3 in education: Writing, annotating, sketching, highlighting and drawing の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

先日、Surface チームは Surface Pro 3 の教育現場での活用についていち早く紹介した記事 (英語) を公開しました。Cincinnati Country Day School (CCDS) の IT 責任者である Rob Baker 氏は、生徒 1 人に 1 台のデバイスを整備するビジョンを掲げ、学習プロセスの中にデバイスとサービスをシームレスに融合させる環境を作り上げています。この環境では、Surface Pro 3 で利用可能な OneNote の整理機能、共同作業機能、およびデジタル インク機能が大いに活用されています。ぜひこちらのビデオをご覧ください。

情報の整理と共同作業

OneNote の使用により、CCDS の生徒は、調べたことやノートを一元的に集約したり、それらを自分たちにとって理解しやすい形で整理したり、1 つの場所で他の生徒や教師とリアルタイムに共同作業を行ったりすることができます。OneNote は、いわばページ数が無制限のテーマ別ノートのようなものです。生徒はテーマやページを必要な数だけ作成することができ、書き込みや入力をするたびにプログラムによって自動的にそれらが保存されます。教師がクラス用の共有ノートブックをセットアップすると、自動的に生徒の作業と教師のフィードバックのやり取りがそのノートブック上で行えるようになります。繰り返しになりますが、これがすべて 1 つの場所で行えるのです。各生徒は OneNote のノートブックを所有し、それが教師のクラス用ノートブックに接続されています。実習、ノート、宿題をいつでも確認でき、教師は少ないやり取りで訂正やアドバイスを行え、クラス全体の成績評価も簡単になります。

デジタル インク機能

生徒は、スタイラスによる手書き、キー入力、授業の録音または録画、スナップ写真の撮影、Web からの調査結果のクリップなどの形式で柔軟に記録することができ、これらはすべて OneNote に保存可能です。また、OneNote の強力な検索能力により、ノートに保存された内容は形式を問わず、すべて検索することができます。Baker 氏は、「書き込み、注釈付け、スケッチ、強調表示、および描画は、授業および学習のプロセスの中で大きな要素を占めている」と述べています。Surface Pro 3 ペン (英語) と OneNote を組み合わせることによって、こうした操作がデジタルのキャンバス上で正確に行えるようになります。上級学年で数学を教える Jamie Back 氏は、「紙と比べてもまったく違和感がない」と言います。Baker 氏は、Office アプリ、特にデジタル インク機能と OneNote の組み合わせを活用できる Windows プラットフォームは、生徒の創造性をサポートするうえで最適なテクノロジ プラットフォームであるとかなり以前から確信していましたが、その確信は今でも揺らいでいません。

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