Lync for Mac の新バージョン: E911 機能の追加、ビデオおよびファイル共有の機能強化


(この記事は 2014 年 6 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Lync for Mac update—E911 functionality plus video and file-sharing enhancements の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

今回は、Lync のプログラム マネージャーを務める Nikolay Muravlyannikov と、Lync のプロダクト マネージャーを務める Barak Manor の記事をご紹介します。

Lync チームでは、ユニバーサル コミュニケーション (UC) のビジョンの実現に真摯に取り組んでいます。このビジョンを次の段階へと前進させるためには、単に優れた UC ソリューションを提供するだけでなく、お客様がよく使用されるプラットフォーム (Windows、Windows Phone、Mac、iOS、Android) に対応する必要があります。

このたび、生産性、品質、信頼性の向上を実現した、Lync for Mac の最新バージョンを発表しました。このバージョンでは、位置認識機能を含む 拡張 911 (E911) 機能をお届けします。これは、多くのご要望を受けて、Lync チームが 12 か月間かけて開発した、新バージョンの目玉となる機能です。この新機能の他にも、会議中にビデオ カメラを切り替えられるようにしたり、IM やデスクトップ共有においてファイル/画像を転送する機能を強化したりするなど、Lync for Mac のユーザー エクスペリエンス向上のために引き続き取り組みました。

E911 機能と位置認識機能

Lync 単体で充実したコミュニケーション システムを実現するうえで、E911 機能は非常に大きな一歩と言えます。緊急位置識別番号 (ELIN) ゲートウェイ経由でも E911 サービス プロバイダー経由でも、E911 を使用することで、プロビジョニングや管理など、リッチ クライアントおよびサーバーのすべての機能をフル活用できます。E911 では、他のユーザーと位置情報を共有できるほか、位置情報をカスタマイズして、より詳細な緊急応答ロケーション (ERL) 情報を指定することも可能です。

          

Lync E911 の詳細については、こちらのページを参照してください。

ユーザー エクスペリエンスの向上: ビデオ カメラの動的な選択機能とファイル共有機能の強化

Lync for Mac の最新バージョンでは、Lync 会議中に、使用するビデオ カメラを動的に変更できるようになりました。このとき、会議をいったん終了させる必要はありません。デバイスにプラグインカメラを接続すると、Lync for Mac で認識され、ビデオのストリーミング先が組み込みのカメラからプラグイン カメラに自動的に切り替わります。また、既定のカメラにも、いつでも戻すことができます。

さらに、今回のリリースでは、ファイル/画像の転送機能が大幅に強化されており、[IM] タブおよびデスクトップ共有を使用して転送できるようになりました。これらの取り組みは、お客様のご意見やご要望を直接反映するかたちで実施されたものです。ぜひ、今後も Lync for Mac をご使用いただき、より簡単で生産性の高いユニバーサル コミュニケーションを実現するために、ご意見をお寄せください。

Lync for Mac 14.0.9 の詳細については、こちらのページ (機械翻訳) を参照してください。ダウンロードもこのページから行えます。

最後に、いつも Lync をご利用いただき、ありがとうございます。

Nikolay MuravlyannikovBarak Manor

Comments (0)

Skip to main content