Office ストアに投資し、開発者に新しいチャンスを提供


(この記事は 2013 年 10 月 1 日に Office News に投稿された記事の翻訳です)

投稿者: Dene Cleaver投稿日: 10 月 1 日

Office ストアの勢いが好調なことから、この春より中国語、ロシア語、オランダ語、ポルトガル語 (ブラジル)、そしてイタリア語のアプリのサポートを開始するとともに、新たに 8 か国 (ロシア、中国、台湾、香港、オランダ、ベルギー、イタリア、ブラジル) に Office ストアをオープンいたします。さらに、パートナーからのフィードバックを受け、Office ストアのアプリにサブスクリプション料金を追加することを発表いたします。これにより、開発者がソリューションに対して毎月の基本料金を請求できるようになります。

これに伴い、全世界、または Office ストアが利用可能な 31 ある市場の中から選択した地域を対象に、開発者がアプリを公開したり配布したりする機会も拡大します。アプリを提供する選択肢も広がり、無償版、トライアル版、有償版、およびサブスクリプション版での提供が可能になるため、まったく新しいユーザー、顧客、セグメントを開拓できるようになります。Adlib Software 社のプレジデント兼 CEO である Peter Duff 氏はこう語ります。「マイクロソフトと連携して、Office ストアで Adlib PDF Publisher を提供することで、これまで進出できなかったまったく新しい市場の開拓に成功しました。サブスクリプション モデルにより、お客様には、IT 設備への先行投資をせずに、弊社のエンタープライズ機能をご利用いただけます。」

Office 用アプリと SharePoint 用アプリの活用シナリオには、マイクロソフト製品間はもちろん、外部データとの連携も含まれます。たとえば、重要なビジネス データを Excel にそのまま表示したり、出張プランを Outlook から予約し、予定表のイベントもそれに合わせてリアルタイムで更新したりできることを想像してみてください。

10 月には、開発者による販売者用ダッシュボードでの、サブスクリプション版アプリの更新および登録が始まります。また、11 月には、Office ストアのユーザーがサブスクリプション版アプリを購入できるようになります。アプリのリンクを更新する方法については、こちらのページを参照してください。アプリの登録や、新しい市場でのアプリの更新をご希望の開発者の方々の申請は、12 月から受付を開始します。Office ストアのお客様に各国語に対応したアプリや各国版の Office ストアにアクセスいただけるようになるのは、早春となる見込みです。

Office ストアは、新しい Office をお使いのすべてのお客様を対象に公開されており、Office アプリケーション内から直接、または Office.com からアクセスできます。有名な ISV が開発したものから、個人開発者やスタートアップ企業が開発したものまで、数百種類ものビジネス アプリと生産性アプリが公開されています。ご自身でアプリを構築して、顧客に提供することも可能です。また、Office ユーザーの Office ストアからのアプリ ダウンロード数は、既に 100 万件に達しています。

マイクロソフトは、お客様が生産性向上のためのアプリを簡単に見つけられるようにするだけでなく、マイクロソフト プラットフォームでの開発経験がまったくない開発者の方々にも新たなチャンスを提供しています。この新しい開発モデルを使用すると、開発者はかつてないほど簡単にアプリの構築、実行、および保守を行えるようになり、自身のビジネスと顧客の両方に価値をもたらすことができます。

アプリの構築方法と、新しい Office からシームレスにソリューションを提供する方法については、Office デベロッパー センター (http://dev.office.com/) をご覧ください。

アプリがもたらすさまざまなビジネス チャンスを、皆様に活用していただければ幸いです。

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