iPad、iPhone、Android 用の新しい OneNote の提供


(この記事は 2013 年 7 月 1 日に Office news Blog に投稿された記事の翻訳です)

投稿者: David Rasmussen、投稿日: 7 月 1 日

OneNote は、アイデアのメモを取ったり、旅行を計画したり、買い物リストを作成したり、To Do を確認したり、家族や同僚と情報を共有するなど、生活におけるさまざまな情報を追跡するための便利なツールであり、長年皆様に愛されてきました。この度、マイクロソフトは OneNote を愛用されているさまざまな皆様のご要望に応えるために、Windows デスクトップ、Windows ストア、そして Windows Phone、iPhone、iPad、Android 向けに OneNote および OneNote Web App をリリースし、SkyDrive 経由で同期できるようにしました。

マイクロソフトでは、使用するデバイスにかかわらずユーザーの皆様が常に優れたエクスペリエンスを利用できるよう努めると共に、皆様から寄せられた新機能に関するご要望に応えるために、絶えず OneNote の改善に取り組んでいます (英語)

iPad、iPhone、Android 向けの新しい OneNote アプリ

今回のリリースにより、iPhoneiPadAndroid 向けの OneNote は大幅に更新されました。社内では、バージョン 1 の 2 倍優れているという意味を込めて「バージョン 2」と呼んでいますが、皆様にも気に入ってもらえれば大変嬉しく思います。更新版の OneNote アプリでは、コード ベースをほぼ全面的に新しくすることで、すべてのデバイスに OneNote のフル機能を提供すると共に、「問題なく動作する」という信頼に足る同期機能を実現しました。マイクロソフトではリエンジニアリングの予算が組まれているため、継続的な改善を迅速かつ積極的に進めることができます。

それでは、今回の更新によって実現された機能をご紹介していきましょう。

同じ見た目の同じノートを、すべてのデバイスに

デバイスの種類にかかわらず、充実した編集機能と一貫したエクスペリエンスを利用できるようになることは多くのユーザーの望みであるにもかかわらず、これまで実現されずにきました。しかし、今回の OneNote の更新によって、すべてのデバイス間でまったく同じ書式 (テキストの書式設定、網掛けと罫線付きの表、レイアウトなど) が再現されるようになりました。ハイパーリンクとノート シールがすべてのデバイスでサポートされるほか、Windows タブレットで追加したインクが iOS や Android でも表示されるようになっています。簡単に言えば、使用するデバイスに関係なく、常に同じ状態でノートを表示できるようになったのです。下の図は、新しい OneNote for iPad の表示内容を以前のバージョンと比較したものです。どれほど変わったか、一目瞭然です。

新バージョンの OneNote では、リッチな書式設定のコンテンツがノート上に正確に再現される。

スタイルのカスタマイズ

OneNote for iPad に Office のリボン UI が採用され、簡単かつ思いどおりにノートをデザインし、レイアウトできるようになりました。たとえば、フォント、サイズ、色、スタイル、太字、斜体、下線、取り消し線、蛍光ペンといったテキストの書式設定や、箇条書き、段落番号、インデント、配置といった段落書式など、他の Office アプリで使い慣れてきたリッチな書式設定を使用できます。また、表の挿入と編集や、ハイパーリンクの編集のほか、さまざまなオプションを使用してノートにシールを挿入し、チェック リストを作成するなど、さまざまなことができるようになっています。

iPad 上で新しいリボン UI を使用して、ノートの書式設定と編集が簡単に行える。

他のユーザーとの共有

ビジネス ユーザーからはこれまで、Office 365 および SharePoint と仕事ノートブックとを同期できるようにしてほしいと強く要望されてきましたが、新しい OneNote でようやくこの機能に対応することができました。また、OneNote と SkyDrive は従来から問題なく同期できていましたが、シンプルさと信頼性がさらに向上しました。これに加え、複数のユーザーで 1 つのノートを同時に編集し、他のユーザーが加えた変更をリアルタイムで確認できるようになっています (ほとんどのノートブック アプリでは、他のユーザーが同時にノートを編集すると、自分が入力した内容が消えてしまいます)。

SkyDrive と SharePoint (社内展開、Office 365 の SkyDrive Pro) がサポートされる。

最後にもう 1 つ。現在これらのアプリは無償で提供されていますが、作成できるノートの数に制限はありません。これも前バージョンから改良されたすばらしい点の 1 つです。OneNote は、オフラインでもノートに書き込むことができ、同期に制限がないうえ、他のユーザーとのコラボレーションにも対応しています (一部のノートブック アプリでは、こうした機能に対して課金される場合があります)。

ここでご紹介した OneNote アプリはすべて http://www.onenote.com/ から入手できるほか、OneNote for iPadOneNote for iPhone は Apple の App Store から、OneNote for Android は Google Play から直接ダウンロードしてすぐにご利用いただけます。

今回の最新の OneNote アプリが、皆様に気に入っていただけることを祈っています。OneNote をさらに良いものにしていくために、コメント、フィードバック、評価をよろしくお願いいたします。

-- David Rasmussen、主任グループ プログラム マネージャー (今回の開発に熱心に取り組んだ OneNote チーム全体の代表として)

OneNote の更新内容の詳細については、以下を参考にしてください。

OneNote for iPad と OneNote for iPhone の更新について (英語)

OneNote for Android の更新について (英語)

OneNote Windows ストア アプリの更新プログラムを公開 (英語)

OneNote Web App が、パスワード保護されたセクションの表示と編集に対応 (英語)

Comments (1)

  1. Anonymous より:

    投稿者: OneNote チーム 、投稿日: 7 月 1 日 7 月 1 日、 Android、iPad、および iPhone 用 OneNote の新バージョンが公開 されました。これは社内で

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