Word 2013 の閲覧モードにご注目


(この記事は Word ブログ 2013年 5 月 3 日に投稿された記事 When it’s time to focus: Word 2013 Read Mode の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

よいコンテンツを作るには、時間と集中力が必要です。皆さんの集中力の途切れを最小限にできるよう、私たちは Word に閲覧モードでのレイアウト機能を開発しました。閲覧モードは [表示] メニューのオプションであり、ツール バーやメニューを非表示にして、ページ自体を表示する空間を増やします。

最もよい点は、シンプルにするために機能を引き換えにしなくて済むことです。最も一般的な閲覧用のツールは閲覧モードに組み込まれており、一部の便利なものは既に Word 2013 に追加されています。コメントの追加、単語の定義、文字列のコピーまたは蛍光ペン、レイアウトの変更、Bing による検索なども引き続き簡単に実行できます。さらに現在では、ダブルクリックによってグラフやイメージを画面サイズまで拡大したり、ナビゲーション ウィンドウでドキュメントを素早く動かしたりすることができます。

そして単に表示を切り替えるだけではなく、Word の開発担当者は閲覧を止めた場所を記憶できるように閲覧モードを開発しました。コンピューターをシャット ダウンしても、次にコンピューターを起動したときには文書の同じ場所を開くことができます。

閲覧モードの便利な機能について、以下でさらに詳しく説明します。

閲覧モードに入る

[表示] > [閲覧モード] をクリックして、閲覧モードのレイアウトに切り替えます。閲覧モードから戻るには、[表示] > [文書の編集] をクリックします。

ページをめくる

ページをめくるには、画面の端にある矢印をクリックまたはタップします。

拡大または縮小

文書内の表、グラフ、イメージを画面サイズまで拡大するには、それらをダブルクリックまたはダブルタップします。そのオブジェクトをクリックまたはタップすれば、閲覧に戻ります。

コメントの追加または表示

文書にコメントが記されている場合は、コメント箇所ガイドが余白部分に表示されます。コメントを読むにはそのコメントをクリックします。また、[表示] > [コメントの表示] をクリックすると、すべてのコメントが一度に表示されます。自分のコメントを追加するには、右クリックして [コメントの挿入] を選択します。

ヒント:[表示] リストの他のオプションでは、ナビゲーション ウィンドウを開く、段の幅や背景色を変更する、段から通常のレイアウトに切り替えるなどの操作を行えます。

右クリックのオプション

強調表示 (蛍光ペン)、定義、翻訳、コピーなどのオプションは、すべて右クリックの操作から選択できます。

展開と折りたたみ

クリックまたはタップによって、文書の一部を折りたたんだり、展開したりすることができます。見出しの隣でカーソルを止めると、展開および折りたたみのための矢印が表示されます (タッチ デバイスを使用しているときには、常に表示されています)。

閲覧の再開

何もする必要はありません。Word は皆さんが見ていた場所を覚えていますので、閲覧を止めた場所からまた閲覧を再開することができます。

ご意見をお聞かせください

大きな文書を作成するときには、徹底的な書式設定や編集が常に必要です。しかしレビューや最終的な変更の際には、是非閲覧モードを活用してください。皆さんのこの機能についてのお考えをお待ちしています。

Comments (1)

  1. やま より:

    office2003からOffice2013に乗り換えました。 office2003のオプションにあった。「背景を黒色にする」というコマンドがなくなっています。 2003の設定では他のPCで見たときに第三者が自分のPCで見たときに影響しません。 Office2013のデザイン設定やWINDOWSのハイライトの設定では、他のPCで見たときに第三者が自分のPCで見たときに影響してしまいます。設定がとても不便です。 ファイル毎にデザイン設定をしなければならず、設定がとても煩わしいです。 他のPCで見るときに影響を与えずに、編集画面で背景を黒にして編集したいのです。2003ではできたことが2013ではできません。
    特に、下書き表示で背景を黒色にして編集したいのですが、WEB表示などに切り替わるようです。これも煩わしいです。 また、IMEも不満です。IME2013もIME2003よりも学習機能が悪いと思います。IME2003では、辞書登録した単語が、一番上の選択肢に来ていましたが、IME2013は、そのような学習設定ができません。これも不便です。 この辺り、何とかしてください。

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