Office 365 ProPlus 管理者シリーズ: Office 365 ProPlus アクティブ化エクスペリエンス


著者: Jeremy_MSFT
初出: Office 365 Preview blog.

 

Office 365 ProPlus アクティブ化は、あなたの組織のOffice 365 テナントにプロビジョニング (アクセス権を設定) するユーザーと結び付いています。製品インストール後、ユーザーが初めてサインインするとき、Office 365 ProPlus はユーザーに一度サインインして、インストールをアクティブ化するように求めます。

 

アクティブ化サインイン画面

 

Office 365 サービスはアクティブ化も扱いますので、展開手順に加えるプロダクトキーはありませんし、キー管理サービス (KMS) も必要ありません。ユーザーの追加と削除を行うため、アクティブ化ステータスは管理者によって管理できます。ユーザーアカウントの変更とアクティブ化ステータスは、クライアント側でアプリケーション起動時に表示されるよう設計されています。アプリは、自動的にアカウントステータス情報を見に行きますので、もしユーザーがプロビジョニング解除された場合、あなたのユーザーアカウントにOffice ライセンスは割り当てられていません、アプリケーションを閉じてください、と表示されます。

 

そのユーザーにOffice ライセンスは割り当てられていないことを示す通知ウィンドウ

 

これにより、ユーザーが自分のデバイスを持って来て、他の個人的デバイスへソフトウェアの読み込みを求めるというIT チャレンジの要となる一般消費者向け対応について解決します。社内の基幹業務アプリケーションでは、社内ファイルへのアクセスをチェックし、それに応じて反応することができます。第三者製アプリケーション、ここではOffice のような場合、非アクティブ化するのは更に困難です、というのもユーザー側組織との結び付きなしに、永続的アクティブ化を行う傾向があるからです。IT シナリオを一般消費者向けにするには、ユーザーがあなたの組織に雇用されている間、あなたはユーザーへソフトウェアを本質的にリースしているのです。Office 365 では、雇用の終了と、それに伴うサービスのプロビジョニング解除により、個人のデバイス上でそのユーザーに割り当てられたOffice を非アクティブ化することができます。

 

ユーザーがインターネットにアクセスしないでオフラインの場合、Office 365 ProPlus は、インターネット接続なしで30日間までアクティブの状態になります。デスクトップアプリケーションが使わない間に非アクティブ化の状態になっても、インターネットとOffice 365 サービスに接続してアプリケーションを再アクティブ化できます。Office 365 ProPlus は、アクティブ化と非アクティブ化プロセスを簡単に管理しやすく作られていますが、Office 365 ProPlus を使っている人が、確実にサービスを中断されないようにするには、頻繁にインターネットに接続することが望まれます。いつもコンピュータが完全にオフライン、または、企業のファイアウォールの中だけで使われる場合は、Office Professional Plus 2013 が優れたオプションです。

 

Office 365 ProPlus アクティブ化について、更に詳しい情報は、TechNet Office 365 ProPlus のライセンスおよびライセンス認証の概要をご覧ください。

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